十三の冥府

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評判

十三の冥府の評価:

3.87/5点 レビュー 15件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.87pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全49件 41〜49 3/3ページ
No.9
(5pt)

てんこもりの内容

本作は”竹内文書”や青森県のキリストの墓などが登場し、歴史(というか偽書)の内容についてはかなりボリュームを割いてかかれているので、それが好きな人にはたまらない。
また、本作の大きな骨子になっている”都賀留三郡史”という偽書は、これも実在の偽書である”東日流外三郡誌”の事件をモチーフにしており、捏造した張本人をモデルにした人物まで出てきて、しかもそれが事件の超重要人物になっているという、いろんな意味で問題作になっている。まぁそれはそれで面白いからありなんだけど。
本作のタイトルは、浅見シリーズでも1,2を争うぐらい秀逸なタイトルだと(個人的に)思った。被害者の数が十三人だったり、物語の舞台になっている十三湊にかけたものなんだけど。
ヒロインがもうちょっと浅見とからんでくれてもよかったかな。
真犯人は意外というか、ちょっと拍子抜けしてしまった。ミステリーとしてはいまいちかな・・・。でもそれ以外の部分がかなり面白かった。
十三の冥府 (ジョイ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 十三の冥府 (ジョイ・ノベルス)より
440850453X
No.8
(5pt)

てんこもりの内容

本作は”竹内文書”や青森県のキリストの墓などが登場し、歴史(というか偽書)の内容についてはかなりボリュームを割いてかかれているので、それが好きな人にはたまらない。
また、本作の大きな骨子になっている”都賀留三郡史”という偽書は、これも実在の偽書である”東日流外三郡誌”の事件をモチーフにしており、捏造した張本人をモデルにした人物まで出てきて、しかもそれが事件の超重要人物になっているという、いろんな意味で問題作になっている。まぁそれはそれで面白いからありなんだけど。
本作のタイトルは、浅見シリーズでも1,2を争うぐらい秀逸なタイトルだと(個人的に)思った。被害者の数が十三人だったり、物語の舞台になっている十三湊にかけたものなんだけど。
ヒロインがもうちょっと浅見とからんでくれてもよかったかな。
真犯人は意外というか、ちょっと拍子抜けしてしまった。ミステリーとしてはいまいちかな・・・。でもそれ以外の部分がかなり面白かった。
十三の冥府 Amazon書評・レビュー: 十三の冥府より
440853451X
No.7
(2pt)

うーん…

もうちょっと、練ってほしかった。東日流外三郡誌やイエス・キリストの墓など、いわゆる偽書が大好きな私にとっては鼻から血が出るほどのうれしい設定でしたが、肝心の部分が全然だめ。
 ホルター心電図をつけているところに何万ボルトもの電気ショックを与えたら、それがホルターに記録されるっていうことが、著者には分からなかったのでしょうか?それを考えると、もう作品がつまんなくてもうおしまい。
 舞台が舞台だけに人を期待させた上での反動も強く、厳しく☆2つ。
十三の冥府 新装版 (ジョイ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 十三の冥府 新装版 (ジョイ・ノベルス)より
4408537985
No.6
(2pt)

うーん…

もうちょっと、練ってほしかった。東日流外三郡誌やイエス・キリストの墓など、いわゆる偽書が大好きな私にとっては鼻から血が出るほどのうれしい設定でしたが、肝心の部分が全然だめ。 ホルター心電図をつけているところに何万ボルトもの電気ショックを与えたら、それがホルターに記録されるっていうことが、著者には分からなかったのでしょうか?それを考えると、もう作品がつまんなくてもうおしまい。
 舞台が舞台だけに人を期待させた上での反動も強く、厳しく☆2つ。
十三の冥府 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 十三の冥府 (光文社文庫)より
4334749178
No.5
(2pt)

うーん…

 もうちょっと、練ってほしかった。東日流外三郡誌やイエス・キリストの墓など、いわゆる偽書が大好きな私にとっては鼻から血が出るほどのうれしい設定でしたが、肝心の部分が全然だめ。 ホルター心電図をつけているところに何万ボルトもの電気ショックを与えたら、それがホルターに記録されるっていうことが、著者には分からなかったのでしょうか?それを考えると、もう作品がつまんなくてもうおしまい。 舞台が舞台だけに人を期待させた上での反動も強く、厳しく☆2つ。
十三の冥府 (ジョイ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 十三の冥府 (ジョイ・ノベルス)より
440850453X
No.4
(2pt)

うーん…

 もうちょっと、練ってほしかった。東日流外三郡誌やイエス・キリストの墓など、いわゆる偽書が大好きな私にとっては鼻から血が出るほどのうれしい設定でしたが、肝心の部分が全然だめ。 ホルター心電図をつけているところに何万ボルトもの電気ショックを与えたら、それがホルターに記録されるっていうことが、著者には分からなかったのでしょうか?それを考えると、もう作品がつまんなくてもうおしまい。 舞台が舞台だけに人を期待させた上での反動も強く、厳しく☆2つ。
十三の冥府 Amazon書評・レビュー: 十三の冥府より
440853451X
No.3
(3pt)

東北の古代史がテーマなのは良かったが

竹内文書をはじめとする東北地方の古代文書をめぐる殺人。
古代史をテーマにした浅見光彦もの。
紀行ミステリーの王道として
観光スポットの情報や歴史の説明などが入るのが嬉しい。

なるほどと思い勉強になることも多かったのだが、
作者の怒りによるのか
古文書に関することについて少々記述が込み入って
殺人事件とかみ合わなくなっていく。
ミステリー作品としてはどうもバランスが悪い。
十三参りに関しても、呉服業界が必死に宣伝している風習なので、
作者が書いているように「普通は知らないこと」という決めつけは出来ないはずである。
また、事件にお遍路さんがからむのだが、
現在のお遍路さんはどういった形で行われるのかがよく分からず、
漠然としたイメージになっている。

とにかく謎解きのほうの組み立てが弱い。
特に謎の女性のアリバイトリックに関しては、
ちょっと腑に落ちなかった。
十三の冥府 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 十三の冥府 (光文社文庫)より
4334749178
No.2
(3pt)

東北の古代史がテーマなのは良かったが

竹内文書をはじめとする東北地方の古代文書をめぐる殺人。
古代史をテーマにした浅見光彦もの。
紀行ミステリーの王道として
観光スポットの情報や歴史の説明などが入るのが嬉しい。
なるほどと思い勉強になることも多かったのだが、
作者の怒りによるのか
古文書に関することについて少々記述が込み入って
殺人事件とかみ合わなくなっていく。
ミステリー作品としてはどうもバランスが悪い。
十三参りに関しても、呉服業界が必死に宣伝している風習なので、
作者が書いているように「普通は知らないこと」という決めつけは出来ないはずである。
また、事件にお遍路さんがからむのだが、
現在のお遍路さんはどういった形で行われるのかがよく分からず、
漠然としたイメージになっている。
とにかく謎解きのほうの組み立てが弱い。
特に謎の女性のアリバイトリックに関しては、
ちょっと腑に落ちなかった。
十三の冥府 (ジョイ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 十三の冥府 (ジョイ・ノベルス)より
440850453X
No.1
(3pt)

東北の古代史がテーマなのは良かったが

竹内文書をはじめとする東北地方の古代文書をめぐる殺人。
古代史をテーマにした浅見光彦もの。
紀行ミステリーの王道として
観光スポットの情報や歴史の説明などが入るのが嬉しい。
なるほどと思い勉強になることも多かったのだが、
作者の怒りによるのか
古文書に関することについて少々記述が込み入って
殺人事件とかみ合わなくなっていく。
ミステリー作品としてはどうもバランスが悪い。
十三参りに関しても、呉服業界が必死に宣伝している風習なので、
作者が書いているように「普通は知らないこと」という決めつけは出来ないはずである。
また、事件にお遍路さんがからむのだが、
現在のお遍路さんはどういった形で行われるのかがよく分からず、
漠然としたイメージになっている。
とにかく謎解きのほうの組み立てが弱い。
特に謎の女性のアリバイトリックに関しては、
ちょっと腑に落ちなかった。
十三の冥府 Amazon書評・レビュー: 十三の冥府より
440853451X