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ヘニング・マンケル

クルト・ヴァランダー警部シリーズ

イースタッドの警官、クルト・ヴァランダー (Kurt Wallander) が活躍する警察小説シリーズで、スウェーデン及びイギリスでテレビドラマ化(刑事ヴァランダー)された。邦訳は、創元推理文庫より柳沢由実子の翻訳で出版されている。
目くらましの道:英国推理作家協会賞(CWA賞)最優秀長編賞。
(wikiより)

目くらましの道 上 (創元推理文庫)

参考:

夏の休暇を楽しみに待つヴァランダー警部。そんな平和な夏の始まりは、一本の電話でくつがえされた。呼ばれて行った先の菜の花畑で、少女が焼身自殺。目の前で少女が燃えるのを見たショックに追い打ちをかけるように、事件発生の通報が入った。殺されたのは元法務大臣。背中を斧で割られ、頭皮の一部を髪の毛ごと剥ぎ取られていた。CWA賞受賞作、スウェーデン警察小説の金字塔。CWAゴールドダガー受賞作。
目くらましの道 上 (創元推理文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

ヘニング・マンケル:殺人者の顔 (創元推理文庫)
B 7.67pt - 7.00pt - 4.00pt

雪の予感がする早朝、小さな村から異変を告げる急報が入った。駆けつけた刑事を待っていたのは、凄惨な光景だった。

2作目

ヘニング・マンケル:リガの犬たち (創元推理文庫)
C 6.00pt - 6.29pt - 3.67pt

スウェーデン南部の海岸に、一艘のゴムボートが流れ着いた。

3作目

ヘニング・マンケル:白い雌ライオン (創元推理文庫)
B 8.50pt - 6.88pt - 4.40pt

スウェーデンの田舎町で、不動産業者の女性が消えた。

4作目

ヘニング・マンケル:笑う男 (創元推理文庫)
B 7.33pt - 7.22pt - 4.18pt

正当防衛とはいえ、人を殺したことに苦しむヴァランダー。警察官を続けるか否か悩む彼のもとへ、友人の弁護士が訪ねてきた。

5作目

ヘニング・マンケル:目くらましの道 上 (創元推理文庫)
A 8.67pt - 7.57pt - 4.64pt

夏の休暇を楽しみに待つヴァランダー警部。そんな平和な夏の始まりは、一本の電話でくつがえされた。

6作目

ヘニング・マンケル:五番目の女 上 (創元推理文庫)
B 8.50pt - 7.43pt - 4.11pt

父親との旅行から戻ったヴァランダーを待っていたのは、無人の花屋への家宅侵入と老人の失踪の通報。

7作目

ヘニング・マンケル:背後の足音 上 (創元推理文庫)
A 8.00pt - 7.29pt - 4.44pt

夏至前夜、三人の若者が公園でパーティーを開いていた。18世紀の服装、料理、ワイン。

8作目

ヘニング・マンケル:ファイアーウォール 上 (創元推理文庫)
B 8.00pt - 7.67pt - 4.22pt

19歳と14歳の少女がタクシー運転手を襲う事件が発生。逮捕された少女たちは金ほしさの犯行だと自供、反省の色はない。

9作目

ヘニング・マンケル:霜の降りる前に〈上〉 (創元推理文庫)
D 5.50pt - 4.67pt - 3.88pt

リンダ・ヴァランダー、まもなく30歳。

短編集

ヘニング・マンケル:ピラミッド (創元推理文庫)
B 7.00pt - 6.75pt - 4.50pt

北欧ミステリの帝王ヘニング・マンケルが生んだ名物刑事、クルト・ヴァランダー。

11作目

ヘニング・マンケル:苦悩する男 上 (創元推理文庫)
B 8.00pt - 6.75pt - 4.44pt

刑事クルト・ヴァランダー59歳、娘のリンダも、同じ刑事の道を歩んでいる。そのリンダに子供が生まれた。

12作目

ヘニング・マンケル:手/ヴァランダーの世界 (創元推理文庫)
B 8.00pt - 8.00pt - 4.33pt

田舎で暮らしたいと思っていたヴァランダーは、同僚に紹介された物件の裏庭で、地面から人間の手の骨が突き出しているのを見つけてしまう。


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