キャロル
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レズビアンを描いた作品はとにかくキャラが無個性というか、無色・無臭で印象に残らない。 ストーリーも感動も無いし、つまらないという感じで空っぽとしか言いようがない。 ヘテロ男のイメージするレズビアンを描いてるだけだからストーリーもキャラも語るところが無い作品ばかりになる。 パトリシア・ハイスミスは男性を主人公にした作品が多いからそういう意味では珍しい作品と言えるかも。 映画では、「男の観客が多かった」という感想ばかり見て「だろうな」と思った。 如何にも男が好きそうだし、男ばかりになるのは必然的。レズビアン映画では、男の観客ばかりで女性が殆どいなかった、という感想をよく見るけど女性が見に行ったらキモ男タのズリネタにされるだけだし、碌な事にならない。男からの承認に固執してる女性でなければ、自分から男のズリネタになるようなことはしないだろう。 | ||||
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忘れられない小説になりました。 テレーズの成長していく姿が印象的で、ラストもとても良かったです。 映画も素晴らしいので、両方照らし合わせて見ると尚いいと思います。 | ||||
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映画とはまた違った場面も結構あり楽しめました。 愛とはなんなのかを改めて考えることができました。 映画と本も素晴らしい | ||||
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ケイト・ブランシェットが神的に美しい!!!!!!! あんな眼で見つめられて微笑まれたら、あたしは難なく未知の世界にだって踏み入っちゃうぞ!!!!!!って感じ | ||||
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映画とは違うところもありますが 素敵でした 作者の他の作品も違う目で読み返してみたいと感じました | ||||
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