ドアを開けたら



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    初公開日(参考)2018年09月
    分類

    長編小説

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    ドアを開けたら(祥伝社文庫 お23-2)

    2022年04月15日 ドアを開けたら(祥伝社文庫 お23-2)

    この遺体、なかったことになりませんか? マンションで発見した独居老人の死の謎に 中年男と高校生のコンビが挑む、心温まるミステリー。 鶴川佑作は動揺を隠せなかった。引っ越しの準備をする佑作がマンションの同じ階に暮らす串本を訪ねると、彼はこと切れていたのだ。来客対応中だったらしい。老齢ながら彼は友人だった。通報もせず逃げ出す佑作。だが、その様子を高校生の佐々木紘人に撮影され、部屋に戻れと脅迫される。翌朝、動画の消去を条件に佑作は紘人と再訪するが――今度は遺体が消えていた!(「BOOK」データベースより)




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    ドアを開けたらの総合評価:5.00/10点レビュー 2件。-ランク


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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.2:
    (3pt)

    楽しみました・ネタバレあります

    「見なかった事にする」の動機が「そんな事?」と思う反面、ヘンに凝った理由より、ありがちで共感できるなあ。
    死体が出てきても「ほんわか」した雰囲気が好きだなー
    とりあえず、「警察より先に医者」は肝に銘じよう
    しかし、レストランで騒ぐ子は優しい目では、見ない。はしゃぐ子になら優しい目を持つ努力をしよう
    レストランで泣いてくずってる赤ちゃんは優しい目で見守る
    楽しく読みました

    …しかし、帯の文言良くない…
    「知人を訪ねただけなのに」って…
    いやさあ、「格上」の「今話題の」に乗っかる場合ならいいよ。ンでもあっちあれがデビューでまったくの新人やん?

    割と好きな著者さんが、小馬鹿にされてる感じで気ぃ悪い
    ドアを開けたら(祥伝社文庫 お23-2)Amazon書評・レビュー:ドアを開けたら(祥伝社文庫 お23-2)より
    4396348002
    No.1:
    (2pt)

    帯のイメージとは異なるハートフルミステリー(ネタバレあり)

    タイトルと、帯に書かれていた>最悪の五日間の幕が開く! 著者渾身の本格長編ミステリー! の謳い文句から
    スリリングな物語を想像していましたが、全体的に淡白で軽い印象を受けました。

    主人公は遺体の第一発見者となりながら逃げ出した54歳、独身、無職の鶴川佑作。
    その様子を目撃した男子高校生・紘人とコンビとなり事件を解明して行く物語です。

    徐々に人情物の様な雰囲気が醸し出される様は、ハートフルミステリー的な感じがしました。

    序盤の死体隠ぺい、終盤のドタバタ劇、誘拐事件の犯人の動機も納得出来ず、物足りない読後感となりました。
    ドアを開けたらAmazon書評・レビュー:ドアを開けたらより
    4396635532



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