キャロル



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キャロル (河出文庫)
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初公開日(参考)2015年12月
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長編小説

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キャロル (河出文庫)

2015年12月08日 キャロル (河出文庫)

クリスマス商戦のさ中、デパートのおもちゃ売り場でアルバイトをする十九歳の女性テレーズは、美しい人妻と出会う。彼女の名はキャロル。テレーズは恋に近い気持ちを胸に、キャロルに誘われ自動車旅行へ。二人を待つ運命を、彼女たちはまだ知らない…(「BOOK」データベースより)




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キャロルの総合評価:9.23/10点レビュー 26件。Aランク


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No.26:
(2pt)

男のイメージするレズビアン像という感じ

レズビアンを描いた作品はとにかくキャラが無個性というか、無色・無臭で印象に残らない。 ストーリーも感動も無いし、つまらないという感じで空っぽとしか言いようがない。 ヘテロ男のイメージするレズビアンを描いてるだけだからストーリーもキャラも語るところが無い作品ばかりになる。 パトリシア・ハイスミスは男性を主人公にした作品が多いからそういう意味では珍しい作品と言えるかも。 映画では、「男の観客が多かった」という感想ばかり見て「だろうな」と思った。 如何にも男が好きそうだし、男ばかりになるのは必然的。レズビアン映画では、男の観客ばかりで女性が殆どいなかった、という感想をよく見るけど女性が見に行ったらキモ男タのズリネタにされるだけだし、碌な事にならない。男からの承認に固執してる女性でなければ、自分から男のズリネタになるようなことはしないだろう。
キャロル (河出文庫)Amazon書評・レビュー:キャロル (河出文庫)より
4309464165
No.25:
(5pt)

心に残る傑作

忘れられない小説になりました。
テレーズの成長していく姿が印象的で、ラストもとても良かったです。
映画も素晴らしいので、両方照らし合わせて見ると尚いいと思います。
キャロル (河出文庫)Amazon書評・レビュー:キャロル (河出文庫)より
4309464165
No.24:
(5pt)

素晴らしい

映画とはまた違った場面も結構あり楽しめました。
愛とはなんなのかを改めて考えることができました。
映画と本も素晴らしい
キャロル (河出文庫)Amazon書評・レビュー:キャロル (河出文庫)より
4309464165
No.23:
(5pt)

とにかく

ケイト・ブランシェットが神的に美しい!!!!!!!
あんな眼で見つめられて微笑まれたら、あたしは難なく未知の世界にだって踏み入っちゃうぞ!!!!!!って感じ
キャロル (河出文庫)Amazon書評・レビュー:キャロル (河出文庫)より
4309464165
No.22:
(5pt)

人を愛するのに性別は関係ない

映画とは違うところもありますが 素敵でした
作者の他の作品も違う目で読み返してみたいと感じました
キャロル (河出文庫)Amazon書評・レビュー:キャロル (河出文庫)より
4309464165



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