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キャロル・オコンネル

キャシー・マロリー・シリーズ


天使の帰郷 (創元推理文庫)

参考:

ルイジアナ州デイボーン。姿を消したマロリーをさがし、彼女の故郷を訪れたチャールズは、子供を抱いた天使の石像を見て驚いた。これは確かにマロリーの顔だ。17年前に惨殺された女医を悼んで刻まれた天使。腕の中の子供は、行方不明になった彼女の娘だという。一方、デイボーンでは、自閉症の青年が両手を負傷させられ、町の一角を占拠する宗教団体の教祖が殺された。そして、容疑者としてよそ者が勾留されているという。その名は、マロリー。誰にも一言も告げず、ひそかに帰郷した彼女の目的は?いま、石に鎖された天使が翼を広げる―過去の殺人を断罪するために!鮮烈無比なヒロインの活躍を描くシリーズ第4弾。
天使の帰郷 (創元推理文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

キャロル・オコンネル:氷の天使 (創元推理文庫)
D 6.00pt - 4.75pt - 2.93pt

義父が殉職した。刑事マロリーは上司の命令を無視して単独捜査を始める。

2作目

キャロル・オコンネル:アマンダの影 (創元推理文庫)
C 6.33pt - 5.00pt - 4.00pt

マロリーが殺された?部下の報告で検視局に駆けつけたライカーが見たのは、彼女のブレザーを着た別人だった。

3作目

キャロル・オコンネル:死のオブジェ (創元推理文庫)
C 7.00pt - 5.00pt - 3.71pt

画廊で殺されたアーティストの胸には、1枚のカードがタイトルのように「死」と告げていた。

4作目

キャロル・オコンネル:天使の帰郷 (創元推理文庫)
B 6.67pt - 5.75pt - 4.11pt

ルイジアナ州デイボーン。姿を消したマロリーをさがし、彼女の故郷を訪れたチャールズは、子供を抱いた天使の石像を見て驚いた。

5作目

キャロル・オコンネル:魔術師の夜 上 (創元推理文庫)
D 5.00pt - 5.00pt - 4.10pt

伝説のマジシャン、マックス・キャンドルの遺作“失われたイリュージョン”が今、旧友オリバーによって演じられようとしている。

6作目

キャロル・オコンネル:吊るされた女 (創元推理文庫)
B 8.00pt - 7.00pt - 4.50pt

娼婦が何者かに吊された。金髪は切られて口に詰めこまれ、周囲には虫の死骸。

7作目

キャロル・オコンネル:陪審員に死を (創元推理文庫)
C 6.00pt - 6.00pt - 3.82pt

傷病休暇中のライカーが心を寄せる女性の周囲で、恐ろしい事件が次々と起こる。

8作目

キャロル・オコンネル:ウィンター家の少女 (創元推理文庫)
C 7.00pt - 4.75pt - 4.29pt

ウィンター邸で保釈中の殺人犯が殺された。屋敷にいたのは70歳の老婦人と、小柄な聖書マニアの姪だけ。

9作目

キャロル・オコンネル:ルート66〈上〉 (創元推理文庫)
C 7.00pt - 4.75pt - 4.08pt

完璧な美貌の天才ハッカー、ニューヨーク市警刑事キャシー・マロリー。彼女の家の居間に女の死体が一体。

10作目

キャロル・オコンネル:生贄の木 (創元推理文庫)
B 7.50pt - 7.50pt - 4.33pt

森の中で、袋に入れられて木から吊されていた三人。イカれたパーティーガール、変質者、そして狂気に冒された配給所の聖女。

11作目

キャロル・オコンネル:ゴーストライター (創元推理文庫)
C 6.50pt - 6.50pt - 3.33pt

劇場の最前列に座っていた男は、暗闇のなかで喉を掻き切られて死んでいた。

12作目

キャロル・オコンネル:修道女の薔薇 (創元推理文庫)
B 7.50pt - 7.50pt - 3.27pt

消えた修道女を捜してほしい、マロリーのもとに一件の訴えが持ち込まれる。


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