志摩半島殺人事件

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志摩半島殺人事件の評価:

4.13/5点 レビュー 8件。 C ランク

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平均点4.13pt

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全21件 21〜21 2/2ページ
No.1
(5pt)

志摩半島は殺しには向いてませんが・・・。

英虞湾に、男の他殺死体が浮かぶ。被害者は、刑務所体験をもとに小説を書く人気作家・袴田啓二郎。事件発生時、浅見は伊勢志摩で、美少女見習い海女・岩崎夏海を取材しているところだった。事件の発端は地元中学生本橋嘉代の特選作文だった。恐ろしい事件は夏海をも巻き込んでいく。
実在の中学生の全国作文コンクールの特選作品を読んでこの殺人事件のストーリを発想したと言う、軽井沢のセンセの思考回路はどんになってるんでしょうね。素晴らしいの一言です。前科何犯かの元ヤーサン作家は見るからに安部譲二にそっくりなのは何故でしょうか。彼はまだ生きてますけど・・・。
全く関係のなさそうな被害者二人が風光明媚な志摩半島で殺され、さらに全く関連のないような犯人との接点を20年前の大船渡での事故と関連させたストーリーは流石です。浅見ちゃんの推理も冴えてますよ。
光彦倶楽部会員番号21151番
志摩半島殺人事件 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 志摩半島殺人事件 (光文社文庫)より
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