たったひとつの、ねがい。
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レビューに書かれている通り表紙に釣られて読むととんでもない事になる。 内容としては復讐心に駆られた主人公が、仇を次々と粛清していく話。所謂グロ描写も多く耐性の無い方には少々キツいやも知れない。 だが最後に少しだけトリックがあり(勘の良い方は物語の途中で見抜けそうだが)「そう言うことか」と思わずニヤリとしてしまった。 ただ最後はややかけ足に纏めた感が否めない。もう一捻りあれば、なおヨシだった。 | ||||
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読みづらく、悪趣味だった。 | ||||
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気持悪かった。こういう作品を、形にできる作者のねじの外れ具合がすげーと思った | ||||
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復讐ものは見てて爽快スッキリするけどそれは復讐を遂げた人間のみがスッキリするのであって、読み手を含めた全ての他人が勝手に感情移入して殺人者に同情する筋合いも余地もなく殺人は殺人なのだと言うメッセージが込められた作品で、復讐ものが好きな人は読後に後頭部をガツンと殴られたような胸糞の悪さを味わえます。 完璧かつ後腐れもなく救いようのないラストに繋がる叙述トリックもまた一興、平凡で幸せな日常を綴った第1章と可愛い表紙が読後、二度と見られなくなります。確実に。 あと表紙の女の子はカレーが描かれてるので第一章の女の子で間違いないです。 | ||||
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恋人を失った主人公が、犯人たちを見つけ出し 復讐するというお話です つまらなくもないですが、面白くもないです え?まさかそういうオチじゃないよね?というのがオチです 大どんでん返しのつもりなのでしょうが、 だいたい予想できます この作者の本は、他にも結構読みましたが 総じて他のラノベ作家が書かないことを書いてる俺凄くね? という感が前面にでてますね でも面白くないです 文章力がアイデアに追い付いてないのでしょうか? 信者だったら読めば面白いんじゃないでしょうかね 普通の感性を持った人間だったら もっとちゃんとした作家の本を読めばいいと思います | ||||
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