歌枕殺人事件

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。

オススメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

3.86pt (5max) / 7件

楽天平均点

4.00pt (5max) / 1件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

0pt

サイト内ランク[]

C

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

0.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
3,221回
お気に入りにされた回数
0
読書済み登録回数
0
このページのURL

あらすじ

2007年10月19日 歌枕殺人事件 (ジョイ・ノベルス)

浅見家の新年恒例行事に、百人一首によるカルタ会がある。その席で浅見光彦はカルタ界の女王朝倉理恵と決勝対決をし、辛勝。勝敗を分けたのは理恵が執着した札「すゑのまつやまなみこさじとは」だった。彼女の父親は三年前、歌枕の地として名高い宮城県多賀城市“末の松山”の松の下で殺されていたのだ。唯一の手掛かりは父の手帳に書き込まれた「白浪、松山を越ゆ」という言葉だが、その後捜査は難航、虚しく三年の月日が経過していた。浅見は宮城県へ赴くが、十二年前にも歌枕にまつわる殺人事件が発生していたことがわかる。(「BOOK」データベースより)

評判

歌枕殺人事件の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点0.00pt

歌枕殺人事件の総合評価:

7.71/10点 レビュー 7件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.7
(2pt)

移り気で飽きっぽいヒロインに魅力を感じない

浅見光彦シリーズ何冊も読んできました。レビュー評価に関して、①ヒロインの魅力②地元刑事との協力③謎解き④クライマックスの4点から、A~Eの5段階で評価したいと思います。

①に関して、本作のヒロインはかなり勝ち気で移り気な性格。同性がハッとするほどの、若く美しい女性ではありますが、異性との交際経験が少ないのか、本作では彼女に求婚する他キャラが出てきて、浅見を放り出してデートに行ってしまう。浅見や所轄の地元刑事が、自分の父親が殺された事件で汗水たらしているなか、です。およそ魅力的とはいえない。最低評価のEです。

②浅見作品は地元の所轄刑事と協力しながら捜査を進めていく。それも、捜査本部のなかで日陰者とされているような刑事と。こういう刑事がよい味を出している作品。本来ならスポットが当たらない3枚目刑事が、浅見に惹かれながら一緒に共同戦線を張る。本作の刑事もそうです。うだつの上がらない部長刑事である千田。浅見の熱意にほだされ、休日も返上で働く。浅見が刑事局長の弟であることを最後まで知らないまま、それでも「もうクビになってもいい」と言う覚悟で浅見と事件を追う。ヒロインに煮え切らない浅見に対し、心から心配し、「もう一度ヒロインさんのことを考えてはいかがでしょうか」と。浅見光彦シリーズの中でも、とびぬけて魅力的な千田刑事。最高評価のA。

③謎解きは、殺されたヒロインの父親が書いた、意味深長なメモ書きの内容を追っていくというもの。果たしてどこで殺されたのか。死体遺棄現場と殺害現場が違うのではないか。ヒロインや地元刑事・千田とともに事件の真相に迫っていく。浅見自身も一度は事件解決を諦めるほど。謎解きはまあ、Bランクで。

④クライマックスは、事件解決の爽快感、あるいは、湿っぽさ漂う情緒あふれるラストか。読者の好みは様々でしょうが、ある種のカタルシスは必要だと思います。本作は、浅見が囮になって真犯人をはめて、最後は刑事らが捕物帳を見せるような派手さはまったくない。犯人をみすみす見逃すという、ちょっとしこりが残るもの。人が二人も殺され、千田刑事自身「もう自分は刑事をやめます。自分には刑事がむいてません」と言わせてしまう。いろんな方の人生を狂わされているにもかかわらず、このクライマックス(ラスト)はないなと思いました。E評価。
歌枕殺人事件 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 歌枕殺人事件 (ハルキ文庫)より
4894566885
No.6
(2pt)

移り気で飽きっぽいヒロインに魅力を感じない

浅見光彦シリーズ何冊も読んできました。レビュー評価に関して、①ヒロインの魅力②地元刑事との協力③謎解き④クライマックスの4点から、A~Eの5段階で評価したいと思います。

①に関して、本作のヒロインはかなり勝ち気で移り気な性格。同性がハッとするほどの、若く美しい女性ではありますが、異性との交際経験が少ないのか、本作では彼女に求婚する他キャラが出てきて、浅見を放り出してデートに行ってしまう。浅見や所轄の地元刑事が、自分の父親が殺された事件で汗水たらしているなか、です。およそ魅力的とはいえない。最低評価のEです。

②浅見作品は地元の所轄刑事と協力しながら捜査を進めていく。それも、捜査本部のなかで日陰者とされているような刑事と。こういう刑事がよい味を出している作品。本来ならスポットが当たらない3枚目刑事が、浅見に惹かれながら一緒に共同戦線を張る。本作の刑事もそうです。うだつの上がらない部長刑事である千田。浅見の熱意にほだされ、休日も返上で働く。浅見が刑事局長の弟であることを最後まで知らないまま、それでも「もうクビになってもいい」と言う覚悟で浅見と事件を追う。ヒロインに煮え切らない浅見に対し、心から心配し、「もう一度ヒロインさんのことを考えてはいかがでしょうか」と。浅見光彦シリーズの中でも、とびぬけて魅力的な千田刑事。最高評価のA。

③謎解きは、殺されたヒロインの父親が書いた、意味深長なメモ書きの内容を追っていくというもの。果たしてどこで殺されたのか。死体遺棄現場と殺害現場が違うのではないか。ヒロインや地元刑事・千田とともに事件の真相に迫っていく。浅見自身も一度は事件解決を諦めるほど。謎解きはまあ、Bランクで。

④クライマックスは、事件解決の爽快感、あるいは、湿っぽさ漂う情緒あふれるラストか。読者の好みは様々でしょうが、ある種のカタルシスは必要だと思います。本作は、浅見が囮になって真犯人をはめて、最後は刑事らが捕物帳を見せるような派手さはまったくない。犯人をみすみす見逃すという、ちょっとしこりが残るもの。人が二人も殺され、千田刑事自身「もう自分は刑事をやめます。自分には刑事がむいてません」と言わせてしまう。いろんな方の人生を狂わされているにもかかわらず、このクライマックス(ラスト)はないなと思いました。E評価。
歌枕殺人事件 (内田康夫作品『完全愛蔵版』シリーズ) Amazon書評・レビュー: 歌枕殺人事件 (内田康夫作品『完全愛蔵版』シリーズ)より
4575233242
No.5
(2pt)

移り気で飽きっぽいヒロインに魅力を感じない

浅見光彦シリーズ何冊も読んできました。レビュー評価に関して、①ヒロインの魅力②地元刑事との協力③謎解き④クライマックスの4点から、A~Eの5段階で評価したいと思います。

①に関して、本作のヒロインはかなり勝ち気で移り気な性格。同性がハッとするほどの、若く美しい女性ではありますが、異性との交際経験が少ないのか、本作では彼女に求婚する他キャラが出てきて、浅見を放り出してデートに行ってしまう。浅見や所轄の地元刑事が、自分の父親が殺された事件で汗水たらしているなか、です。およそ魅力的とはいえない。最低評価のEです。

②浅見作品は地元の所轄刑事と協力しながら捜査を進めていく。それも、捜査本部のなかで日陰者とされているような刑事と。こういう刑事がよい味を出している作品。本来ならスポットが当たらない3枚目刑事が、浅見に惹かれながら一緒に共同戦線を張る。本作の刑事もそうです。うだつの上がらない部長刑事である千田。浅見の熱意にほだされ、休日も返上で働く。浅見が刑事局長の弟であることを最後まで知らないまま、それでも「もうクビになってもいい」と言う覚悟で浅見と事件を追う。ヒロインに煮え切らない浅見に対し、心から心配し、「もう一度ヒロインさんのことを考えてはいかがでしょうか」と。浅見光彦シリーズの中でも、とびぬけて魅力的な千田刑事。最高評価のA。

③謎解きは、殺されたヒロインの父親が書いた、意味深長なメモ書きの内容を追っていくというもの。果たしてどこで殺されたのか。死体遺棄現場と殺害現場が違うのではないか。ヒロインや地元刑事・千田とともに事件の真相に迫っていく。浅見自身も一度は事件解決を諦めるほど。謎解きはまあ、Bランクで。

④クライマックスは、事件解決の爽快感、あるいは、湿っぽさ漂う情緒あふれるラストか。読者の好みは様々でしょうが、ある種のカタルシスは必要だと思います。本作は、浅見が囮になって真犯人をはめて、最後は刑事らが捕物帳を見せるような派手さはまったくない。犯人をみすみす見逃すという、ちょっとしこりが残るもの。人が二人も殺され、千田刑事自身「もう自分は刑事をやめます。自分には刑事がむいてません」と言わせてしまう。いろんな方の人生を狂わされているにもかかわらず、このクライマックス(ラスト)はないなと思いました。E評価。
歌枕殺人事件 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 歌枕殺人事件 (角川文庫)より
4041607361
No.4
(2pt)

移り気で飽きっぽいヒロインに魅力を感じない

浅見光彦シリーズ何冊も読んできました。レビュー評価に関して、①ヒロインの魅力②地元刑事との協力③謎解き④クライマックスの4点から、A~Eの5段階で評価したいと思います。

①に関して、本作のヒロインはかなり勝ち気で移り気な性格。同性がハッとするほどの、若く美しい女性ではありますが、異性との交際経験が少ないのか、本作では彼女に求婚する他キャラが出てきて、浅見を放り出してデートに行ってしまう。浅見や所轄の地元刑事が、自分の父親が殺された事件で汗水たらしているなか、です。およそ魅力的とはいえない。最低評価のEです。

②浅見作品は地元の所轄刑事と協力しながら捜査を進めていく。それも、捜査本部のなかで日陰者とされているような刑事と。こういう刑事がよい味を出している作品。本来ならスポットが当たらない3枚目刑事が、浅見に惹かれながら一緒に共同戦線を張る。本作の刑事もそうです。うだつの上がらない部長刑事である千田。浅見の熱意にほだされ、休日も返上で働く。浅見が刑事局長の弟であることを最後まで知らないまま、それでも「もうクビになってもいい」と言う覚悟で浅見と事件を追う。ヒロインに煮え切らない浅見に対し、心から心配し、「もう一度ヒロインさんのことを考えてはいかがでしょうか」と。浅見光彦シリーズの中でも、とびぬけて魅力的な千田刑事。最高評価のA。

③謎解きは、殺されたヒロインの父親が書いた、意味深長なメモ書きの内容を追っていくというもの。果たしてどこで殺されたのか。死体遺棄現場と殺害現場が違うのではないか。ヒロインや地元刑事・千田とともに事件の真相に迫っていく。浅見自身も一度は事件解決を諦めるほど。謎解きはまあ、Bランクで。

④クライマックスは、事件解決の爽快感、あるいは、湿っぽさ漂う情緒あふれるラストか。読者の好みは様々でしょうが、ある種のカタルシスは必要だと思います。本作は、浅見が囮になって真犯人をはめて、最後は刑事らが捕物帳を見せるような派手さはまったくない。犯人をみすみす見逃すという、ちょっとしこりが残るもの。人が二人も殺され、千田刑事自身「もう自分は刑事をやめます。自分には刑事がむいてません」と言わせてしまう。いろんな方の人生を狂わされているにもかかわらず、このクライマックス(ラスト)はないなと思いました。E評価。
歌枕殺人事件 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 歌枕殺人事件 (双葉文庫)より
4575504165
No.3
(2pt)

移り気で飽きっぽいヒロインに魅力を感じない

浅見光彦シリーズ何冊も読んできました。レビュー評価に関して、①ヒロインの魅力②地元刑事との協力③謎解き④クライマックスの4点から、A~Eの5段階で評価したいと思います。

①に関して、本作のヒロインはかなり勝ち気で移り気な性格。同性がハッとするほどの、若く美しい女性ではありますが、異性との交際経験が少ないのか、本作では彼女に求婚する他キャラが出てきて、浅見を放り出してデートに行ってしまう。浅見や所轄の地元刑事が、自分の父親が殺された事件で汗水たらしているなか、です。およそ魅力的とはいえない。最低評価のEです。

②浅見作品は地元の所轄刑事と協力しながら捜査を進めていく。それも、捜査本部のなかで日陰者とされているような刑事と。こういう刑事がよい味を出している作品。本来ならスポットが当たらない3枚目刑事が、浅見に惹かれながら一緒に共同戦線を張る。本作の刑事もそうです。うだつの上がらない部長刑事である千田。浅見の熱意にほだされ、休日も返上で働く。浅見が刑事局長の弟であることを最後まで知らないまま、それでも「もうクビになってもいい」と言う覚悟で浅見と事件を追う。ヒロインに煮え切らない浅見に対し、心から心配し、「もう一度ヒロインさんのことを考えてはいかがでしょうか」と。浅見光彦シリーズの中でも、とびぬけて魅力的な千田刑事。最高評価のA。

③謎解きは、殺されたヒロインの父親が書いた、意味深長なメモ書きの内容を追っていくというもの。果たしてどこで殺されたのか。死体遺棄現場と殺害現場が違うのではないか。ヒロインや地元刑事・千田とともに事件の真相に迫っていく。浅見自身も一度は事件解決を諦めるほど。謎解きはまあ、Bランクで。

④クライマックスは、事件解決の爽快感、あるいは、湿っぽさ漂う情緒あふれるラストか。読者の好みは様々でしょうが、ある種のカタルシスは必要だと思います。本作は、浅見が囮になって真犯人をはめて、最後は刑事らが捕物帳を見せるような派手さはまったくない。犯人をみすみす見逃すという、ちょっとしこりが残るもの。人が二人も殺され、千田刑事自身「もう自分は刑事をやめます。自分には刑事がむいてません」と言わせてしまう。いろんな方の人生を狂わされているにもかかわらず、このクライマックス(ラスト)はないなと思いました。E評価。
歌枕殺人事件 (FUTABA NOVELS) Amazon書評・レビュー: 歌枕殺人事件 (FUTABA NOVELS)より
4575003263

その他、Amazon書評・レビューが 7件あります。
Amazon書評・レビューを見る