オリエント急行の殺人

評判

オリエント急行の殺人の評価:

4.23/5点 レビュー 218件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.23pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全338件 321〜338 17/17ページ
No.18
(5pt)

クリスティファンなら一度は読んで欲しい名作

初めて日本語で読んだときは、解決編で「そんなんアリ!?」とアワをくった。今回英語で読んだ時、さすがにそんな衝撃的な結末を忘れるはずがなく、犯人に注意を向けて読んだが、鉄壁のアリバイをやぶるトリックを忘れていて、「どうやったんやろ?」と最後までハラハラしながら読んでしまった。またヤラレタという感じ。文句なしの名作。
オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300082
No.17
(4pt)

トリックというより...

最初の2/3と後の1/3は,テンポも展開も大違いで,クラクラするくらい.トリックを楽しむというよりは,乗客達の個性や,人間模様(?)が魅力の一冊でしょう.映画は見てないけど,映画化されるのがわかるような気がします.
少し鬼平犯科帳入ってます.
オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300082
No.16
(4pt)

Who is murder??

It's very thrilled to read this book, because we can't guess real murder until the end.. There are so many characthers on the book, so you might
オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300082
No.15
(5pt)

アガサクリスティーの世界に浸ってください

ポアレシリーズは沢山読みましたが、この作品はシリーズ1冊目ということで読んでみました。その結果は・・彼女らしい素晴らしい作品でした。最近の推理小説は、過激な描写が多いため気持ちが暗くなる事が多い。それに比べ彼女の作品は全て、古き良きイギリスの美しい舞台と、女性らしい上品さ、心理描写の細やかさ、ユーモアが魅力です。この作品もそんな彼女の世界を期待通りに描いており、特に、最後の最後の単語を読み終わった時に、ほっとした余韻を味わえました。どうぞこの作品で、彼女の世界に浸ってください。
オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300082
No.14
(5pt)

実は人情話だったりする。

個人的には、クリスティ作品のベスト1。 オリエント急行という非日常の極みの空間が舞台で、奇想天外な展開と殺人の真実には驚かされるが、終わってみると、ミステリーというより人情話を読んだようなさわやかな読後感がえられます。イヤ味にならない「お涙ちょうだい」といったところでしょうか。
オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300082
No.13
(5pt)

だまされる快感

あっと言わせるアガサ・クリスティーの作品の中でも特に度肝を抜く展開が待つ作品。結末を知ってしまったらこの作品の魅力は大幅に減ってしまうので下手に解説などからは読まないほうが良いです。是非、彼女の披露するトリックにはまって、あっと言いましょう。内容は、オリエント急行内で起こる殺人事件に挑むポワロもの。雪の密室、限定された容疑者の中でポワロの推理力のみが試される、と言う推理小説の王道のような作品です。
オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300082
No.12
(3pt)

釈然としない、3つの謎。

クリスティと言えば、サスペンス作品の傑作「そして誰もいなくなった」と本格推理の傑作「アクロイド殺人事件」、それに本書の3つがとくに人気があるが、前2作品はともかく、本書については私は釈然としないものがある。
まず、ハッバード夫人の手荷物に入れられていた凶器のナイフ、あれは何のために入れられてたんだ?
凶器を隠滅するためでもなかったのだろうし、だからといってハッバード夫人に大騒ぎをさせたかったわけでもなかろう。
次に、これが一番不可解だが、なんで犯人はハッバード夫人の車室から隣のラチェットの車室に出入りしたんだ?
犯人は、偽の車掌の制服を用意できたぐらいだから、車室のカギも用意できただろうと本文中に語られており、また実際にカギを手に入れてラチェットの車室に出入りできたはずなので、わざわざハッバード夫人の車室からラチェットの部屋に侵入した理由がわからない。
それと、これはどうでもいいといえばいいのだが、ラチェットの秘書、ヘクター・マックイーンって結局何者だったんだ?
私は以上3点が釈然としないので、この作品を傑作とは認めがたい。
オリエント急行殺人事件 (講談社 青い鳥文庫) Amazon書評・レビュー: オリエント急行殺人事件 (講談社 青い鳥文庫)より
4061485113
No.11
(5pt)

クリスティで一番好きですが・・・

 傑作だと思うし、クリスティの作品の中では、一番好きな作品で非常に面白かったです。やっぱり大雪で立ち往生した豪華寝台特急という舞台設定のよさが作品の魅力を100倍にしてると思いますね。
 クリスティはこういう限定空間っていうのかな、孤島とか、大雪の山荘とか、飛行機の機内とか、船内とか一定の範囲に限られた舞台を取り扱った作品が光ってること多いと思います。思い出せるだけでも「ナイルに死す」「そして誰もいなくなった」「オリエント急行」「雲をつかむ死」「白昼の悪魔」。できの良いといわれてる作品はほとんどが限定空間を舞台にしてます。
 できが良いといわれてるABC殺人事件とかアクロイド殺しとかの場合、限定空間でないっていうだけで、やっぱり魅力が落ちるんだよねぇ。その辺がクイーンやヴァンダインと違うところかな。
 しかし、実際にあった事件をネタに使っちゃうなんて、遺族の人の気持ちを考えると、クリスティって人権感覚おかしいんじゃないかって思う。だって、あなたが作者なら遺族に悪いって思いませんか。俺なら思います。ちなみに俺は読んでる途中で母親にネタばらしされたので、けっこうきついものがありました。
オリエント急行殺人事件 (講談社 青い鳥文庫) Amazon書評・レビュー: オリエント急行殺人事件 (講談社 青い鳥文庫)より
4061485113
No.10
(3pt)

釈然としない、3つの謎。

クリスティと言えば、サスペンス作品の傑作「そして誰もいなくなった」と本格推理の傑作「アクロイド殺人事件」、それに本書の3つがとくに人気があるが、前2作品はともかく、本書については私は釈然としないものがある。
まず、ハッバード夫人の手荷物に入れられていた凶器のナイフ、あれは何のために入れられてたんだ?
凶器を隠滅するためでもなかったのだろうし、だからといってハッバード夫人に大騒ぎをさせたかったわけでもなかろう。
次に、これが一番不可解だが、なんで犯人はハッバード夫人の車室から隣のラチェットの車室に出入りしたんだ?
犯人は、偽の車掌の制服を用意できたぐらいだから、車室のカギも用意できただろうと本文中に語られており、また実際にカギを手に入れてラチェットの車室に出入りできたはずなので、わざわざハッバード夫人の車室からラチェットの部屋に侵入した理由がわからない。
それと、これはどうでもいいといえばいいのだが、ラチェットの秘書、ヘクター・マックイーンって結局何者だったんだ?
私は以上3点が釈然としないので、この作品を傑作とは認めがたい。
オリエント急行殺人事件 (ポプラポケット文庫) Amazon書評・レビュー: オリエント急行殺人事件 (ポプラポケット文庫)より
4591089339
No.9
(5pt)

クリスティで一番好きですが・・・

 傑作だと思うし、クリスティの作品の中では、一番好きな作品で非常に面白かったです。やっぱり大雪で立ち往生した豪華寝台特急という舞台設定のよさが作品の魅力を100倍にしてると思いますね。
 クリスティはこういう限定空間っていうのかな、孤島とか、大雪の山荘とか、飛行機の機内とか、船内とか一定の範囲に限られた舞台を取り扱った作品が光ってること多いと思います。思い出せるだけでも「ナイルに死す」「そして誰もいなくなった」「オリエント急行」「雲をつかむ死」「白昼の悪魔」。できの良いといわれてる作品はほとんどが限定空間を舞台にしてます。
 できが良いといわれてるABC殺人事件とかアクロイド殺しとかの場合、限定空間でないっていうだけで、やっぱり魅力が落ちるんだよねぇ。その辺がクイーンやヴァンダインと違うところかな。
 しかし、実際にあった事件をネタに使っちゃうなんて、遺族の人の気持ちを考えると、クリスティって人権感覚おかしいんじゃないかって思う。だって、あなたが作者なら遺族に悪いって思いませんか。俺なら思います。ちなみに俺は読んでる途中で母親にネタばらしされたので、けっこうきついものがありました。
オリエント急行殺人事件 (ポプラポケット文庫) Amazon書評・レビュー: オリエント急行殺人事件 (ポプラポケット文庫)より
4591089339
No.8
(5pt)

クリスティーに拍手ッ☆★

私のアガサ=クリスティーコレクション,第2弾です☆★
コレを読む前に「ABC殺人事件」を読み,クリスティーの魅力を感じました。
なのでコレも期待をして読み始めると・・・・
さすがクリスティー。私じゃ考えつかないような推理やテクニックがどんどん出てきました。
普通の推理小説だったらだいたい結末の予想がつくのですが,初めてこんなに悩まされました。私は負けず嫌いなので先へ進みたくないというキモチと,早く知りたいという気持ちが頭の中でずっと戦っていました((笑))
とにかく,本を読んでこんなに結末を真剣に考えたのはコレが初めてです。小学生には少し難しいところもあるかも知れませんが,中学生になれば必ず読めます。私も読めました。
推理小説は苦手という人も,是非この作品をデビュー作としてみてはいかがですか?
オリエント急行殺人事件 (ポプラポケット文庫) Amazon書評・レビュー: オリエント急行殺人事件 (ポプラポケット文庫)より
4591089339
No.7
(4pt)

あのトリックはクリスティが最初!?

新装丁シリーズでは車窓がモチーフのオシャレな表紙です。ポアロもの、ヘイスティングズはお休みですね~、てっきり私はホームズとワトソンみたいにいっつも一緒かと思ってたんでちょっとビックリでした。 映画にもなっている有名な作品ですよね、アガサクリスティのなかでも3本指に入るくらい。たまたま乗り合わせた寝台列車で起こった殺人事件。 しかし殺人現場は完全な密室。 車掌に変装した、小柄で色が浅黒く女のような声をした男。 深夜に現れた赤地に龍の柄のキモノを着た女。 容疑者は国籍も年齢もばらばらの乗客たち。 犯人は果たして…? 以前、日本の2時間ドラマでそういえば、犯人は***ってやつがあったんですけど、それもこの小説を元にしてたんでしょうね、きっと。 そのドラマは別荘が舞台でしたけど。 やっぱりすごいな、アガサクリスティ。 ***というトリックを一番初めに考えたのはアガサクリスティですかね?***ばかりですみませんが、そこに興味を持って読んでください!
オリエント急行殺人事件 (ポプラポケット文庫) Amazon書評・レビュー: オリエント急行殺人事件 (ポプラポケット文庫)より
4591089339
No.6
(1pt)

唯一つまらなかった

クリスティは好きで、何十作も読んだ。しかし、この作品だけは好きになれなかった。それはおそらく、犯行の動機が時代錯誤といえるものであり、私の価値観に合わなかったからだと思う。
オリエント急行殺人事件 (ポプラポケット文庫) Amazon書評・レビュー: オリエント急行殺人事件 (ポプラポケット文庫)より
4591089339
No.5
(4pt)

懐かしさとゴージャスさ

雪で立ち往生した列車内で殺人がおきます。謎を解くのは乗り合わせた名探偵ポワロ。この本(新潮文庫版)を読んだのは小学6年のころ。そのころはただ真相の驚きだけが心に残ったものでしたが、その後なぜか3~4回読み返しています。クリスティの他の作はそんなことしていないのに。おそらく、オリエント急行の旅という、どこか懐かしさをあわせもつゴージャスさが、作品に心地よさを加味しているのだと思います。シドニー・ルメットの映画が、あまりによく出来ていたせいもあるのかな。この作品も真相は有名すぎるほどで、かなりばらされていますし、感のいい人は途中で気が付くんじゃないかと思いますが、肩ひじ張らず、ゆったりと楽しめる作品だと思います。
オリエント急行殺人事件 (ポプラポケット文庫) Amazon書評・レビュー: オリエント急行殺人事件 (ポプラポケット文庫)より
4591089339
No.4
(3pt)

釈然としない、3つの謎。

クリスティと言えば、サスペンス作品の傑作「そして誰もいなくなった」と本格推理の傑作「アクロイド殺害事件」、それに本書の3つがとくに人気があるが、前2作品はともかく、本書については私は釈然としないものがある。
まず、ハッバード夫人の手荷物に入れられていた凶器のナイフ、あれは何のために入れられてたんだ?
凶器を隠滅するためでもなかったのだろうし、だからといってハッバード夫人に大騒ぎをさせたかったわけでもなかろう。
次に、これが一番不可解だが、なんで犯人はハッバード夫人の車室から隣のラチェットの車室に出入りしたんだ?
犯人は、偽の車掌の制服を用意できたぐらいだから、車室のカギも用意できただろうと本文中に語られており、また実際にカギを手に入れてラチェットの車室に出入りできたはずなので、わざわざハッバード夫人の車室からラチェットの部屋に侵入した理由がわからない。
それと、これはどうでもいいといえばいいのだが、ラチェットの秘書、ヘクター・マックイーンって結局何者だったんだ?
私は以上3点が釈然としないので、この作品を傑作とは認めがたい。
オリエント急行の殺人 (創元推理文庫 105-16) Amazon書評・レビュー: オリエント急行の殺人 (創元推理文庫 105-16)より
4488105165
No.3
(3pt)

釈然としない、3つの謎。

クリスティと言えば、サスペンス作品の傑作「そして誰もいなくなった」と本格推理の傑作「アクロイド殺人事件」、それに本書の3つがとくに人気があるが、前2作品はともかく、本書については私は釈然としないものがある。
まず、ハッバード夫人の手荷物に入れられていた凶器のナイフ、あれは何のために入れられてたんだ?
凶器を隠滅するためでもなかったのだろうし、だからといってハッバード夫人に大騒ぎをさせたかったわけでもなかろう。
次に、これが一番不可解だが、なんで犯人はハッバード夫人の車室から隣のラチェットの車室に出入りしたんだ?
犯人は、偽の車掌の制服を用意できたぐらいだから、車室のカギも用意できただろうと本文中に語られており、また実際にカギを手に入れてラチェットの車室に出入りできたはずなので、わざわざハッバード夫人の車室からラチェットの部屋に侵入した理由がわからない。
それと、これはどうでもいいといえばいいのだが、ラチェットの秘書、ヘクター・マックイーンって結局何者だったんだ?
私は以上3点が釈然としないので、この作品を傑作とは認めがたい。
オリエント急行の殺人 (創元推理文庫 105-16) Amazon書評・レビュー: オリエント急行の殺人 (創元推理文庫 105-16)より
4488105165
No.2
(3pt)

釈然としない、3つの謎。

クリスティと言えば、サスペンス作品の傑作「そして誰もいなくなった」と本格推理の傑作「アクロイド殺害事件」、それに本書の3つがとくに人気があるが、前2作品はともかく、本書については私は釈然としないものがある。
まず、ハッバード夫人の手荷物に入れられていた凶器のナイフ、あれは何のために入れられてたんだ?
凶器を隠滅するためでもなかったのだろうし、だからといってハッバード夫人に大騒ぎをさせたかったわけでもなかろう。
次に、これが一番不可解だが、なんで犯人はハッバード夫人の車室から隣のラチェットの車室に出入りしたんだ?
犯人は、偽の車掌の制服を用意できたぐらいだから、車室のカギも用意できただろうと本文中に語られており、また実際にカギを手に入れてラチェットの車室に出入りできたはずなので、わざわざハッバード夫人の車室からラチェットの部屋に侵入した理由がわからない。
それと、これはどうでもいいといえばいいのだが、ラチェットの秘書、ヘクター・マックイーンって結局何者だったんだ?
私は以上3点が釈然としないので、この作品を傑作とは認めがたい。
オリエント急行の殺人 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: オリエント急行の殺人 (創元推理文庫)より
4488105394
No.1
(3pt)

釈然としない、3つの謎。

クリスティと言えば、サスペンス作品の傑作「そして誰もいなくなった」と本格推理の傑作「アクロイド殺人事件」、それに本書の3つがとくに人気があるが、前2作品はともかく、本書については私は釈然としないものがある。
まず、ハッバード夫人の手荷物に入れられていた凶器のナイフ、あれは何のために入れられてたんだ?
凶器を隠滅するためでもなかったのだろうし、だからといってハッバード夫人に大騒ぎをさせたかったわけでもなかろう。
次に、これが一番不可解だが、なんで犯人はハッバード夫人の車室から隣のラチェットの車室に出入りしたんだ?
犯人は、偽の車掌の制服を用意できたぐらいだから、車室のカギも用意できただろうと本文中に語られており、また実際にカギを手に入れてラチェットの車室に出入りできたはずなので、わざわざハッバード夫人の車室からラチェットの部屋に侵入した理由がわからない。
それと、これはどうでもいいといえばいいのだが、ラチェットの秘書、ヘクター・マックイーンって結局何者だったんだ?
私は以上3点が釈然としないので、この作品を傑作とは認めがたい。
オリエント急行殺人事件 (新潮文庫 ク 3-4) Amazon書評・レビュー: オリエント急行殺人事件 (新潮文庫 ク 3-4)より
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