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平城山(ならやま)を越えた女



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平城山(ならやま)を越えた女の評価: 4.17/5点 レビュー 6件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.17pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全6件 1~6 1/1ページ
No.6:
(4pt)

平城山を越えた女はどうなったのか?

奈良と京都の県境の京都府加茂町で若い女性の変死者が見つかった。浅見と美果がこの奇妙な事件に出くわした。香薬師仏が失われた謎とは?内田の作品の中でも途中まではこれは興味深いと思ったが、結末が意外な展開を見せる。確かに浅見らしくない解決だと思う。
平城山を越えた女 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:平城山を越えた女 (講談社ノベルス)より
4061816314
No.5:
(3pt)

結末

今回は奈良を舞台に事件が始まります。
奈良らしく仏像をテーマにしていて、
奈良が好きな方なら馴染みのある寺社なども出てきて、
そういった部分でも楽しめます。
ヒロインも仏像マニアというなかなか個性的なキャラで良かったです。
しかし、結末がどうにもという所です。
なんら正当性のない殺人を見逃してあげる光彦にがっかりです。
平城山を越えた女 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:平城山を越えた女 (講談社ノベルス)より
4061816314
No.4:
(5pt)

とても面白いです

仏像に魅せられた女性と、過去の仏像の盗難に関する設定がとても面白かった。
平城山を越えた女 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:平城山を越えた女 (講談社ノベルス)より
4061816314
No.3:
(5pt)

とても気に入ってます

いつも利用させていただいていますが、良質の本を安く提供させていただいていますのでとても気に入ってます。
平城山を越えた女 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:平城山を越えた女 (講談社ノベルス)より
4061816314
No.2:
(4pt)

浅見光彦・奈良編

仏像に見せられて、仏像そっくりの女性しか愛せなくなった男にはちょっと驚かされた。浅見光彦の活躍は今回もさえていたが、最後は事件に対して目をつぶってしまうなんて、若い女性には甘いのではないかと思った。
平城山を越えた女 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:平城山を越えた女 (講談社ノベルス)より
4061816314
No.1:
(4pt)

浅見光彦・奈良編

仏像に見せられて、仏像そっくりの女性しか愛せなくなった男にはちょっと驚かされた。浅見光彦の活躍は今回もさえていたが、最後は事件に対して目をつぶってしまうなんて、若い女性には甘いのではないかと思った。
平城山を越えた女 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:平城山を越えた女 (講談社ノベルス)より
4061816314

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