007/黄金の銃をもつ男



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初公開日(参考)1974年01月
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長編小説

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007/黄金の銃をもつ男 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

2000年01月31日 007/黄金の銃をもつ男 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

任務中に行方不明となり、死亡したと伝えられていたボンドが突然帰国した。報告を受けるMをボンドの銃が襲った。失踪中に洗脳されたらしい。ボンドの復帰を願うMは、再洗脳後“黄金の銃をもつ男”として恐れられる殺し屋スカラマンガの暗殺を命じた。この男こそ、西側の情報部員を次々と亡き者にしてきた宿敵なのだ。ボンドは身分を隠して敵の本拠地キューバに乗り込んでいく!永遠の名シリーズの掉尾を飾る迫力篇。 (「BOOK」データベースより)




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007/黄金の銃をもつ男の総合評価:8.36/10点レビュー 11件。Cランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.11:
(4pt)

フレミング最後のOO7に果敢なる挑戦

映画ダブルオーセブンは避けて通った
ボンドによる"M"暗殺未遂をちゃんと描破してるところが
素晴らしい。
007/黄金の銃を持つ男 (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:007/黄金の銃を持つ男 (小学館文庫)より
4091901441
No.10:
(4pt)

258円にて購入

本作校正中に死去したとあって純然たるフレミングの007とは言えない部分もあるものの、映画版とは比べ物にならないスリリングかつワクワクする展開で楽しませてくれます。

ただ、個人的好みからいうとスカラマンガのキャラがちょっとチンピラ風なのがイマイチなのと、前作ラストで渡ったソ連での洗脳シーンを端折らずにじっくり読んでみたかったかな?といったところが少し残念ではありました。
007号/黄金の銃をもつ男 (Hayakawa pocket mystery books)Amazon書評・レビュー:007号/黄金の銃をもつ男 (Hayakawa pocket mystery books)より
4150008884
No.9:
(4pt)

Mは二度泣く!?

前作のラストを引き継いだオープニングは映画でも、プレタイトルあたりで映像化してもらいたい。
これを読んだら、続いて都筑道夫『フレミングは生きている』と小松左京『Mは二度泣く』もオススメ。
007/黄金の銃をもつ男 (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:007/黄金の銃をもつ男 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151713581
No.8:
(5pt)

007 黄金の銃を持つ男 復刻版

ゴルゴ13のファンですが、「007」の復刻盤の発売を知ったので購入しました。
007/黄金の銃を持つ男 (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:007/黄金の銃を持つ男 (小学館文庫)より
4091901441
No.7:
(5pt)

大変、面白いです。

子供の頃に読んで思い出深い本です。
再販されて大変嬉しく思います。
007/黄金の銃を持つ男 (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:007/黄金の銃を持つ男 (小学館文庫)より
4091901441



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