時の審廷
- 森江春策の事件簿シリーズ (18)
※タグの編集はログイン後行えます
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
時の審廷の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
久々の「時」シリーズ。 期待が大きかったのですが・・・。 なんか今回は肩透かしをくったような感じでした。 なんか最後にこんな風にまとめましたって感じです。 まあ、懐かしい人物が何人か出てきますが・・・。 期待が大きかった分星3つです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
芦辺さんの最近の作品の中でも私のような古い探偵小説ファンにはたまらない魅力があり、名前こそ明らかにされていなくとも、それがどの作家の探偵か判るように仕掛けてあることが嬉しいです。芦辺さんのこれまでの作品同様、他の作品に分散しても良いと思われるほど、盛り沢山な内容が盛り込まれている点は感激します。 この作品は、古い探偵小説を良く知っている方にお勧めできますが、そうでない方には、なんだこれ! と思われる方があるかも知れません。 勿論、芦辺ファンには必読の書でしょう。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|