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イアン・フレミング

ジェームズ・ボンド・シリーズ

ジェームズ・ボンド(James Bond)は、イギリスの作家イアン・フレミング(1908年 - 1964年)のスパイ小説。


007 死ぬのは奴らだ (ハヤカワ・ミステリ文庫)

参考:

ボンドの今回の標的は、全米の暗黒街を牛耳る男ミスター・ビッグ―彼はジャマイカから大量の古代金貨を盗み出し、世界の金相場を狂わせようと企んでいた。Mの指令を受けたボンドはニューヨークへ飛び、旧友のCIA局員ライターとともに調査を開始した。だがやがて、敵の罠に陥ったライターは瀕死の重傷を負い、ボンドも絶体絶命の窮地に!鮮烈なヒーロー、ジェイムズ・ボンドの名を確立した初期の傑作。
007 死ぬのは奴らだ (ハヤカワ・ミステリ文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

イアン・フレミング:007/カジノ・ロワイヤル 【新版】 (創元推理文庫)
B 0.00pt - 6.00pt - 4.14pt

英国が誇る秘密情報部。なかでもダブル零のコードをもつのは、どんな状況をも冷静に切り抜ける腕ききばかり。

2作目

イアン・フレミング:007 死ぬのは奴らだ (ハヤカワ・ミステリ文庫)
B 0.00pt - 7.00pt - 4.38pt

ボンドの今回の標的は、全米の暗黒街を牛耳る男ミスター・ビッグ―彼はジャマイカから大量の古代金貨を盗み出し、世界の金相場を狂わせようと企んでいた。

3作目

イアン・フレミング:007/ムーンレイカー (創元推理文庫 138-2)
C 0.00pt - 6.00pt - 4.67pt

ドーヴァーの岸にあるムーンレイカー基地では、億万長者ヒューゴ卿が国家に寄付する超大型原爆ロケットの製作が進行していた。

4作目

イアン・フレミング:007/ダイヤモンドは永遠に (創元推理文庫 138-3)
C 0.00pt - 5.00pt - 4.33pt

アフリカのダイヤモンド鉱山から巨額のダイヤが密輸されている。

5作目

イアン・フレミング:007/ロシアから愛をこめて (創元推理文庫)
C 0.00pt - 5.00pt - 4.23pt

ソ連情報部は、このところの失策続きをなんとか挽回しようとしていた。

6作目

イアン・フレミング:007 ドクター・ノオ (ハヤカワ・ミステリ文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 4.42pt

紫紺の影が波のように通りを覆う黄昏。

7作目

イアン・フレミング:007 ゴールドフィンガー (ハヤカワ・ミステリ文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

英国情報部員ジェイムズ・ボンドは、オーリック・ゴールドフィンガーと名乗る謎の男と出会い、男がカードでいかさまを働くのを見破った。

9作目

イアン・フレミング:007 わたしを愛したスパイ (ハヤカワ・ミステリ文庫)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.88pt

今度はわたしが男に牙をむく番だ―そんな決意を秘め、ヴィヴィエンヌはアメリカへ渡った。

10作目

イアン・フレミング:女王陛下の007 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

窮地を救い、ボンドが一夜を共にした女性―彼女はマフィアの首領カピューの娘だった。

11作目

イアン・フレミング:007は二度死ぬ (ハヤカワ・ミステリ文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 4.42pt

愛妻を殺され、傷心のボンドをMは日本へ送りこんだ。

12作目

イアン・フレミング:007/黄金の銃をもつ男 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 4.18pt

任務中に行方不明となり、死亡したと伝えられていたボンドが突然帰国した。報告を受けるMをボンドの銃が襲った。


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