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芦辺拓

森江春策の事件簿シリーズ

『森江春策の事件簿シリーズ』(もりえしゅんさくのじけんぼシリーズ)は、芦辺拓による日本の推理小説のシリーズ。
第1回鮎川哲也賞を受賞した芦辺のデビュー作「殺人喜劇の13人」に始まるシリーズ。(wikiより)

十三番目の陪審員 (角川文庫)

参考:

架空の殺人事件をしたて、警察とマスコミがいかにして冤罪を作り出すか告発しようという無謀な計画。この企てに参加した鷹見は、DNA鑑定すら欺き見事に容疑者となる。しかし、彼に突きつけられたのは、まったく身に覚えのない女性殺害容疑であった。誰も取り合わない被告の言い分を信じ、戦後初の陪審制で行われる法廷にのぞむ弁護士・森江春策。民主的な裁判制度の復活に反対する勢力が仕掛けた壮大なトリックに、司法の命運を託された森江と十二人の陪審員はどう挑むのか。
十三番目の陪審員 (角川文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目
芦辺拓:殺人喜劇の13人 (創元推理文庫)

殺人喜劇の13人

芦辺拓
殺人喜劇の13人 (創元推理文庫) / 東京創元社

共同下宿の古アパートで起きた、ミニコミ誌制作サークルのメンバーを狙った連続殺人の真相は? 青年探偵・森江春策初登場作にして本格ファン必読の第1回鮎川哲也賞受賞作。

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2作目
芦辺拓:歴史街道殺人事件 (徳間文庫)

歴史街道殺人事件

芦辺拓
歴史街道殺人事件 (徳間文庫) / 徳間書店

伊勢から神戸にかけての約三百キロにわたる「歴史街道」は“日本版ロマンチック街道”ともいわれている。

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3作目
芦辺拓:時の誘拐 (講談社文庫)

時の誘拐

芦辺拓
時の誘拐 (講談社文庫) / 講談社

府知事候補の娘樹里が誘拐された。身代金運搬に指名されたのは全く無関係の青年阿月。

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4作目
芦辺拓:地底獣国(ロスト・ワールド)の殺人 (講談社文庫)

地底獣国の殺人

芦辺拓
地底獣国(ロスト・ワールド)の殺人 (講談社文庫) / 講談社

一九三〇年代。創世記の伝説を探るためアララト山を目指した「ノアの方舟探検隊」の飛行船。

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5作目
芦辺拓:探偵宣言―森江春策の事件簿 (講談社文庫)

探偵宣言

芦辺拓
探偵宣言―森江春策の事件簿 (講談社文庫) / 講談社

血塗られた時計塔の悲劇。高校生の森江春策は見事犯人を特定するが、それは新たな惨劇の序章にすぎなかった。

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6作目
芦辺拓:十三番目の陪審員 (角川文庫)

十三番目の陪審員

芦辺拓
十三番目の陪審員 (角川文庫) / 角川書店

架空の殺人事件をしたて、警察とマスコミがいかにして冤罪を作り出すか告発しようという無謀な計画。

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7作目
芦辺拓:不思議の国のアリバイ (光文社文庫)

不思議の国のアリバイ

芦辺拓
不思議の国のアリバイ (光文社文庫) / 光文社

念入りに顔を焼かれていた男の死体―被害者は映画業界に巣くう業界ゴロ。

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8作目
芦辺拓:怪人対名探偵 (講談社文庫)

怪人対名探偵

芦辺拓
怪人対名探偵 (講談社文庫) / 講談社

下校途中に暴漢に襲われ、顔に傷を負った玲美。

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9作目
芦辺拓:和時計の館(やかた)の殺人 (カッパ・ノベルス)

和時計の館の殺人

芦辺拓
和時計の館(やかた)の殺人 (カッパ・ノベルス) / 光文社

巨大な塔時計の一風変わった文字盤が見守る中、怪事件が連続する!和時計の刻む独特の時間は、事件と関わりなく流れているようでもあり、犯罪に荷担しているようでもあり…。

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10作目
芦辺拓:時の密室 (講談社文庫)

時の密室

芦辺拓
時の密室 (講談社文庫) / 講談社

明治政府の雇われ技師エッセルは、謎の館で偶然死体を発見するが、その後死体は消失した。

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11作目
芦辺拓:赤死病の館の殺人 (光文社文庫)

赤死病の館の殺人

芦辺拓
赤死病の館の殺人 (光文社文庫) / 光文社

素人探偵・森江春策の助手・新島ともかは、旅先で奇怪な屋敷に迷い込んだ。七色に塗り分けられ、ジグザグに繋がった七つの部屋。

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12作目
芦辺拓:グラン・ギニョール城 (創元推理文庫)

グラン・ギニョール城

芦辺拓
グラン・ギニョール城 (創元推理文庫) / 東京創元社

欧州の城グラン・ギニョール城に招かれた名探偵ナイジェルソープ。客の間には緊張が漂い、嵐の夜を境に惨劇が続く。

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13作目
芦辺拓:三百年の謎匣 (角川文庫)

三百年の謎匣

芦辺拓
三百年の謎匣 (角川文庫) / 角川書店

億万長者の老人が森江法律事務所へ遺言書作成の相談に訪れた帰途、密室状態の袋小路で殺害された。

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14作目
芦辺拓:名探偵・森江春策 (創元推理文庫)

名探偵・森江春策(少年は探偵を夢見る)

芦辺拓
名探偵・森江春策 (創元推理文庫) / 東京創元社

レトロな探偵小説に熱中する小学生・森江春策は、ある日黄昏の車窓から見つけた《電氣世界館》の看板に惹かれ、謎の館と老紳士を巡る大冒険を体験した。

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15作目
芦辺拓:千一夜の館の殺人 (光文社文庫)

千一夜の館の殺人

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千一夜の館の殺人 (光文社文庫) / 光文社

数理情報工学の天才、久珠場博士が死去。遺産は百億円にも上るという。

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16作目
芦辺拓:裁判員法廷 (文春文庫)

裁判員法廷

芦辺拓
裁判員法廷 (文春文庫) / 文藝春秋

ある日、あなたのもとに届いた一通の呼出状。それはあなたが裁判員候補者として選ばれたという通知だった。

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17作目
芦辺拓:彼女らは雪の迷宮に (祥伝社文庫)

彼女らは雪の迷宮に

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彼女らは雪の迷宮に (祥伝社文庫) / 祥伝社

雪深い谷庭にある山荘に招かれたのは、年齢も職業も違う六人の女たち。

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芦辺拓:綺想宮殺人事件

綺想宮殺人事件

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綺想宮殺人事件 / 東京創元社

琵琶湖畔にそびえる壮麗な怪建築群―“綺想宮”を訪れた名探偵・森江春策を待ち受けていたのは、美しき案内人・二十重亜綺楽と七人の奇怪な滞在客だった。

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19作目
芦辺拓:七人の探偵のための事件 (ハヤカワ・ミステリワールド)

七人の探偵のための事件

芦辺拓
七人の探偵のための事件 (ハヤカワ・ミステリワールド) / 早川書房

小さな田舎町・名鳴で住人の不審死が続発した。頼りにならない警察に業を煮やした町人たちは探偵招聘を決意。

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20作目
芦辺拓:大公女殿下(プリンセス)に捧げる密室

大公女殿下(プリンセス)に捧げる密室

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大公女殿下(プリンセス)に捧げる密室 / 祥伝社

「あきれたものね、無能な探偵だこと」 欧州の小国を訪れた森江春策。

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芦辺拓:時の審廷

時の審廷

芦辺拓
時の審廷 / 講談社

戦中のハルビン、戦後の日本、そして現代――。

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22作目
芦辺拓:異次元の館の殺人

異次元の館の殺人

芦辺拓
異次元の館の殺人 / 光文社

反骨の検事・名城政人が殺人容疑で逮捕された。検察内部の不正を告発しようとしていた彼の罪状には、冤罪の疑いが色濃い。

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23作目
芦辺拓:ダブル・ミステリ (月琴亭の殺人/ノンシリアル・キラー)

ダブル・ミステリ (月琴亭の殺人/ノンシリアル・キラー)

芦辺拓
ダブル・ミステリ (月琴亭の殺人/ノンシリアル・キラー) / 東京創元社

名探偵・森江春策が〈日本のモン・サン・ミッシェル〉に聳える館で遭遇した殺人を解き明かす王道の犯人当て「月琴亭の殺人」。

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