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折原一

~者シリーズ

『~者シリーズ』は折原一のシリーズ小説。

冤罪者 (文春文庫)

参考:

ノンフィクション作家・五十嵐友也のもとに届けられた一通の手紙。それは連続婦女暴行魔として拘置中の河原輝男が冤罪を主張し、助力を求めるものだった。しかし自らの婚約者を犯人に殺された五十嵐にとって、それはとても素直に受け取れるものではない。河原の他に真犯人がいるのだろうか。謎のまた謎の千枚。
冤罪者 (文春文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

折原一:毒殺者 (文春文庫)
C 0.00pt - 6.80pt - 3.00pt

大人気ミステリー「――者」シリーズの原点 多額の保険金をかけた妻を、トリカブトで殺したM。

2作目

折原一:誘拐者 (文春文庫)
B 0.00pt - 6.55pt - 3.27pt

「私の赤ちゃんを返して!」誘拐された子供を求めて妻は出奔した…やがて子供は戻されたが、妻は行方をくらましたまま。

3作目

折原一:愛読者―ファンレター (文春文庫)
D 0.00pt - 5.67pt - 4.00pt

本にサインして送って下さい。

4作目

折原一:漂流者 (文春文庫)
D 0.00pt - 5.50pt - 2.70pt

妻と担当編集者の三人でダイビングに出かけた人気推理作家、風間春樹。

5作目

折原一:遭難者 (角川文庫)
D 0.00pt - 5.67pt - 2.57pt

北アルプスの白馬岳から唐松岳に縦走中、不帰ノ嶮という難所で滑落死した青年・笹村雪彦。

6作目

折原一:冤罪者 (文春文庫)
A 7.33pt - 7.22pt - 3.88pt

ノンフィクション作家・五十嵐友也のもとに届けられた一通の手紙。

7作目

折原一:失踪者 (文春文庫)
B 6.00pt - 6.31pt - 4.33pt

ノンフィクション作家・高嶺隆一郎は真犯人に直接インタビューする手法をとっていた。

8作目

折原一:沈黙者 (文春文庫)
B 0.00pt - 6.73pt - 2.29pt

埼玉県久喜市で新年早々、元校長の老夫婦とその長男夫妻の四人が惨殺された。十日後、再び同市内で老夫婦の変死体が発見される。

9作目

折原一:行方不明者 (文春文庫)
C 6.00pt - 6.44pt - 3.06pt

埼玉県蓮田市、黒沼の畔に建つ二つの名家で起きた一家惨殺事件と失踪事件。

10作目

折原一:逃亡者 (文春文庫)
B 7.00pt - 6.50pt - 3.00pt

同僚だった女に持ちかけられた交換殺人の提案に乗り、一面識もないその夫を殺した罪で逮捕された友竹智恵子。

11作目

折原一:追悼者 (文春文庫)
C 0.00pt - 6.33pt - 3.64pt

浅草の古びたアパートで絞殺された女が発見された。昼は大手旅行代理店の有能な美人OL、夜は場末で男を誘う女。

12作目

折原一:潜伏者 (文春文庫)
C 0.00pt - 6.36pt - 3.62pt

若手ルポライター・笹尾時彦は、新人賞の下読みのバイトで奇妙な原稿に遭遇した。

13作目

折原一:侵入者 自称小説家 (文春文庫)
D 0.00pt - 5.67pt - 3.50pt

迷宮入りが囁かれる一家四人殺人事件の現場で遺族をキャストに再現劇を行い、犯人をあぶり出す。

14作目

折原一:傍聴者
D 6.00pt - 5.33pt - 3.56pt

交際相手に金品を貢がせ、練炭自殺に見せかけて殺害した牧村花音。平凡な容姿の彼女に、なぜ男たちは騙されたのか。


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