きっと彼女は神様なんかじゃない
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SFチックな設定だが、話の作り込みが雑で全く引き込まれない。登場人物の独白にもあまり共感ができない。ガール・ミーツ・ガールの話ではあるが、そうである必要性も感じない。いわゆる百合が好きなひとでも、満足のできる内容ではないだろう。 入間人間の作品なので期待したが、この作品はあまりいい出来ではないと思う。 | ||||
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良くも悪くライトな作風です。 舞台設定やそこで育まれている筈の人物設定に突っ込みたい事は多々あるけれど、そういうのに煩い人は避けた方がよいでしょう。 百合を求めている人ならうってつけ。そんな温度の小説です。 | ||||
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百合系SF。 物語が進むにつれて世界観が明らかになっていく感じでどんどん引き込まれていきます。読み終えてプロローグを読んで凄い作品だったなと感じ入りますね。 好きという言葉は交わされないものの命の次に大事な槍を手放したり持て余した感情が抱き合う事で落ち着いたり感情の描写がとても素晴らしかった。また添い遂げる為なら人殺しも厭わない強力な気持ちもとても良い。 東の部族の「顔剝ぎ」が顔を剝ぐ理由を考えると想いが知れて結末も含めて切ないですね。 とても面白い作品でした。 | ||||
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いろんな部分がつき詰められてないせいで、ゆるっと感じた。 これと言って引きこまれるところも無く、退屈してしまった。 もう少し人物に何か要素があれば・・・。 | ||||
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ガール・ミーツ・ガール。他の型も指摘されてる通り、ラノベにしては結構エグいです。 とはいえただエグいんじゃなくて、その展開をしっかり消化します。作品を読み進めていく中で、いい意味で予想を何度か裏切られました。それにしても入間先生は百合を描くのが上手いですね… | ||||
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