嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん6 嘘の価値は真実
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思った通りの商品でした。又の機会がございましらよろしくお願いいたします。 | ||||
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この巻は、とても特異な巻です。 (一応、全巻読みました。 竜頭蛇尾な感は否めませんが、とても良い作品だと思います。 ライトノベルにおいて、このジャンルを受け入れるのは電撃文庫の懐の深さかと思います。 ただ、これを読む対象には、毒を与えているとも考えられますが) この巻は、随所にノイズを意図的に入れています。 また、あとがきも作為的な確信犯です。 伏線だらけの著書の骨頂のような作品です。 小説という枠を上手く利用している作家さんだと感銘を受けます。 独特の文章は、好き嫌いがあると思いますが、 発想、手法は、群を抜いていると思います。 また、核心めいた事を文章で描写していることに心が打たれます。 | ||||
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今回は今までの出演者のいろいろな状況を挟みながら、中心に学校への猟銃男乱入事件を紡いでゆきます.この、日常と非日常のコントラスト。絶妙です.さらに、最後の犯人が語る自己中な真相。入間人間というひとの観察力と表現力にやられっぱなしの作品でした.続くんですよね、たぶん。 | ||||
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巷では「このXXがおもしろい!」とか「このXXがすごい!」といった紹介本の類が流行ってるみたいですが、この作品に同じようなキャッチコピーをつけるとしたら「この死亡フラグが面白い!」でしょう。(嘘、じゃないよ?) 某館にて(色んな意味で)フラグビンビンだったゆずゆずも、今回も生き残って登場してます。 しかし立つ立たないでいえば「物語を終わらせる時」以外は立たないであろう人達に、とうとう死亡フラグが立っちゃいました! そして迎える曖昧だけどドキドキする結末!! どうなった!? ……なんですが、よくよく読み返してみると、ビンビンにフラグが立ってた奴があっちにも一人。 そっちかよ(笑)!! 「ああなるほど」と感心させられもしましたし、「曖昧に書いてるけど、大丈夫だよね? 続くよね?」と未だにハラハラさせられます。 私は「にもうとを諦め(て)ない」人なので、今後も続刊が出るのを期待してます。>入間先生 順調に5巻まで読み続けた人は、是非お手に取ってください。今回も楽しかったですよ♪ | ||||
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相変わらず「みーまー」はどろどろです… みーまーコンビも好きですが前作で登場したみーくんの女版「大江湯女」にもっと活躍してほしいです。今巻に収録された会話を読むだけでわかります。湯女に是非、主役を! 入間先生、お願いします。 (終わりみたいな雰囲気の今巻でしたが多分続くと思います。最後の台詞とある人物を繋げると…) | ||||
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