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入間人間

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん

『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』(うそつきみーくんとこわれたまーちゃん)は、入間人間による日本のライトノベル作品。
舞台は、小学生兄妹の失踪事件と連続殺人事件が同時に起きている田舎町。そこでは、8年前にも誘拐事件が起きていた。8年前の被害者である「みーくん」こと「僕」は、「まーちゃん」こと御園マユと再会を果たし、同居を始める。ところが、マユの自宅には、失踪したとされた小学生の兄妹がいた。(wikiより)

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん〈6〉嘘の価値は真実 (電撃文庫)

参考:

梅雨の季節。狂気蔓延る屋敷からどうにか抜けだし、無事まーちゃんとらぶりーな関係に戻った今日この頃をいかがお過ごしになれそうか考えていた昨今。体育の授業をサボり中、人間をお辞めになったらしき侵入者が学校に来訪した。殺傷能力を有した、長黒いモノを携えて。そしてそいつは、無言でいきなり自我を暴発させた。つまり、長黒いモノをぶっ放した(エロい意味じゃなく)。気づけば、体育館の床一面には阿鼻叫喚の赤い花が狂い咲き始め…。
嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん〈6〉嘘の価値は真実 (電撃文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

入間人間:嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 完全版 幸せの背景は不幸 (メディアワークス文庫)
C 7.00pt - 6.00pt - 3.45pt

彼女はクラスメイトで、聡明で、美人で、僕の恋人で――誘拐犯だった。 「君を世界で一番×してる。

2作目

入間人間:嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 善意の指針は悪意 2 (2)(電撃文庫 い 9-2)
D 0.00pt - 4.00pt - 3.40pt

入院した。僕は殺人未遂という被害の末に。

3作目

入間人間:嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 3 死の礎は生 (電撃文庫 い 9-3)
C 0.00pt - 4.00pt - 4.83pt

入院した。僕は殺人未遂という被害の末に。

4作目

入間人間:嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん〈4〉絆の支柱は欲望 (電撃文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 3.88pt

三月三十一日。マユが破綻した。

5作目

入間人間:嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん〈5〉欲望の主柱は絆 (電撃文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.56pt

閉じこめられた(継続中)。まだ僕は、まーちゃんを取り戻してはいない。

7作目

入間人間:嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん〈7〉死後の影響は生前 (電撃文庫)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.91pt

嘘つきさんが舞台から退場、嘘つきさんに代わって、『物騙り』を任命された私の名前は大江湯女。

8作目

入間人間:嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん〈8〉日常の価値は非凡 (電撃文庫)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.36pt

これは、僕とまーちゃんの平穏無事で素敵なバカンスだ。

10作目

入間人間:嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん10 終わりの終わりは始まり (電撃文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 3.71pt

まーちゃんが、殺人犯に攫われた。僕の元から、まーちゃんが消えた。

11作目

入間人間:嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん11 ××の彼方は愛 (電撃文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 3.68pt

これは終わった物語。夢と人生を食いつぶされたそれからのお話。

短編集1

入間人間:嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん『i』―記憶の形成は作為 (電撃文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.78pt

むかしのことを考えると頭の中が深夜のテレビみたいにノイズだらけになるさっこん、いかがお過ごしでしょうか。


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