半熟作家と“文学少女”な編集者
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全1件 1~1 1/1ページ
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文学少女シリーズ最終章は、第二の井上ミウと評判の天才高校生作家雀宮快人とわがままな彼の新しい担当となったおなじみ文学少女天野遠子の新凸凹コンビが送るほのぼのラブコメ!これまでの救いようのないような絶望感といった要素はほとんどなく、俺様キャラの快人が遠子に惚れまくり空振りしながらも彼女によって徐々に一人前の作家へと成長していくという笑えて心温まる最後に相応しい一冊でした!最後の最後に明かされるある事実によって物語がハッピーエンドになったので本当に読後感すっきりでした!これで終わりかと思うと寂しいけどね(泣) | ||||
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すぐ届きました。 簡易包装でしたが、品物は問題なく綺麗でした。お安く手に入って満足しています。 またご縁がありましたらよろしくお願いします。 | ||||
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あえて作品のタイトルだけ見て、概要は調べず 最後の楽しみにとっておきました。 一度完結した物語を更に綺麗にスッキリさせてくれると 期待していました。 今までの各登場人物達みんなの本当の最終章、大団円を! だけど、一読者の私が自分勝手に期待していただけでした。 | ||||
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とうこさん登場しますが本編ではない感じでした やはり、このはととうこさんのコンビがよみたい | ||||
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文学少女シリーズがとても好きで、ファンとしてはとても嬉しい1本です。その後の遠子先輩と心葉の関係など、すこーしだけど出てきて、とても心温まるような作品です。 | ||||
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読む前から、この作品で「文学少女」は完結ということがわかっていたので、じっくり慎重に読もうと決めていました(笑) ところが意外なことに、新しい男性キャラが主役で、とても軽い読み口でした。 でも、最後にしっかりと感動させてもらえました! 心葉と遠子のその後もわかり、温かい気持ちになりました。 あとは、やっぱりラストがかなり衝撃でした。 野村先生は、伏線の回収が凄い!凄すぎる! 本当に出会えて、読みきって良かったです。 もちろん、読み終えたあとは、もう一度最初から、各お話の、冒頭の太字部分は読み返してくださいね。 「ああ~なるほど~!」と思えますよ! | ||||
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