007/ロシアから愛をこめて
- 007 (16)
- ジェームズ・ボンド シリーズ (6)
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これはおもて表紙。うら表紙は、ボンド・ガール、タチアナ役の美しい女優、ダニエラ・ビアンキ。楽しめます。 | ||||
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中古で購入したが、文字が小さくて若干読みにくい。 | ||||
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「ジェームズ・ボンド」シリーズ第5作の新訳版。 旧訳版で井上一夫氏が読みやすさ重視で意訳した表現も、白石朗氏は原文に忠実に訳しているようだが、その分訳文がやや生硬になっている。これはもう好みの問題だろう。 旧訳版に収録された戸田安宣氏の「フレミングに見るイギリス的なもの」は、「イギリス的な、あまりにイギリス的な」と改題、加筆されて、本書にも再録されている。さらに、小山正氏の「クイズで読み解く「007映画」への情熱と愛」を加えて、新訳版ならではフレッシュさを出そうとしている。 007映画といえば、ダニエル・クレイグは今回の『ノー・タイム・トゥ・ダイ』(2021年)でボンド役を降板するが、イオン・プロダクションは007映画自体は今後も製作していくようだ。同じ設定の中で別人が007という称号を引き継いで活躍するのか、あるいは世界観を一新してリブートするのか、ファンとしては興味は尽きない。 | ||||
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JFKの愛読書だったことと並んで 英国諜報部員ジェームズ・ボンドの名を広く世界に知らしめた映画版シリーズ。 中でも屈指の名作とされる『OO7危機一発』'63の原作だけに イロイロ語りたいだろうとは思いますが。 わざわざこんなにページを割く必要はないと断言します。 内容の方もトリビア満載のクイズ形式 と思わせておいて実はスタッフ、キャスト表見れば一目瞭然だったり 映画ファンには一般常識レヴェルだったりな情報ばかり。 また思い入れだかなんだか知らないけれど 最新作『ノー・タイム・トゥ・ダイ』を監督”しなかった”ヒトについて クドクド話されても此方には意味不明です。 | ||||
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ありがとうございます | ||||
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