きっと彼女は神様なんかじゃない



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    初公開日(参考)2017年08月
    分類

    長編小説

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    きっと彼女は神様なんかじゃない (メディアワークス文庫)

    2017年08月25日 きっと彼女は神様なんかじゃない (メディアワークス文庫)

    『人は水の中でも、空の向こうでも息苦しくて生きられない。大地を愛せ』それが現在に至るまで受け継がれた部族の教え。だけどわたしは海を愛した。集落の嫌われ者なわたしは生け贄となって、海の底に沈む神の岩へ向かう。そこで出会ったのは、長い眠りから覚めたばかりの自称神様だった。「私はあなたと旅に出たい。ずっと遠くに行きたい。この世界で、生きていたい」独りぼっちの少女と、無知な神様の少女の、ガール・ミーツ・ガール、ストーリー。(「BOOK」データベースより)




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    No.8:
    (2pt)

    話に引き込まれない

    SFチックな設定だが、話の作り込みが雑で全く引き込まれない。登場人物の独白にもあまり共感ができない。ガール・ミーツ・ガールの話ではあるが、そうである必要性も感じない。いわゆる百合が好きなひとでも、満足のできる内容ではないだろう。
    入間人間の作品なので期待したが、この作品はあまりいい出来ではないと思う。
    きっと彼女は神様なんかじゃない (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:きっと彼女は神様なんかじゃない (メディアワークス文庫)より
    4048933191
    No.7:
    (3pt)

    百合小説を読みたいならオススメ、SF要素は期待値を下げて。

    良くも悪くライトな作風です。
    舞台設定やそこで育まれている筈の人物設定に突っ込みたい事は多々あるけれど、そういうのに煩い人は避けた方がよいでしょう。
    百合を求めている人ならうってつけ。そんな温度の小説です。
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    4048933191
    No.6:
    (5pt)

    五月を超えていく

    百合系SF。
    物語が進むにつれて世界観が明らかになっていく感じでどんどん引き込まれていきます。読み終えてプロローグを読んで凄い作品だったなと感じ入りますね。
    好きという言葉は交わされないものの命の次に大事な槍を手放したり持て余した感情が抱き合う事で落ち着いたり感情の描写がとても素晴らしかった。また添い遂げる為なら人殺しも厭わない強力な気持ちもとても良い。
    東の部族の「顔剝ぎ」が顔を剝ぐ理由を考えると想いが知れて結末も含めて切ないですね。
    とても面白い作品でした。
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    4048933191
    No.5:
    (2pt)

    ゆるいかな細部が。

    いろんな部分がつき詰められてないせいで、ゆるっと感じた。
    これと言って引きこまれるところも無く、退屈してしまった。
    もう少し人物に何か要素があれば・・・。
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    4048933191
    No.4:
    (5pt)

    尊いというか、胸を打つというか・・・

    ガール・ミーツ・ガール。他の型も指摘されてる通り、ラノベにしては結構エグいです。
    とはいえただエグいんじゃなくて、その展開をしっかり消化します。作品を読み進めていく中で、いい意味で予想を何度か裏切られました。それにしても入間先生は百合を描くのが上手いですね…
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