嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん7 死後の影響は生前



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初公開日(参考)2009年04月
分類

長編小説

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嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん〈7〉死後の影響は生前 (電撃文庫)

2009年04月10日 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん〈7〉死後の影響は生前 (電撃文庫)

嘘つきさんが舞台から退場、嘘つきさんに代わって、『物騙り』を任命された私の名前は大江湯女。私が紹介する、平和な町で起こった愉快な殺人事件。 (「BOOK」データベースより)




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No.11:
(3pt)

思った通りの商品でした。

思った通りの商品でした。又の機会がございましらよろしくお願いいたします。
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No.10:
(1pt)

非常に

前本から本編と大江編がごっちゃになって非常に読みにくい
嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん〈7〉死後の影響は生前 (電撃文庫)Amazon書評・レビュー:嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん〈7〉死後の影響は生前 (電撃文庫)より
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No.9:
(5pt)

嘘と諧謔と出鱈目と……目を逸らしたい本当のコト

前巻のラストを読んだ人ならば、この巻を読むに戦々恐々、訝しくも怖いとそんな気分になるに違いなし。

 だって、「アノラスト」を読んだら……ねぇ?
 
 しかしてそこにあったのは、湯女を主人公とする1つの殺人事件と4人の容疑者、そしてマユによる1つの誘拐事件というそんなもの。果たしてこれはいかなる事件なのか、それを湯女の語りにて追っていくにしかし嘘は多く諧謔は限りなく、出鱈目はそこかしこに、時に真実がぽつりと。
 湯女のどうやら悲惨であったらしい過去を窺わせつつ物語は進み、然るに最後に「とんでもないどんでん返し」が待っていた。誰もが驚く、しかし誰もが文句を言わない、むしろ待ち望んでいたそんなものが。極めてアレな精神描写が氾濫し、相変わらずの読み難い文章ながら、それでいてついつい最後まで読んでしまう不思議な作品。「読んでいるテメエの「ナカ」も、同じ様なもんだからじゃねーの?」というそれを認めたくないと思いつつ、否定しきれない――そんな作品です。
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No.8:
(3pt)

消化不良

物語の大部分は湯女さん視点で綴られています。勿論、湯女さんの話し方の地の文章。個人的にはこれまで6巻のようなみーくん視点の文章で慣れてしまっていたらしく、なんだかどうも受け付けない。話は気になるけど手が進まない。6巻の評価が高かっただけに期待していたのですが...消化不良。主人公が復活するのは分かっていただけに、みーくんが出るまで凄い焦れました。しかし相変わらず、登場人物の会話は読んでいて楽しかったです。なので星は3つで。
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No.7:
(1pt)

支離滅裂な内容。予定調和なラスト。いままでの流れをぶちこわす最悪の展開にがっかり。

今回は、みーくんのドッペルが主人公ということで期待して読み始めましたが、その分裂病的な文体がとてもよみづらい。意図しているのでしょうが、ストーリーもいい加減だし、まーちゃんの誘拐監禁の付け合わせ?そして、お約束の主人公復活、さらにはにもうとまで?最後には長瀬、伏見、にもうとの板挟みにみーまーの復活とあまりのご都合主義に吐き気がしました。6巻でみーくんが死んでそれでおわりでいいじやん?人気があるから続くじゃ、ほんとにジャンプの漫画だよ。新作をかきはじめたのだから、みーまーは、スピンオフとかショートストーリー程度でいいんじゃないですか?せっかくおもしろかったシリーズを自分でぶち壊すとは、最悪です。
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