小樽殺人事件

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種別
長編
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あらすじ

2006年04月30日 小樽殺人事件 (徳間文庫)

取材で小樽を訪れた浅見は、港で漂流死体を発見する。被害者は地元旧家の夫人。彼女の遺品から、白い封筒に入った黒揚羽が発見される。黒い蝶は霊界からの使いなのか。名門一家を襲った悲劇に挑む浅見の前に、再び黒揚羽を抱いた変死体が…。(「BOOK」データベースより)

評判

小樽殺人事件の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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小樽殺人事件の総合評価:

7.60/10点 レビュー 5件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.5
(4pt)

意外と本格してる

浅見光彦シリーズ8作目。86年に発表で、浅見の「(ルポ)ライター」という職業が、むしろ憧れの職業だったころの時代なのでリアリティがある。本当はよく知らないが。また、ミステリーとして本格扱いできるかもしれない。以下、ネタバレありで

****************

 話の導入としては、小樽の観光キャッチフレーズを書いた浅見に対して、ぜひ小樽に来て紹介記事を書いてほしいという観光協会(?)からの依頼を受けるところから始まる。浅見光彦はコピーライターもやっていたのだ。「旅と歴史」の依頼と限らないのだ。
 偶然フェリーから死体を見つけ、そこから事件に関わっていく。誉めていっているのだが、最近の浅見と違って今作の浅見は、強引で、ちょっと野蛮な感じすらあるかもしれない。そして、第二の殺人が起こる。

 初期の作品なので文章の密度が少し濃いと思う。家族内のごたごたによる私怨、というところで、このシリーズの作品の中では少し毛色が違うものかもしれない。

 30年弱経った今とは違って、まだまだ昭和の世界が残っている。ただ、それも消えていきそうであり、過去のものとして描かれている。そういった社会背景の部分など、楽しく読めた。
小樽殺人事件 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 小樽殺人事件 (徳間文庫)より
419892418X
No.4
(4pt)

意外と本格してる

浅見光彦シリーズ8作目。86年に発表で、浅見の「(ルポ)ライター」という職業が、むしろ憧れの職業だったころの時代なのでリアリティがある。本当はよく知らないが。また、ミステリーとして本格扱いできるかもしれない。以下、ネタバレありで

****************

 話の導入としては、小樽の観光キャッチフレーズを書いた浅見に対して、ぜひ小樽に来て紹介記事を書いてほしいという観光協会(?)からの依頼を受けるところから始まる。浅見光彦はコピーライターもやっていたのだ。「旅と歴史」の依頼と限らないのだ。
 偶然フェリーから死体を見つけ、そこから事件に関わっていく。誉めていっているのだが、最近の浅見と違って今作の浅見は、強引で、ちょっと野蛮な感じすらあるかもしれない。そして、第二の殺人が起こる。

 初期の作品なので文章の密度が少し濃いと思う。家族内のごたごたによる私怨、というところで、このシリーズの作品の中では少し毛色が違うものかもしれない。

 30年弱経った今とは違って、まだまだ昭和の世界が残っている。ただ、それも消えていきそうであり、過去のものとして描かれている。そういった社会背景の部分など、楽しく読めた。
小樽殺人事件 (ノン・ポシェット) Amazon書評・レビュー: 小樽殺人事件 (ノン・ポシェット)より
4396326696
No.3
(4pt)

意外と本格してる

浅見光彦シリーズ8作目。86年に発表で、浅見の「(ルポ)ライター」という職業が、むしろ憧れの職業だったころの時代なのでリアリティがある。本当はよく知らないが。また、ミステリーとして本格扱いできるかもしれない。以下、ネタバレありで

****************

 話の導入としては、小樽の観光キャッチフレーズを書いた浅見に対して、ぜひ小樽に来て紹介記事を書いてほしいという観光協会(?)からの依頼を受けるところから始まる。浅見光彦はコピーライターもやっていたのだ。「旅と歴史」の依頼と限らないのだ。
 偶然フェリーから死体を見つけ、そこから事件に関わっていく。誉めていっているのだが、最近の浅見と違って今作の浅見は、強引で、ちょっと野蛮な感じすらあるかもしれない。そして、第二の殺人が起こる。

 初期の作品なので文章の密度が少し濃いと思う。家族内のごたごたによる私怨、というところで、このシリーズの作品の中では少し毛色が違うものかもしれない。

 30年弱経った今とは違って、まだまだ昭和の世界が残っている。ただ、それも消えていきそうであり、過去のものとして描かれている。そういった社会背景の部分など、楽しく読めた。
小樽殺人事件 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 小樽殺人事件 (光文社文庫)より
4334709206
No.2
(4pt)

意外と本格してる

浅見光彦シリーズ8作目。86年に発表で、浅見の「(ルポ)ライター」という職業が、むしろ憧れの職業だったころの時代なのでリアリティがある。本当はよく知らないが。また、ミステリーとして本格扱いできるかもしれない。以下、ネタバレありで

****************

 話の導入としては、小樽の観光キャッチフレーズを書いた浅見に対して、ぜひ小樽に来て紹介記事を書いてほしいという観光協会(?)からの依頼を受けるところから始まる。浅見光彦はコピーライターもやっていたのだ。「旅と歴史」の依頼と限らないのだ。
 偶然フェリーから死体を見つけ、そこから事件に関わっていく。誉めていっているのだが、最近の浅見と違って今作の浅見は、強引で、ちょっと野蛮な感じすらあるかもしれない。そして、第二の殺人が起こる。

 初期の作品なので文章の密度が少し濃いと思う。家族内のごたごたによる私怨、というところで、このシリーズの作品の中では少し毛色が違うものかもしれない。

 30年弱経った今とは違って、まだまだ昭和の世界が残っている。ただ、それも消えていきそうであり、過去のものとして描かれている。そういった社会背景の部分など、楽しく読めた。
小樽殺人事件 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 小樽殺人事件 (カッパ・ノベルス)より
4334026451
No.1
(3pt)

ありきたりすぎる

すぐに犯人が推測できる内容展開でしたが、小樽の町の描写は良かったです
小樽殺人事件 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 小樽殺人事件 (徳間文庫)より
419892418X

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