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二階堂黎人

二階堂蘭子シリーズ

二階堂蘭子(にかいどう らんこ)は、推理作家二階堂黎人の作品に登場する架空の名探偵。1949年7月19日生まれ。女性。身長約165センチ。
「ハリウッドの映画女優を思わせる豊かな巻き毛。滑らかな輪郭を持つ顔立ち。猫の目のような黒い瞳。」と称される美貌の持ち主。登場作品の時代設定は昭和40年代であるが、ミニスカートを着用することが多い。(wikiより)

人狼城の恐怖〈第4部〉完結編 (講談社文庫)

参考:

人狼城殺人事件の怪異に満ちた謎のすべてが、名探偵・二階堂蘭子の冷徹な論理によってついに解き明かされる。死屍累々たる惨劇の舞台“人狼城”で、蘭子を迎えた真犯人とは?その想像を絶する殺人動機とは?そして不可能を可能ならしめた驚天動地の大トリックとは!?本格推理小説の金字塔、華麗なる完結。
人狼城の恐怖〈第4部〉完結編 (講談社文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

二階堂黎人:地獄の奇術師 (講談社文庫)
D 4.50pt - 5.65pt - 2.92pt

十字架屋敷と呼ばれる実業家の邸宅に、ミイラのような男が出没した。顔中に包帯を巻いた、異様な恰好である。

2作目

二階堂黎人:吸血の家 (講談社文庫)
B 7.25pt - 7.22pt - 4.13pt

江戸時代から遊廓を営んでいた旧家にもたらされた殺人予告。かつて狂死した遊女の怨霊祓いの夜、果たして起きた二つの殺人事件。

3作目

二階堂黎人:聖アウスラ修道院の惨劇 (講談社文庫)
B 9.00pt - 6.43pt - 3.62pt

野尻湖畔にある修道院の塔で起こった二つの密室殺人。満開の桜の枝に、裸で逆さに吊るされた神父の首なし死体。

4作目

二階堂黎人:【完全版】悪霊の館
B 0.00pt - 6.44pt - 3.33pt

二階堂黎人作家活動三十周年記念出版。

5作目

二階堂黎人:ユリ迷宮 (講談社文庫)
C 7.00pt - 6.43pt - 3.00pt

バイカル湖近くの豪壮な館が吹雪の中で忽然と消えてしまうトリックの見事な「ロシア館の謎」。

6作目

二階堂黎人:人狼城の恐怖〈第4部〉完結編 (講談社文庫)
S 9.33pt - 7.84pt - 4.00pt

人狼城殺人事件の怪異に満ちた謎のすべてが、名探偵・二階堂蘭子の冷徹な論理によってついに解き明かされる。

7作目

二階堂黎人:バラ迷宮 (講談社文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 3.67pt

人間大砲の轟音とともに、舞台にバラバラ死体が降り注ぐ「サーカスの怪人」。

8作目

二階堂黎人:悪魔のラビリンス (講談社文庫)
D 0.00pt - 5.50pt - 3.60pt

完全な密室状態の寝台特急で女の惨殺死体が発見された。走行中の列車から消えた魔術師が疑われたが、杳として行方は知れない。

9作目

二階堂黎人:魔術王事件 上 (講談社文庫 に 22-20)
D 0.00pt - 5.83pt - 2.78pt

函館の実家に伝わる3つの家宝のうち“炎の眼”を持ち出した銀座のホステス・ナオミ(=宝生奈々子)を大胆なトリックで殺害した殺人鬼「魔術王」メフィストは、残る“白い牙”“黒の心”を狙って宝生...

10作目

二階堂黎人:双面獣事件(上) (講談社文庫)
D 0.00pt - 5.20pt - 1.86pt

殺戮を繰り返す醜悪な魔獣の謎に迫る名探偵世界第二次大戦下、南洋の孤島で繰り広げられた惨劇の悪夢が甦る!奄美大島に二つの顔と四本の腕を持つグロテスクな化け物が現れて次々と島民たち...

11作目

二階堂黎人:覇王の死(上) (講談社文庫)
D 0.00pt - 5.00pt - 1.69pt

能登半島の最北部にある眞塊谷を支配する邑知家。

短編集

二階堂黎人:ラン迷宮 二階堂蘭子探偵集 (講談社文庫)
D 0.00pt - 5.67pt - 3.33pt

探偵活動を再開した二階堂蘭子の下に、洋蘭の栽培家・賀来慎児が脅迫されている、との相談が。

13作目

二階堂黎人:巨大幽霊マンモス事件 (講談社文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 3.64pt

ロシア革命から数年経ったシベリア奥地。


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