嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん7 死後の影響は生前
- 嘘つき (40)
※タグの編集はログイン後行えます
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん7 死後の影響は生前の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
思った通りの商品でした。又の機会がございましらよろしくお願いいたします。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
前本から本編と大江編がごっちゃになって非常に読みにくい | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
前巻のラストを読んだ人ならば、この巻を読むに戦々恐々、訝しくも怖いとそんな気分になるに違いなし。 だって、「アノラスト」を読んだら……ねぇ? しかしてそこにあったのは、湯女を主人公とする1つの殺人事件と4人の容疑者、そしてマユによる1つの誘拐事件というそんなもの。果たしてこれはいかなる事件なのか、それを湯女の語りにて追っていくにしかし嘘は多く諧謔は限りなく、出鱈目はそこかしこに、時に真実がぽつりと。 湯女のどうやら悲惨であったらしい過去を窺わせつつ物語は進み、然るに最後に「とんでもないどんでん返し」が待っていた。誰もが驚く、しかし誰もが文句を言わない、むしろ待ち望んでいたそんなものが。極めてアレな精神描写が氾濫し、相変わらずの読み難い文章ながら、それでいてついつい最後まで読んでしまう不思議な作品。「読んでいるテメエの「ナカ」も、同じ様なもんだからじゃねーの?」というそれを認めたくないと思いつつ、否定しきれない――そんな作品です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
物語の大部分は湯女さん視点で綴られています。勿論、湯女さんの話し方の地の文章。個人的にはこれまで6巻のようなみーくん視点の文章で慣れてしまっていたらしく、なんだかどうも受け付けない。話は気になるけど手が進まない。6巻の評価が高かっただけに期待していたのですが...消化不良。主人公が復活するのは分かっていただけに、みーくんが出るまで凄い焦れました。しかし相変わらず、登場人物の会話は読んでいて楽しかったです。なので星は3つで。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
今回は、みーくんのドッペルが主人公ということで期待して読み始めましたが、その分裂病的な文体がとてもよみづらい。意図しているのでしょうが、ストーリーもいい加減だし、まーちゃんの誘拐監禁の付け合わせ?そして、お約束の主人公復活、さらにはにもうとまで?最後には長瀬、伏見、にもうとの板挟みにみーまーの復活とあまりのご都合主義に吐き気がしました。6巻でみーくんが死んでそれでおわりでいいじやん?人気があるから続くじゃ、ほんとにジャンプの漫画だよ。新作をかきはじめたのだから、みーまーは、スピンオフとかショートストーリー程度でいいんじゃないですか?せっかくおもしろかったシリーズを自分でぶち壊すとは、最悪です。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 11件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|