探偵・花咲太郎は覆さない



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    初公開日(参考)2010年02月
    分類

    長編小説

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    探偵・花咲太郎は覆さない (メディアワークス文庫)

    2010年02月25日 探偵・花咲太郎は覆さない (メディアワークス文庫)

    「あの人が犯人よ」「どうして言い切れる?」「何となくよ。だから頑張って、この事件を解決して」「それは無理」「どうして」「今日も迷える子犬を捜索しないといけないからだ」ぼくの名前は花咲太郎。探偵兼ロリコンだ(いや逆か?)。犬猫探しが専門で、今日もその捜索に明け暮れている。…はずなのだが最近、殺人事件ホイホイの美少女・トウキのおかげで、望まない大事件がぼくに向かって顔見せ中。ヤメテー。『閃かない探偵』のぼくにできることなんて、たかがしれてるんだけどなぁ。 (「BOOK」データベースより)




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    No.6:
    (3pt)

    多少の傷はあるが読むのに支障はない

    思っていたよりもきれいな状態の物が届いたのでよかったです!!
    探偵・花咲太郎は覆さない (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:探偵・花咲太郎は覆さない (メディアワークス文庫)より
    4048683861
    No.5:
    (4pt)

    閃かない探偵と人の良い殺し屋の交友と共闘?

    著者は、推理ができない探偵他、ある意味ミステリーの常識を茶化しているような逆説的設定をちりばめていますが、ここはネタとして楽しむのが正しいと思います。

    なお、前作の「探偵・花崎太郎は閃かない」よりも格段と面白いです。
    閃かない「探偵」花咲太郎と、人の良い「殺し屋」木曽川の奇妙な共闘をします。
    人をくったような設定の登場人物達ですが、彼らのちょっと間抜けで心温まるやりとりは漫才みたいで、凄惨なはずの殺人も緊張感がまるでありません。
    探偵・花咲太郎は覆さない (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:探偵・花咲太郎は覆さない (メディアワークス文庫)より
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    No.4:
    (4pt)

    あれ?

    何故か前作よりもすげー良くなっている。

    なんでだろう。

    うーん殺し屋がいいキャラしているからかな?

    前作が読めたならこちらのほうが楽しめると思う(ぼくは楽しめた)。



    メディアワークス文庫ってラノベ読者層より少し上を狙っていると思うんだけど、このシリーズは完全にラノベだ。
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    No.3:
    (4pt)

    みーまーのスピンオフ。花咲太郎と愉快な仲間たち。

    「みーまー」8巻で登場した犬猫専門のろりこん探偵、花咲太郎君の周りでおこるトラブルを短編集的にまとめた第2弾。前作よりミステリ要素が強くなり、殺し屋、木曽川や同僚エリオット、超能力少女、白桃姫などキャラクタもたってきました。トーキちゃんとの出会い、そしてふたりが同棲するまでの謎があかされ、なかなか入間節がはいっていて、不幸でした。それにしても短期間で次々とシリーズを量産する入間氏。たくさん書くのも実力のうちですからね、恐れ入りました。
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    No.2:
    (5pt)

    ええで

    確実に前作より面白くなっていてサクサク読めました。
    トウキとの出会いも書かれています。
    ルイージは相変わらずだけど木曽川が良い味だしてます。
    続刊が出るなら早く読みたいです。

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