貴賓室の怪人「飛鳥」編

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評判

貴賓室の怪人「飛鳥」編の評価:

3.00/5点 レビュー 18件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全32件 21〜32 2/2ページ
No.12
(1pt)

作者にも解決できない不思議な出来事

 船旅を楽しむということだけなら、楽しめます。しかし、ミステリーとしてはどうでしょうか?内田氏は面白い作品も書きますが、凡作も結構多い作家だと思っています。そのことが同氏の他の作品の価値を低くするものではありませんが、この作品はタイトルは魅力的なだけに、凡作であることが目立ちます。 いろいろな不思議を書き進めていって、最後にまとめようとしたのでしょうが、まとめきれなかった。大きな疑問を残したまま、終わってしまった。 ひいきの読者は続編が出るに違いないと思っているようですが(そう信じなければたまらない)、作者自身が解決できなくて投げ出すという無様を露呈しています。続編など書けやしない。残念です。本当に残念です。
貴賓室の怪人―「飛鳥」編 Amazon書評・レビュー: 貴賓室の怪人―「飛鳥」編より
4048732420
No.11
(2pt)

久しぶりに読みましたが…

ファンの方々、申し訳ありません。
岡部警視と浅見光彦の共演&作者・内田康夫の出演というふれこみにひかれ、内田作品を久しぶりに読みましたが、正直、期待外れでした。
内田版「嵐の山荘」というところなのでしょうが、途中でクリスティーのある作品名がささやかれる時には犯人が分かってしまい(それが作者のねらいだったのでしょうか?)、後半はそれを確認するだけの作業になってしまいました(作者・内田康夫の推理には、苦笑しましたが)。
最近の内田氏の作品を読んでいないので、もしかしたら別のねらいがあったのかもしれませんが、少なくとも、推理小説としては疑問が残ります。
続編の「イタリア幻想曲」と一緒に読めば、また違った感想になるのかもしれませんが、四年の歳月は長過ぎたように思います。
貴賓室の怪人 (「飛鳥」編) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 貴賓室の怪人 (「飛鳥」編) (角川文庫)より
4041607590
No.10
(2pt)

この本だけだと分かり辛いですね

正直「飛鳥編」だけだとイマイチです。でも後編に当たる「イタリア幻想曲」をセットで持っていれば楽しく読むことが出来ます。…と言うより「イタリア幻想曲」を単独で買った場合は「飛鳥編」がないと、それまでのいきさつが分からない、これはそういう本です。できれば書籍タイトルを「上・下」巻とか、分かりやすくして欲しかった作品だと思いました。ちなみに、これに続く第3弾があるのかどうかは分かりません。
貴賓室の怪人 (「飛鳥」編) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 貴賓室の怪人 (「飛鳥」編) (角川文庫)より
4041607590
No.9
(5pt)

別世界へようこそ!

”飛鳥編”と銘打ってあるとおり「豪華客船・飛鳥」の船上が今回の舞台です。
豪華客船と言われても縁の無い私などにとっては「飛鳥ってこんな所なのねぇ~」というのがまず最初にありましたね。中世の上流社会を垣間見た平民の気分といいますか。
船内の様子や乗員・乗客達の行動や生活の様子がとても興味深く、”推理小説と旅行記”の2冊が一度に楽しめる”一度で二度美味しい”内容になっています。
船内の生活を垣間見つつ、それぞれの登場人物達の性格や過去が織り交ぜてあり、すんなりと物語に解け込んでスルスルと読み進めました。
船内図と設備の説明図が写真付きで載っているのも雰囲気を高めるのに一役買っています。
価格も安く携帯にも便利な文庫版やノベライズもありますが、”飛鳥”という重厚な舞台をより楽しむなら、このサイズのものをぜひチョイスして頂きたいですね。
コレを片手にゆったりと、豪華客船の世界へ船出してみてはいかが?
貴賓室の怪人 「飛鳥」編 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 貴賓室の怪人 「飛鳥」編 (講談社文庫)より
4062767821
No.8
(5pt)

別世界へようこそ!

”飛鳥編”と銘打ってあるとおり「豪華客船・飛鳥」の船上が今回の舞台です。
豪華客船と言われても縁の無い私などにとっては「飛鳥ってこんな所なのねぇ~」というのがまず最初にありましたね。中世の上流社会を垣間見た平民の気分といいますか。
船内の様子や乗員・乗客達の行動や生活の様子がとても興味深く、”推理小説と旅行記”の2冊が一度に楽しめる”一度で二度美味しい”内容になっています。
船内の生活を垣間見つつ、それぞれの登場人物達の性格や過去が織り交ぜてあり、すんなりと物語に解け込んでスルスルと読み進めました。
船内図と設備の説明図が写真付きで載っているのも雰囲気を高めるのに一役買っています。
価格も安く携帯にも便利な文庫版やノベライズもありますが、”飛鳥”という重厚な舞台をより楽しむなら、このサイズのものをぜひチョイスして頂きたいですね。
コレを片手にゆったりと、豪華客船の世界へ船出してみてはいかが?
貴賓室の怪人 「飛鳥」編 (カドカワ・エンタテインメント) Amazon書評・レビュー: 貴賓室の怪人 「飛鳥」編 (カドカワ・エンタテインメント)より
4047881600
No.7
(5pt)

別世界へようこそ!

”飛鳥編”と銘打ってあるとおり「豪華客船・飛鳥」の船上が今回の舞台です。
豪華客船と言われても縁の無い私などにとっては「飛鳥ってこんな所なのねぇ~」というのがまず最初にありましたね。中世の上流社会を垣間見た平民の気分といいますか。
船内の様子や乗員・乗客達の行動や生活の様子がとても興味深く、”推理小説と旅行記”の2冊が一度に楽しめる”一度で二度美味しい”内容になっています。
船内の生活を垣間見つつ、それぞれの登場人物達の性格や過去が織り交ぜてあり、すんなりと物語に解け込んでスルスルと読み進めました。
船内図と設備の説明図が写真付きで載っているのも雰囲気を高めるのに一役買っています。
価格も安く携帯にも便利な文庫版やノベライズもありますが、”飛鳥”という重厚な舞台をより楽しむなら、このサイズのものをぜひチョイスして頂きたいですね。
コレを片手にゆったりと、豪華客船の世界へ船出してみてはいかが?
貴賓室の怪人―「飛鳥」編 Amazon書評・レビュー: 貴賓室の怪人―「飛鳥」編より
4048732420
No.6
(3pt)

優しさと厳しさのけじめ

最近読む作者の作品は、優しさが目立っている。それは、「目には目を」を見逃してしまうような作品になってしまっていて、作者のスタンスかも知れないが、本当の優しさではない気がして物足りなさを感じてしまう。
 犯人も意外性が無く、何となく後付になってしまっているような勘がするので、浅見シリーズの中ではおもしろくない方になるのでは?気になるのは、この続編が出るのかと言うことと、続編はおもしろいのかということだ。
貴賓室の怪人 (「飛鳥」編) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 貴賓室の怪人 (「飛鳥」編) (角川文庫)より
4041607590
No.5
(3pt)

飛鳥のことは良く分かった。

推理小説としてはイマイチ面白くなかった。でも豪華客船「飛鳥」の説明が多くて良かった。できれば乗ってみたいと思った(ムリだけど)。この「飛鳥」は世界一周する予定なのだが、本編では途中までだ。続きがあるのだろうか?
貴賓室の怪人 (「飛鳥」編) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 貴賓室の怪人 (「飛鳥」編) (角川文庫)より
4041607590
No.4
(5pt)

これは読み応えがあります。

世界1週旅行に行く浅見にふりかかった殺人事件。難しい社会問題は一切なしで、豪華客船クルーズからの景色が楽しめる本です。岡部警部が出てきて、浅見と一緒に謎解きをする部分が面白いです。
貴賓室の怪人 「飛鳥」編 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 貴賓室の怪人 「飛鳥」編 (講談社文庫)より
4062767821
No.3
(5pt)

これは読み応えがあります。

世界1週旅行に行く浅見にふりかかった殺人事件。難しい社会問題は一切なしで、豪華客船クルーズからの景色が楽しめる本です。岡部警部が出てきて、浅見と一緒に謎解きをする部分が面白いです。
貴賓室の怪人 「飛鳥」編 (カドカワ・エンタテインメント) Amazon書評・レビュー: 貴賓室の怪人 「飛鳥」編 (カドカワ・エンタテインメント)より
4047881600
No.2
(5pt)

これは読み応えがあります。

世界1週旅行に行く浅見にふりかかった殺人事件。難しい社会問題は一切なしで、豪華客船クルーズからの景色が楽しめる本です。岡部警部が出てきて、浅見と一緒に謎解きをする部分が面白いです。
貴賓室の怪人―「飛鳥」編 Amazon書評・レビュー: 貴賓室の怪人―「飛鳥」編より
4048732420
No.1
(5pt)

豪華客船飛鳥舞台の殺人事件

世界一周客船の『飛鳥』内での殺人事件。浅見光彦だけでなく、内田康夫の他の推理小説でも活躍した岡部警視、そして作家『内田康夫夫妻』も登場する、楽しみが多い推理小説です。が、いがいな結末が・・・。 読んでみるとわかるのですが、続編が出るな!と思います。次回作を楽しむためにもお薦めの本です。
貴賓室の怪人―「飛鳥」編 Amazon書評・レビュー: 貴賓室の怪人―「飛鳥」編より
4048732420