サイン会はいかが?-成風堂書店事件メモ-
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真面目なヒューマンドラマのところどころに爆笑節が散りばめられていて、もう大好き。 追記:↑と途中まで読んでいてレビューしていたが、"女の子誘拐"とか薄気味悪い事件が伏線であったりして、コージーでは決してない。読後感は少し悪い。 | ||||
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成風堂書店事件メモシリーズ、第3弾。 本編では5つのエピソードに出会えるが、やはり表題の「サイン会はいかが」が面白い。 本来なら声が掛からない、中規模書店である成風堂に突如持ち上がったサイン会の企画。 実はイケメン人気作家を深く悩ます熱狂的ファンの正体を突き止めるという条件付なのだが、成風堂には、本職すら出し抜く、本屋限定探偵の多絵がいる。 分かりやすく打算的な店長はノリノリで準備を進める。 この店長と主人公の杏子、多絵、作家のやり取りが絶妙で、他の登場人物も正に適材適所。 構成も巧みで、最後はしっかりと落としてくれる。 さらなる続編、スピンオフと、ずっと読みたいシリーズだ。 | ||||
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満足しています | ||||
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今回も本屋限定の探偵さんが大活躍! 読みやすく楽しい内容です。 本屋さんの仕事の大変さも益々わかります 気持ちよく読み終える事ができるので、好きな作品です | ||||
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本屋限定の名探偵が主人公かと思いきや、主人公はあらすじを説明するナレーションのようなもので、名探偵はバイトの子。でも何故か気持ち良く読める。なにより謎解き後のほっこり感が良いです。モヤモヤがスッキリして優しい気持ちになれるのが大好きです。 | ||||
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