いもーとらいふ
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自分が良ければそれで良い! 自分のやりたい事を改めて考えたくなる作品でした。 | ||||
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教え子に脅迫されるのは(以下略 が好きな人は好きです。 書いた人もレーベルも違う作品名出してごめんなさい | ||||
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あとがきにて『二人が爺婆になるまで悲惨に書こうと思ったが止められた』『作中小説を載せようとしたが没になった』と書かれていていますが、私はこの本の結末なんかよりよっぽど悲惨に老いていゆくまでの姿が見たかったし、妹の小説も読んでみたかったしそういった内容を下巻には求めていたので非常にがっかりしました。 作中にて妹が売れる作品を書くために嘘を塗り固めたものを書いているといったことを言っていた気がしますがまさにこの作品がそうなのではないかと勘繰ってしまいます。より悲惨な方向性に持っていくことで名作にもなれそうな雰囲気はあったがつまらない編集者のエゴにより駄作になってしまった悲しい作品の一つだと思います。いつの日か完全版いもーとらいふを読みたいなぁ | ||||
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タイトルとフライ先生のイラストから、これは妹萌えに終始した安易な作品だと思っていた。 でも違った。 何かを選ぶということは、何かを捨てるということである。 この「いもーとらいふ」は実の妹と添い遂げることを選び、その他全てを捨てた男の話だった。 そう、添い遂げるのである。 妹の誕生から最期まで。 そこに至るまでに男は何を見て何感じ、何を得て、そして取捨選択した先で何を思うのか。それを是非あなたにも見て欲しい。 | ||||
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ひらがなタイトルとフライさんのかわいいイラストから、ゆるふわラブコメを期待すると火傷するので注意。 異性としてではなくガチで妹を好きな兄の社会常識との葛藤と、妹とのイチャイチャを楽しむ作品。 兄の葛藤を描く心理描写が巧みで引き込まれるものがある。特に「働くのが好き、というわけではないが休日の消化も苦手だった。」とか社会人の乾いた生活の描写が良かった。 また、ゆるふわを通り越して脳が溶けそうな擬音多めなフィーリング重視の兄妹の会話劇はみーまーを彷彿とさせて、頭空っぽで楽しめるので入間人間ファンなら買い | ||||
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