27000冊ガーデン



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初公開日(参考)2023年04月
分類

長編小説

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27000冊ガーデン

2023年04月19日 27000冊ガーデン

星川駒子は県立高校の図書館に勤める学校司書だ。たまたま居合わせた出入りの書店員・針谷敬斗と共に、生徒が巻き込まれた事件の解決に一役買う。 そんな二人のもとには、ディスプレイ荒らしや小口ずらり事件など、図書館や本にまつわる謎が次々と持ち込まれる!? 学校図書館を舞台にすべての本好きに贈る、心あたたまるミステリー。(「BOOK」データベースより)




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27000冊ガーデンの総合評価:6.00/10点レビュー 3件。-ランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.3:
(2pt)

ミステリーというには内容が甘い

高校司書教諭と書店員が学校図書室に持ち込まれるちょっとした問題を図書を通して、推理していくという内容
ミステリー小説と期待して読もうとしてる人にはオススメしない
事件というより、日常の中にちょっとしたトラブルや悩み事を解決していくといった内容なので、図書館(図書室)で起きる大きな事件や謎解きミステリーを期待してる場合は、肩透かしをくらいます
やんわりと学校司書の仕事が出てるので、それを物語を通して知ってもらうにはよいです。
今活躍している作家さんのお名前や本のタイトルもでてるので、本を知るという意味でもよいと思います。
ミステリーが好きなので図書館の謎解きミステリーと表紙とタイトルに惹かれて買いましたが、中身読んでやや残念となりました。
推理するという刺激は殆ど皆無で、学校図書室に舞い込むちょっとした問題を本を使って、解決するというふんわりした感じです。
一般より、ヤングアダルトよりかなと思います
舞台も高校なので。
27000冊ガーデンAmazon書評・レビュー:27000冊ガーデンより
4575246220
No.2:
(3pt)

概ね楽しく読みました

そろそろ自分がターゲットの読者層ではなくなってきた気がした…
可愛んだが、機微が遠すぎて
微笑ましい学園ものが自分の気持ちに馴染まない時がとうとうやってきたか…
自分の為の覚書
27000冊ガーデンAmazon書評・レビュー:27000冊ガーデンより
4575246220
No.1:
(4pt)

学校図書館の司書という視点が新鮮な日常の謎系ミステリ

学校図書館の司書・駒子が遭遇する謎を、出入りの書店員・針谷らとともに望む日常の謎系のミステリ作品。
市民図書館などと違って、学校図書館ゆえの葛藤とともに主な読者である生徒との遠くて近い関係性が優しい視点で描かれています。

学校ごとによって、学校図書館の役割も異なっており「せいしょる せいしょられる」では進学校での学校図書館や司書の扱い、そんな中でも、本を読むということに魅力や可能性を感じている司書の思いがあって、本編のミステリと共についつ共感を覚えてしまいました。

様々な作品のタイトルが物語の中で登場しますが、読んだこともない作品もあり、ここからさらに読書の幅が広がっていくのもいいですね。
27000冊ガーデンAmazon書評・レビュー:27000冊ガーデンより
4575246220



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