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パトリシア・ハイスミスの作品一覧




シリーズ作品


この著者の評判が良いミステリ[]

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    パトリシア・ハイスミス:ふくろうの叫び (河出文庫)

    ふくろうの叫び

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    パトリシア・ハイスミス:11の物語 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

    11の物語

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    パトリシア・ハイスミス:見知らぬ乗客 (角川文庫)

    見知らぬ乗客

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    パトリシア・ハイスミス:キャロル (河出文庫)

    キャロル

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    パトリシア・ハイスミス:リプリー (河出文庫)

    リプリー(太陽がいっぱい)

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    パトリシア・ハイスミス:贋作 (河出文庫)

    贋作

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    パトリシア・ハイスミス:アメリカの友人 (河出文庫)

    アメリカの友人

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    パトリシア・ハイスミス:死者と踊るリプリー (河出文庫)

    死者と踊るリプリー

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    パトリシア・ハイスミス:目には見えない何か

    目には見えない何か

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    パトリシア・ハイスミス:水の墓碑銘 (河出文庫)

    水の墓碑銘

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    パトリシア・ハイスミス:回転する世界の静止点──初期短篇集1938-1949

    回転する世界の静止点

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    パトリシア・ハイスミス:プードルの身代金 (扶桑社ミステリー)

    プードルの身代金

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パトリシア・ハイスミス:キャロル (河出文庫)

キャロル


(2015年12月)

クリスマス商戦のさ中、デパートのおもちゃ売り場でアルバイトをする十九歳の女性テレーズは、美しい人妻と出会う。

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パトリシア・ハイスミス:目には見えない何か

目には見えない何か

(短編集)
(2005年03月)

追いつめられた人間はどんな行動をとるのか?ミステリの鬼才ハイスミスの心理描写の達成を示す傑作短篇集。

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パトリシア・ハイスミス:回転する世界の静止点──初期短篇集1938-1949

回転する世界の静止点

(短編集)
(2005年01月)

追いつめられた人間は心に何を感じるのか?ミステリの鬼才ハイスミスの仮借なき心理描写の真髄を示す傑作短篇集。

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パトリシア・ハイスミス:死者と踊るリプリー (河出文庫)

死者と踊るリプリー


(2003年12月)

映画でも有名な『太陽がいっぱい(リプリー)』から始まるトム・リプリーが主人公のシリーズの第五作目、完結篇。

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パトリシア・ハイスミス:見知らぬ乗客 (角川文庫)

見知らぬ乗客


(1998年08月)

新進建築家ガイは、妻と離婚するため故郷へ向かう列車の中で一人の青年と出会う。

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パトリシア・ハイスミス:変身の恐怖 (ちくま文庫)

変身の恐怖


(1997年11月)

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パトリシア・ハイスミス:リプリーをまねた少年 (河出文庫)

リプリーをまねた少年


(1996年11月)

『太陽がいっぱい』で人気を博したハイスミスの「トム・リプリー・シリーズ」の一作。

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パトリシア・ハイスミス:愛しすぎた男 (扶桑社ミステリー)

愛しすぎた男


(1996年09月)

ニューヨーク郊外の紡績会社に勤める技術者デイヴィッドにはささやかな夢があった。「愛する人アナベルと結婚したい」という夢。

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パトリシア・ハイスミス:スモールg(ジー)の夜 (扶桑社ミステリー)

スモールgの夜


(1996年07月)

チューリッヒの郊外に「ヤーコプス」というビアレストランがある。

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パトリシア・ハイスミス:贋作 (河出文庫)

贋作


(1993年08月)

パリ近郊のトム・リプリーのもとにロンドンの画廊から連絡が入った。

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パトリシア・ハイスミス:リプリー (河出文庫)

リプリー(太陽がいっぱい)


(1993年08月)

息子を呼びもどしてほしいという、富豪グリーンリーフの頼みを引き受け、トム・リプリーはイタリアへ旅立った。

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パトリシア・ハイスミス:イーディスの日記〈上〉 (河出文庫)

イーディスの日記


(1992年07月)

ニューヨークの喧噪を離れ、ペンシルバニアの片田舎で、執筆活動のかたわら夫や息子と穏やかに暮らすことを夢見たイーディス。

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パトリシア・ハイスミス:アメリカの友人 (河出文庫)

アメリカの友人


(1992年06月)

「太陽がいつぱい」で登場して以 来、ハイスミスが唯一シリーズ として書き続ける、犯罪者にし て自由人トム・ リプリー。

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パトリシア・ハイスミス:黒い天使の目の前で (扶桑社ミステリー)

黒い天使の目の前で


(1992年04月)

ハーバートの飼い猫が、ある日人間の指をくわえて帰って来た。

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パトリシア・ハイスミス:水の墓碑銘 (河出文庫)

水の墓碑銘


(1991年09月)

ヴィクの奔放な妻メリンダは次々と愛人と関係を持つ。

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パトリシア・ハイスミス:ふくろうの叫び (河出文庫)

ふくろうの叫び


(1991年08月)

結婚に失敗し、精神的に疲れていたロバート・フォレスターにとって、幸せそうに生活する女性ジェニファーの姿をこっそり眺めることが、唯一のやすらぎだった。

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パトリシア・ハイスミス:11の物語 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

11の物語

(短編集)
(1990年06月)

たまたま台所にあったボウルに入っていた食用かたつむりを目にしたのがきっかけだった。

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パトリシア・ハイスミス:殺意の迷宮 (創元推理文庫)

殺意の迷宮


(1988年07月)

『太陽がいっぱい』や『見知らぬ乗客』で有名なパトリシア・ハイスミスが、1964年度の英国推理作家協会賞を受賞した著者の代表作である。

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パトリシア・ハイスミス:殺人者の烙印 (創元推理文庫)

殺人者の烙印


(1986年06月)

頭の中で様々な状況を組み立てては、登場人物の心理に思いを馳せるのが作家シドニーの癖だった。

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パトリシア・ハイスミス:プードルの身代金 (扶桑社ミステリー)

プードルの身代金


(1985年06月)

ニューヨークの高級住宅街に住むレイノルズ夫妻の愛犬リザが、ある夜、公園で行方不明になった。

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