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パトリシア・ハイスミスの作品一覧
シリーズ作品
この著者の評判が良いミステリ[?]
- C 6.00pt - 4.17pt
ふくろうの叫び
- B 6.00pt - 4.19pt
11の物語
- C 0.00pt - 3.62pt
見知らぬ乗客
- A 0.00pt - 4.62pt
キャロル
- C 5.00pt - 4.68pt
リプリー(太陽がいっぱい)
- B 0.00pt - 4.83pt
贋作
- B 0.00pt - 4.71pt
アメリカの友人
- B 0.00pt - 4.71pt
死者と踊るリプリー
- B 0.00pt - 5.00pt
目には見えない何か
- B 0.00pt - 4.62pt
水の墓碑銘
- B 0.00pt - 4.17pt
回転する世界の静止点
- - 0.00pt - 4.50pt
プードルの身代金
参考 | 小説タイトル 受賞作品関係 | ランク [?] | オスダメ& 潜在点数& Amazon | 登録関係 :お気に入り | |
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平均点 | 件数 | ||||
キャロル(2015年12月) クリスマス商戦のさ中、デパートのおもちゃ売り場でアルバイトをする十九歳の女性テレーズは、美しい人妻と出会う。 | A | 0.00pt 0.00pt 4.62pt | 0件 0件 26件 | 読書登録お気に入り | |
目には見えない何か(短編集)(2005年03月) 追いつめられた人間はどんな行動をとるのか?ミステリの鬼才ハイスミスの心理描写の達成を示す傑作短篇集。 | B | 0.00pt 0.00pt 5.00pt | 0件 0件 5件 | 読書登録お気に入り | |
回転する世界の静止点(短編集)(2005年01月) 追いつめられた人間は心に何を感じるのか?ミステリの鬼才ハイスミスの仮借なき心理描写の真髄を示す傑作短篇集。 | B | 0.00pt 0.00pt 4.17pt | 0件 0件 6件 | 読書登録お気に入り | |
死者と踊るリプリー(2003年12月) 映画でも有名な『太陽がいっぱい(リプリー)』から始まるトム・リプリーが主人公のシリーズの第五作目、完結篇。 | B | 0.00pt 0.00pt 4.71pt | 0件 0件 7件 | 読書登録お気に入り | |
見知らぬ乗客(1998年08月) 新進建築家ガイは、妻と離婚するため故郷へ向かう列車の中で一人の青年と出会う。 | C | 0.00pt 6.00pt 3.62pt | 0件 1件 13件 | 読書登録お気に入り | |
変身の恐怖(1997年11月) | C | 0.00pt 0.00pt 3.71pt | 0件 0件 7件 | 読書登録お気に入り | |
リプリーをまねた少年(1996年11月) 『太陽がいっぱい』で人気を博したハイスミスの「トム・リプリー・シリーズ」の一作。 | D | 4.00pt 4.00pt 4.40pt | 1件 1件 5件 | 読書登録お気に入り | |
愛しすぎた男(1996年09月) ニューヨーク郊外の紡績会社に勤める技術者デイヴィッドにはささやかな夢があった。「愛する人アナベルと結婚したい」という夢。 | - | 0.00pt 0.00pt 3.67pt | 0件 0件 3件 | 読書登録お気に入り | |
スモールgの夜(1996年07月) チューリッヒの郊外に「ヤーコプス」というビアレストランがある。 | - | 0.00pt 0.00pt 3.33pt | 0件 0件 3件 | 読書登録お気に入り | |
贋作(1993年08月) パリ近郊のトム・リプリーのもとにロンドンの画廊から連絡が入った。 | B | 0.00pt 0.00pt 4.83pt | 0件 0件 6件 | 読書登録お気に入り | |
リプリー(太陽がいっぱい)(1993年08月) 息子を呼びもどしてほしいという、富豪グリーンリーフの頼みを引き受け、トム・リプリーはイタリアへ旅立った。 | C | 5.00pt 5.00pt 4.68pt | 1件 1件 25件 | 読書登録お気に入り | |
イーディスの日記(1992年07月) ニューヨークの喧噪を離れ、ペンシルバニアの片田舎で、執筆活動のかたわら夫や息子と穏やかに暮らすことを夢見たイーディス。 | - | 0.00pt 0.00pt 5.00pt | 0件 0件 2件 | 読書登録お気に入り | |
アメリカの友人(1992年06月) 「太陽がいつぱい」で登場して以 来、ハイスミスが唯一シリーズ として書き続ける、犯罪者にし て自由人トム・ リプリー。 | B | 0.00pt 0.00pt 4.71pt | 0件 0件 7件 | 読書登録お気に入り | |
黒い天使の目の前で(1992年04月) ハーバートの飼い猫が、ある日人間の指をくわえて帰って来た。 | - | 0.00pt 0.00pt 5.00pt | 0件 0件 2件 | 読書登録お気に入り | |
水の墓碑銘(1991年09月) ヴィクの奔放な妻メリンダは次々と愛人と関係を持つ。 | B | 0.00pt 0.00pt 4.62pt | 0件 0件 8件 | 読書登録お気に入り | |
ふくろうの叫び(1991年08月) 結婚に失敗し、精神的に疲れていたロバート・フォレスターにとって、幸せそうに生活する女性ジェニファーの姿をこっそり眺めることが、唯一のやすらぎだった。 | C | 6.00pt 6.00pt 4.17pt | 1件 1件 6件 | 読書登録お気に入り | |
11の物語(短編集)(1990年06月) たまたま台所にあったボウルに入っていた食用かたつむりを目にしたのがきっかけだった。 | B | 6.00pt 6.67pt 4.19pt | 1件 3件 16件 | 読書登録お気に入り | |
殺意の迷宮(1988年07月) 『太陽がいっぱい』や『見知らぬ乗客』で有名なパトリシア・ハイスミスが、1964年度の英国推理作家協会賞を受賞した著者の代表作である。 | C | 0.00pt 0.00pt 3.80pt | 0件 0件 5件 | 読書登録お気に入り | |
殺人者の烙印(1986年06月) 頭の中で様々な状況を組み立てては、登場人物の心理に思いを馳せるのが作家シドニーの癖だった。 | - | 0.00pt 0.00pt 4.67pt | 0件 0件 3件 | 読書登録お気に入り | |
プードルの身代金(1985年06月) ニューヨークの高級住宅街に住むレイノルズ夫妻の愛犬リザが、ある夜、公園で行方不明になった。 | - | 0.00pt 0.00pt 4.50pt | 0件 0件 2件 | 読書登録お気に入り |
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