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エリス・ピーターズ

修道士カドフェルシリーズ

修道士カドフェル(しゅうどうしカドフェル、Cadfael)は、エリス・ピーターズ作の連作歴史ミステリーの主人公。イングランドはシュロップシャー州シュルーズベリにある聖ペテロ・聖パウロ大修道院(シュルーズベリ大修道院、ベネディクト会)の修道士。一風変わった経歴を持つ修道士のカドフェルが様々な事件を解決していく。(wikiより)

聖女の遺骨求む ―修道士カドフェルシリーズ(1) (光文社文庫)

参考:

――12世紀、イングランドはシュロップシャ、シュルーズベリ大修道院の修道士達は、副院長・ロバートを先頭にウェールズに向かった。教会の権威を高めるために、寒村の教会に残された聖女の遺骨を引き取るためだった。ところが拙速に進めようとする修道士達と、村人達は一触即発の状態。そんななか、反対派の急先鋒で地主のリシャートが殺害されて……。
聖女の遺骨求む ―修道士カドフェルシリーズ(1) (光文社文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

エリス・ピーターズ:聖女の遺骨求む ―修道士カドフェルシリーズ(1) (光文社文庫)
B 0.00pt - 6.67pt - 4.50pt

――12世紀、イングランドはシュロップシャ、シュルーズベリ大修道院の修道士達は、副院長・ロバートを先頭にウェールズに向かった。

2作目

エリス・ピーターズ:死体が多すぎる ―修道士カドフェルシリーズ(2) (光文社文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 3.91pt

――シュルーズベリは混乱の極みにあった。

3作目

エリス・ピーターズ:修道士の頭巾―修道士カドフェルシリーズ〈3〉
B 0.00pt - 0.00pt - 3.86pt

―自らの土地を教会に寄進することで楽隠居を考えた荘園主が、食事中に悶死する。

4作目

エリス・ピーターズ:聖ペテロ祭殺人事件―修道士カドフェルシリーズ〈4〉
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

シュルーズベリの人々が楽しみにしている聖ペテロ祭。ところが祭りの前日に町の若者と商人・トマスが思わぬ諍いを起こす。

5作目

エリス・ピーターズ:死を呼ぶ婚礼―修道士カドフェルシリーズ〈5〉
- 0.00pt - 5.00pt - 4.00pt

―四十歳以上も年下の花嫁を連れて、シュルーズベリに華燭の典を挙げに来たドンヴィル。

6作目

エリス・ピーターズ:氷のなかの処女―修道士カドフェルシリーズ〈6〉
B 0.00pt - 0.00pt - 4.83pt

―12世紀も半ばに差しかかろうというイングランド。

7作目

エリス・ピーターズ:聖域の雀―修道士カドフェルシリーズ〈7〉
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

―教会では夜半の祈りが捧げられていた。その静寂は、若者芸人とそれを追いかけて雪崩れ込んできた群衆によって破られた。

8作目

エリス・ピーターズ:悪魔の見習い修道士―修道士カドフェルシリーズ〈8〉
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

――深夜の修道院に響き渡る恐ろしい唸り声。それは、見習い修道士・メリエットが、悪夢にうなされてのものだった。

9作目

エリス・ピーターズ:死者の身代金 ―修道士カドフェルシリーズ(9) (光文社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.50pt

スティーブン王とモード妃の王権争いが激化するなか、州執行長官のプレストコートはウェールズの捕虜となった。

10作目

エリス・ピーターズ:憎しみの巡礼―修道士カドフェル・シリーズ〈10〉 (光文社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

―リンカーンの戦いで女帝モード軍に敗れたスティーブン王は、ブリストル城に幽閉されていた。

11作目

エリス・ピーターズ:秘跡 ―修道士カドフェルシリーズ(11)
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

――女帝モードとスティーブン王の『骨肉の争い』は最終局面を迎えていた。

12作目

エリス・ピーターズ:門前通りのカラス ―修道士カドフェルシリーズ(12) (光文社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

―アダム神父の後任として門前通り教区の新任司祭となったエイルノス。

13作目

エリス・ピーターズ:代価はバラ一輪 ―修道士カドフェルシリーズ(13) (光文社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

―資産家の未亡人ジュディス・パールが夫の死後、門前通りの屋敷を修道院に寄贈したのは四年前のことだった。

14作目

エリス・ピーターズ:アイトン・フォレストの隠者―修道士カドフェルシリーズ(14) (光文社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

修道院の寄宿舎に預けられていたリチャードは、亡くなった父親のあとを継ぎ十歳でイートンの荘園主となった。

15作目

エリス・ピーターズ:ハルイン修道士の告白―修道士カドフェルシリーズ(15) (光文社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

―瀕死の重傷を負った修道士ハルインは、苦しい息のなかで18年前に、身篭った恋人に堕胎を促す薬草を使わせたと院長に告白した。

16作目

エリス・ピーターズ:異端の徒弟 -修道士カドフェルシリーズ(16) (光文社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

聖ウィニフレッド移送祭を三日後に控えた修道院の広場に巡礼先で亡くなった羊毛商の柩を徒弟が運んできた。

17作目

エリス・ピーターズ:陶工の畑—修道士カドフェル・シリーズ〈17〉 (光文社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.50pt

ホーモンドにある修道院との間で土地交換が行われ、新たにシュルーズベリ修道院の所有地となった畑地で、朽ちかけた布にくるまれた女性の白骨化した死体が発見された。

18作目

エリス・ピーターズ:デーン人の夏―修道士カドフェルシリーズ〈18〉 (光文社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.67pt

―休止状態にあったセント・アサフの司教区が復活するにあたり、新任の司教のもとへ助祭マークが書簡と贈り物を届けることになった。

19作目

エリス・ピーターズ:聖なる泥棒―修道士カドフェル・シリーズ〈19〉 (光文社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

―略奪者ジェフロワによってラムゼー修道院は廃墟と化していた。

20作目

エリス・ピーターズ:背教者カドフェル―修道士カドフェル・シリーズ〈20〉 (現代教養文庫―ミステリ・ボックス)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

「オリヴィエ・ド・ブルターニュはわたくしの息子なのです」。

21作目

エリス・ピーターズ:修道士カドフェルの出現—修道士カドフェル・シリーズ〈21〉 (光文社文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.60pt

―時は1120年の晩秋。


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