■スポンサードリンク


大崎梢

成風堂書店事件メモ

『成風堂書店事件メモ』(せいふうどうしょてんじけんメモ、The Files of bookstore SEIFUDO)は、大崎梢による日本の推理小説のシリーズ作品。
駅に隣接したビルの6階にある成風堂書店に勤める2人の女性が、書店で起こる様々な日常の謎を解決していく。作者は、約13年間書店員として勤務した経験を持つ。 (wikiより)

配達あかずきん―成風堂書店事件メモ (創元推理文庫)

参考:

「いいよんさんわん」―近所に住む老人から託されたという謎の探求書リスト。コミック『あさきゆめみし』を購入後失踪した母を捜しに来た女性。配達したばかりの雑誌に挟まれていた盗撮写真…。駅ビルの六階にある書店・成風堂を舞台に、しっかり者の書店員・杏子と、勘の鋭いアルバイト・多絵が、さまざまな謎に取り組んでいく。本邦初の本格書店ミステリ、シリーズ第一弾。
配達あかずきん―成風堂書店事件メモ (創元推理文庫)(「BOOK」データベースより)

表示方法: 


1作目

大崎梢:配達あかずきん―成風堂書店事件メモ (創元推理文庫)
B 6.00pt - 6.69pt - 4.26pt

「いいよんさんわん」―近所に住む老人から託されたという謎の探求書リスト。

2作目

大崎梢:晩夏に捧ぐ (成風堂書店事件メモ(出張編)) (創元推理文庫)
C 0.00pt - 5.80pt - 3.56pt

駅ビルの書店で働く杏子のもとに、長野に住む元同僚・美保から手紙が届いた。

3作目

大崎梢:サイン会はいかが? 成風堂書店事件メモ (創元推理文庫)
B 0.00pt - 6.50pt - 4.07pt

「ファンの正体を見破れる店員のいる店で、サイン会を開きたい」―若手ミステリ作家のちょっと変わった要望に名乗りを上げた成風堂だが…。

4作目

大崎梢:ようこそ授賞式の夕べに (成風堂書店事件メモ(邂逅編)) (創元推理文庫)
D 0.00pt - 6.00pt - 3.88pt

書店員がその年一番売りたい本を選ぶ書店大賞。今夜はその授賞式。


スポンサードリンク

  



シリーズ