オリエント急行の殺人

評判

オリエント急行の殺人の評価:

4.23/5点 レビュー 218件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.23pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全338件 121〜140 7/17ページ
No.218
(5pt)

さすが名作!面白かったです!

キャンペーン中ということで安くなっているので読んでみました
名作と言われるだけあって面白かったです!
アガサ・クリスティーの他の本にも挑戦したいと思います
オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151310088
No.217
(5pt)

久しぶりでも新鮮な楽しみ

クリスティーの作品の中でも最も好きな作品です。
随分前に読んだので、詳細はむしろ映画で覚えています。
従って、若干記憶と違う部分もあったのですが、とにかく全員が犯人と言う今まで読んだこともない推理小説として、強烈な記憶を残してくれました。
しかも、ラストで二つの解釈を示して、真実とは違う結論にしようという、実に「人情味」に溢れたところも洒落ていると思いました。
その上、映画では豪華キャストで、更に楽しませてくれました。
当時、あのような豪華客車は日本にはなく、オリエント急行に憧れたものでした。
久しぶりに読みましたが、実に新鮮な楽しみがありました。
これが、名作たる所以でしょう。
オリエント急行殺人事件 (古典新訳文庫) Amazon書評・レビュー: オリエント急行殺人事件 (古典新訳文庫)より
4334753523
No.216
(5pt)

いつ読んでも面白い!

何度も読んでいますが、面白いです。「そして誰もいなくなった」とともに、名作です。
オリエント急行の殺人 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: オリエント急行の殺人 (創元推理文庫)より
4488105394
No.215
(5pt)

いつ読んでも面白い!

何度も読んでいますが、面白いです。「そして誰もいなくなった」とともに、名作です。
オリエント急行の殺人 (創元推理文庫 105-16) Amazon書評・レビュー: オリエント急行の殺人 (創元推理文庫 105-16)より
4488105165
No.214
(5pt)

いつ読んでも面白い!

何度も読んでいますが、面白いです。「そして誰もいなくなった」とともに、名作です。
オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151310088
No.213
(2pt)

新訳なればこそ。

アームストロング大佐の呼び名が「ジョン」になったり「トビー」になったり「ロバート」になったりするので、
「ジョン」に訳を統一したそうだが、これは一番やってはいけないことだ。
この作品を研究するときの底本としてこの本が使えなくなったことを意味する。
訳者は余計な真似をしてはいけない。
編集者もそれくらいは理解しておいてほしい。
オリエント急行殺人事件 (古典新訳文庫) Amazon書評・レビュー: オリエント急行殺人事件 (古典新訳文庫)より
4334753523
No.212
(1pt)

古典ではあるけれど

【ネタバレ注意】

実は、この古典新訳文庫版は読んでいません。
でもクリスティーファンとしてレビューを書かずにいられませんでした。
クリスティーはミステリーの古典と言っていいほどポピュラーだとは思うけれど、
これから読む誰もが犯人を知っているわけではありません。
この表紙、いかがなものでしょうか。
オリエント急行殺人事件 (古典新訳文庫) Amazon書評・レビュー: オリエント急行殺人事件 (古典新訳文庫)より
4334753523
No.211
(5pt)

面白い!!

初めてアガサクリスティーの本を読みましたが、想像しないような結末に感銘しました。
オリエント急行の殺人 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: オリエント急行の殺人 (創元推理文庫)より
4488105394
No.210
(5pt)

面白い!!

初めてアガサクリスティーの本を読みましたが、想像しないような結末に感銘しました。
オリエント急行の殺人 (創元推理文庫 105-16) Amazon書評・レビュー: オリエント急行の殺人 (創元推理文庫 105-16)より
4488105165
No.209
(5pt)

面白い!!

初めてアガサクリスティーの本を読みましたが、想像しないような結末に感銘しました。
オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151310088
No.208
(3pt)

仮面山荘のバカらしさ

初めて読んだ。
分かったのは仮面山荘のバカらしさ。
東野は恥知らずだな。
文化的な背景や地理的な背景を無視して
トリックだけ丸ごと盗んで
出来上がったのは小説とは呼べない
子供が書いたようなレベルの低い駄文。
情けない。
オリエント急行の殺人 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: オリエント急行の殺人 (創元推理文庫)より
4488105394
No.207
(3pt)

仮面山荘のバカらしさ

初めて読んだ。
分かったのは仮面山荘のバカらしさ。
東野は恥知らずだな。
文化的な背景や地理的な背景を無視して
トリックだけ丸ごと盗んで
出来上がったのは小説とは呼べない
子供が書いたようなレベルの低い駄文。
情けない。
オリエント急行の殺人 (創元推理文庫 105-16) Amazon書評・レビュー: オリエント急行の殺人 (創元推理文庫 105-16)より
4488105165
No.206
(3pt)

仮面山荘のバカらしさ

初めて読んだ。
分かったのは仮面山荘のバカらしさ。
東野は恥知らずだな。
文化的な背景や地理的な背景を無視して
トリックだけ丸ごと盗んで
出来上がったのは小説とは呼べない
子供が書いたようなレベルの低い駄文。
情けない。
オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151310088
No.205
(5pt)

安定感

名作でした!
小説あんまり読まない方ですがスッと入っていけて続きが気になる!
名推理よかったですし結末もキレイ!
オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300082
No.204
(5pt)

やはり傑作ですね

二十年ぶりくらいに読み直しました。
鮮やかです。
本格ミステリーの入り口として永く評価されますね。
オリエント急行の殺人 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: オリエント急行の殺人 (創元推理文庫)より
4488105394
No.203
(5pt)

やはり傑作ですね

二十年ぶりくらいに読み直しました。
鮮やかです。
本格ミステリーの入り口として永く評価されますね。
オリエント急行の殺人 (創元推理文庫 105-16) Amazon書評・レビュー: オリエント急行の殺人 (創元推理文庫 105-16)より
4488105165
No.202
(5pt)

やはり傑作ですね

二十年ぶりくらいに読み直しました。
鮮やかです。
本格ミステリーの入り口として永く評価されますね。
オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151310088
No.201
(5pt)

余韻を残す結末…

昭和35年発行となっていて、自分が子どもの頃に読んだのは昭和40年代後半かと思います。
 いまだにあちこちを読み返したりする好きな作品です。

 以下、少しネタバレあり。
 デビッド・スーシェのドラマ版を見た後に読み返すと、
その(あまりの)違いが興味深く、またこの原作を読み返したくなるかもしれません。

 アメリカで正義の裁判を逃れた犯人に死を宣告し、
死刑執行人となった犯人…(本書の327ページ参照)とあります。

 そして、ポワロは、
「自分の解答を皆様に残し、この事件から退場させていただくことを「名誉」(honour,Ehre)といたします…」
と言います。ポワロの心境について、原作は多くを語りません。
 殺人犯を目の前にして、様々な感情が湧き起こることはなかったのだろうか?

 極端に淡白な描写が、また返って、読者(私)の想像力を刺激し、余韻を残す結末なのでした。

オリエント急行殺人事件 (新潮文庫 ク 3-4) Amazon書評・レビュー: オリエント急行殺人事件 (新潮文庫 ク 3-4)より
4102135057
No.200
(5pt)

当時の人々の祈りのようなもの

初めて読んだときの衝撃をよく覚えている。当時中学生だったわたしは、幸せにも結末を知らずに読み進め、ラストのポアロの謎解きに驚愕した。これと前後して、かの有名な『アクロイド殺し』も読んでいるのだが、どういうわけか、そっちはあまりピンとこず…。それよりも『オリエント急行の殺人』の方が衝撃的だった。あれから30年、いまだに人気の衰えない本作を、あらためて新訳版で読んでみようと思い立った。

オリエント急行の殺人は、1932年にアメリカで起こった「リンドバーグ愛児誘拐事件」を下敷きにしている。発表されたのは34年だから、人々の事件への関心はまだ冷めやらぬ状態だった…というよりも、まだ世間は事件の渦中にあった、と見るべきだろう(事件から3年後に容疑者が逮捕され、36年に死刑が執行されている。ただし冤罪説あり)。クリスティーが執筆した当時は犯人が分からず、世間の誰もがモヤモヤした思いを抱えていた、まさに最中だったわけだ。

そういう社会背景を知らなければ、現代の読者には誤解されかねない側面があるな、ということを今回「大人の目線」で通読してまず思った。むしろ、当時未解決だったリンドバーグ事件の知識を持つことで、鑑賞の仕方がグッと深まる、と言い換えてもいいだろう。つまりこの結末には、世の人々の祈りのようなものが込められている、ということが分かるのだ。もちろん、そこまで考えを巡らさなくても(例えば子どもなんかにも)知的遊戯として、華麗なる世界と意外な犯人を楽しむことができるけれど…。

ミステリとして面白い発見もあった。何よりも、ほほうと唸ったのは、本書に登場するいくつかのトリックは〈ポアロの乗車〉と〈雪山での立ち往生〉という2つの不測の事態が発生しなければ仕掛けられることはなかった、ということである。これはなかなかユニークだと思う。つまり、犯人の目的はポアロを惑乱し、事件の混迷の度を深めることだった…。と、このことを突き詰めていくと、だんだん犯人像も浮かび上がってくるのだが、多くの読者はポアロと一緒に最後まで辻褄の合わない謎に苦しめられることになるだろう。

記述に関する「?」も発見。P311に、車掌ピエール・ミッシェルのアリバイについて、「午前一時から一時十六分までは、ほかの車掌二人の証言あり」と書かれているのだが、わたしには「一時十六分」を「一時十五分」とする方が適切に思われたので、ちょっと調べてみた。すると…ポプラ社、講談社、偕成社のジュニア向けでは、はたせるかな「一時十五分」になっていた! しかし、英語の原書(HARPER版)にも当たってみたら、なんと「一時十六分」! うーむ、これはおそらく執筆時か最初の写植時のうっかりミスが延々と生き続けていて、児童書では子どもが混乱しないよう版元の判断で直されたけれど、大人向けでは「まあ、ここはひとつ大人の良識で」とママになっているのではないか(弘法も筆の誤り、と推理すると面白い)。ちなみに創元推理文庫版も「一時十六分」です。
オリエント急行の殺人 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: オリエント急行の殺人 (創元推理文庫)より
4488105394
No.199
(5pt)

当時の人々の祈りのようなもの

初めて読んだときの衝撃をよく覚えている。当時中学生だったわたしは、幸せにも結末を知らずに読み進め、ラストのポアロの謎解きに驚愕した。これと前後して、かの有名な『アクロイド殺し』も読んでいるのだが、どういうわけか、そっちはあまりピンとこず…。それよりも『オリエント急行の殺人』の方が衝撃的だった。あれから30年、いまだに人気の衰えない本作を、あらためて新訳版で読んでみようと思い立った。

オリエント急行の殺人は、1932年にアメリカで起こった「リンドバーグ愛児誘拐事件」を下敷きにしている。発表されたのは34年だから、人々の事件への関心はまだ冷めやらぬ状態だった…というよりも、まだ世間は事件の渦中にあった、と見るべきだろう(事件から3年後に容疑者が逮捕され、36年に死刑が執行されている。ただし冤罪説あり)。クリスティーが執筆した当時は犯人が分からず、世間の誰もがモヤモヤした思いを抱えていた、まさに最中だったわけだ。

そういう社会背景を知らなければ、現代の読者には誤解されかねない側面があるな、ということを今回「大人の目線」で通読してまず思った。むしろ、当時未解決だったリンドバーグ事件の知識を持つことで、鑑賞の仕方がグッと深まる、と言い換えてもいいだろう。つまりこの結末には、世の人々の祈りのようなものが込められている、ということが分かるのだ。もちろん、そこまで考えを巡らさなくても(例えば子どもなんかにも)知的遊戯として、華麗なる世界と意外な犯人を楽しむことができるけれど…。

ミステリとして面白い発見もあった。何よりも、ほほうと唸ったのは、本書に登場するいくつかのトリックは〈ポアロの乗車〉と〈雪山での立ち往生〉という2つの不測の事態が発生しなければ仕掛けられることはなかった、ということである。これはなかなかユニークだと思う。つまり、犯人の目的はポアロを惑乱し、事件の混迷の度を深めることだった…。と、このことを突き詰めていくと、だんだん犯人像も浮かび上がってくるのだが、多くの読者はポアロと一緒に最後まで辻褄の合わない謎に苦しめられることになるだろう。

記述に関する「?」も発見。P311に、車掌ピエール・ミッシェルのアリバイについて、「午前一時から一時十六分までは、ほかの車掌二人の証言あり」と書かれているのだが、わたしには「一時十六分」を「一時十五分」とする方が適切に思われたので、ちょっと調べてみた。すると…ポプラ社、講談社、偕成社のジュニア向けでは、はたせるかな「一時十五分」になっていた! しかし、英語の原書(HARPER版)にも当たってみたら、なんと「一時十六分」! うーむ、これはおそらく執筆時か最初の写植時のうっかりミスが延々と生き続けていて、児童書では子どもが混乱しないよう版元の判断で直されたけれど、大人向けでは「まあ、ここはひとつ大人の良識で」とママになっているのではないか(弘法も筆の誤り、と推理すると面白い)。ちなみに創元推理文庫版も「一時十六分」です。
オリエント急行の殺人 (創元推理文庫 105-16) Amazon書評・レビュー: オリエント急行の殺人 (創元推理文庫 105-16)より
4488105165