時の審廷



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初公開日(参考)2013年09月
分類

長編小説

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時の審廷

2013年09月26日 時の審廷

戦中のハルビン、戦後の日本、そして現代――。数多くの謎に満ちた事件が起こり、交錯するとき、日本を震撼させる出来事が明かされる! 磐石の地位を保ってきた政権党から第二党への初めての政権交代なるかが注目された総選挙の投開票日に、東海地方での地震予知情報の発令が。そしてその日、弁護士兼探偵の森江春策に「日本分断」と告げる謎の電話があった――。 (「BOOK」データベースより)




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時の審廷の総合評価:8.00/10点レビュー 2件。Cランク


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No.2:
(3pt)

久々のシリーズ第3弾。

久々の「時」シリーズ。
期待が大きかったのですが・・・。
なんか今回は肩透かしをくったような感じでした。
なんか最後にこんな風にまとめましたって感じです。
まあ、懐かしい人物が何人か出てきますが・・・。

期待が大きかった分星3つです。
時の審廷Amazon書評・レビュー:時の審廷より
4062185342
No.1:
(5pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]  ネタバレを表示する

懐かしい探偵小説ファンのための力作

芦辺さんの最近の作品の中でも私のような古い探偵小説ファンにはたまらない魅力があり、名前こそ明らかにされていなくとも、それがどの作家の探偵か判るように仕掛けてあることが嬉しいです。芦辺さんのこれまでの作品同様、他の作品に分散しても良いと思われるほど、盛り沢山な内容が盛り込まれている点は感激します。
 この作品は、古い探偵小説を良く知っている方にお勧めできますが、そうでない方には、なんだこれ! と思われる方があるかも知れません。
 勿論、芦辺ファンには必読の書でしょう。
時の審廷Amazon書評・レビュー:時の審廷より
4062185342



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