■スポンサードリンク


野村美月

“文学少女”シリーズ

『“文学少女”シリーズ』(ぶんがくしょうじょシリーズ)は、野村美月による日本のライトノベルシリーズ。
高校2年生の今、「普通の男子高生」の主人公・井上心葉。彼は過去に大きなトラウマを抱え、モットーさえ「君子危うきに近寄らず」。そんな彼がひょんな事から、生粋の文学少女である天野遠子の秘密を知ってしまう。秘密を知ってしまった事で彼は遠子が部長を務める文芸部に強制的に入部させられ、毎日毎日三題噺を書かされることとなってしまった。
天真爛漫で無邪気な遠子に振り回され、「これは事件よ!」の台詞に頭を抱えながらも遠子が首を突っ込んだ(もしくは心葉本人が巻き込まれた)さまざまな事件を解決に導く手助けをしていく。その中で関わりを持った竹田千愛、芥川一詩、櫻井流人、姫倉麻貴、琴吹ななせなどに少しずつ心を開き、やがてトラウマの元となった、ある少女と再会を果たす。(wikiより)

“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)

参考:

「どうかあたしの恋を叶えてください!」何故か文芸部に持ち込まれた依頼。それは、単なる恋文の代筆のはずだったが…。物語を食べちゃうくらい深く愛している“文学少女”天野遠子と、平穏と平凡を愛する、今はただの男子高校生、井上心葉。ふたりの前に紡ぎ出されたのは、人間の心が分からない、孤独な“お化け”の嘆きと絶望の物語だった―。野村美月が贈る新味、口溶け軽めでちょっぴりビターな、ミステリアス学園コメディ、開幕。
“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)(「BOOK」データベースより)

表示方法: 


1作目

野村美月:“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)
A 8.00pt - 7.71pt - 3.94pt

「どうかあたしの恋を叶えてください!」何故か文芸部に持ち込まれた依頼。それは、単なる恋文の代筆のはずだったが…。

2作目

野村美月:”文学少女”と飢え渇く幽霊 (ファミ通文庫)
C 7.00pt - 6.00pt - 4.27pt

文芸部部長・天野遠子。

3作目

野村美月:“文学少女”と繋がれた愚者 (ファミ通文庫)
C 7.00pt - 5.75pt - 4.82pt

「ああっ、この本ページが足りないわ!」ある日遠子が図書館から借りてきた本は、切り裂かれ、ページが欠けていた―。

4作目

野村美月:“文学少女”と穢名の天使 (ファミ通文庫)
C 7.00pt - 5.50pt - 4.36pt

文芸部部長、天野遠子。

5作目

野村美月:“文学少女”と慟哭の巡礼者 (ファミ通文庫)
B 9.00pt - 6.33pt - 4.68pt

もうすぐ遠子は卒業する。それを寂しく思う一方で、ななせとは初詣に行ったりと、ほんの少し距離を縮める心葉。

6作目

野村美月:“文学少女”と月花を孕く水妖 (ファミ通文庫)
B 8.00pt - 5.67pt - 4.53pt

『悪い人にさらわれました。

7作目

野村美月:“文学少女”と神に臨む作家 上 (ファミ通文庫)
B 10.00pt - 7.00pt - 4.19pt

「わたしは天野遠子。ご覧のとおりの“文学少女”よ」―そう名乗る不思議な少女との出会いから、二年。

短編集1

野村美月:“文学少女”と恋する挿話集 1 (ファミ通文庫)
C 7.00pt - 4.00pt - 4.25pt

柔道一筋、人呼んで「炎の闘牛」。

短編集2

野村美月:“文学少女”と恋する挿話集 2 (ファミ通文庫)
C 7.00pt - 4.00pt - 4.23pt

親切だけどお節介で早とちりなななせの親友・森ちゃん。

短編集3

野村美月:“文学少女”と恋する挿話集3 (ファミ通文庫)
C 7.00pt - 4.00pt - 4.89pt

恋に破れた「炎の闘牛」、柔道部の牛園くん。

短編集4

野村美月:“文学少女”と恋する挿話集4 (ファミ通文庫)
C 7.00pt - 4.00pt - 4.92pt

「心葉先輩、大発見ですー!」文芸部に飛び込んできた菜乃の“発見”とは?『“文学少女”見習いの、発見。

外伝1

野村美月:“文学少女”見習いの、初戀。 (ファミ通文庫)
B 8.00pt - 5.67pt - 4.39pt

聖条学園に入学した日坂菜乃は、ひとりの上級生と出会う。文芸部部長、井上心葉。

外伝2

野村美月:“文学少女”見習いの、傷心。 (ファミ通文庫)
C 7.00pt - 5.00pt - 4.50pt

「きみが大嫌いだ」―心葉にそう告げられてしまった菜乃。

外伝3

野村美月:“文学少女”見習いの、卒業。 (ファミ通文庫)
B 8.00pt - 5.67pt - 4.88pt

「わかったでしょう?邪魔よ」親友の瞳から、そう告げられた菜乃。

最終巻

野村美月:半熟作家と“文学少女”な編集者 (ファミ通文庫)
B 9.00pt - 5.00pt - 4.47pt

新しい担当編集の天野遠子嬢は、清楚な美人だった。


スポンサードリンク

  



シリーズ