007/女王陛下の007

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種別
長編
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あらすじ

1998年12月31日 女王陛下の007 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

窮地を救い、ボンドが一夜を共にした女性―彼女はマフィアの首領カピューの娘だった。彼に惚れこんだカピューは、ボンドの宿敵ブロフェルドがスイスにいる事実を突きとめてくれた。ブロフェルドは伯爵をかたり、なぜか若い女性だけを集めて山中に潜んでいるらしい。ボンドは准男爵に化け、敵の本拠地へ乗り込む!アルプスに展開する壮絶な追跡行。ボンドの人生に華麗かつ残酷な歴史が刻まれる注目の一作。改訳決定版。(「BOOK」データベースより)

評判

007/女王陛下の007の評価:

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007/女王陛下の007の総合評価:

9.00/10点 レビュー 6件。

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.6
(5pt)

ボンドという男の宿命。

イアン・フレミングのシリーズ小説から限りなく忠実に映画化された女王陛下の007。「恋しても良いが愛してはいけない」殺しのライセンスを持つ男の悲哀と宿命。男なら1度は読むべき、シリーズ決定版。
女王陛下の007 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 女王陛下の007 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151713565
No.5
(5pt)

宿命に生きる男の悲哀。

イアン・フレミングのシリーズ小説から限りなく忠実に映画化された女王陛下の007。最愛とのハネムーンに旅立つシーンでは殺しのライセンスを持つ男の悲哀、ジェームズ・ボンドの宿命が憎くて仕方ない。男なら1度は読むべきジェイムズ・ボンドの決定版。
女王陛下の007 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 女王陛下の007 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151713565
No.4
(5pt)

この頃のカバー写真版が好きー79年初版にてー

映画では製作順序の問題から大した変装もしていないボンドに気が付かないブロフェルドの間抜けっぷりに脱力したものですが、小説では今作から次作へと「なんでその手段選んじゃったの?」な企みがエスカレートしていきます。
荒唐無稽な大それた計画も、もはやブッ飛び過ぎてて、この頃から私にはついて行けなくなり、評価の高い作品ではありますがイマイチな印象といったところ。
それでもトレーシーとの件は特別で、これだけでも読む価値あったなと思わせる素晴らしさです。
女王陛下の007 (ハヤカワ・ミステリ文庫 11-7 007号シリーズ) Amazon書評・レビュー: 女王陛下の007 (ハヤカワ・ミステリ文庫 11-7 007号シリーズ)より
4150706573
No.3
(3pt)

冒険活劇の秀作

やはり、いつものように007(ボンド)の肉体的苦痛は描かれているのに、敵が受けたであろう苦痛は描かれていない。
訳がいかにも古くさく、今日ではちょっと通用しない。

本作はほぼ原作通りに映画化されている。残念ながらボンド役のジョージ・レーゼンビーはこの1作のみだった。007史上、最も美しいボンドガールと評されたダイアナ・リグの代表作でもある。
女王陛下の007 (ハヤカワ・ミステリ文庫 11-7 007号シリーズ) Amazon書評・レビュー: 女王陛下の007 (ハヤカワ・ミステリ文庫 11-7 007号シリーズ)より
4150706573
No.2
(5pt)

ボンドとブロフェルドの直接対決!

原作においては、前作「サンダーボール作戦」でブロフェルド、スペクターが初めて登場します。前作ではスペクターのNO.2エミリオ・ラルゴとの代理戦争でした。本作で初めてNO.1ブロフェルドとの直接対決が実現します。「サンダーボール作戦」「女王陛下の007」「007は二度死ぬ」の3作はスペクター3部作、スペクター・トリロジーと呼ばれています。続けて一気に読みましょう。映画でも原作どおりに「サンダーボール作戦」の次は「女王陛下の007」の製作が当初予定されていましたが、シチュエイションが似ているために「007は二度死ぬ」が繰り上げられて製作されました。原作の順番で映画化されていたら、ボンドはショーン・コネリーだったことになります。歴史に「もしも・・・」はありませんが、もしそうだったら面白かったですね。監督もテレンス・ヤングだったら最高です。
女王陛下の007 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 女王陛下の007 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151713565

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