(短編集)
平台がおまちかね
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- 出版社営業・井辻智紀の業務日誌シリーズ (3)
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いつ、どこで成風堂が出てくるのかなと期待して読んでいたら最後の最後に出てきてくれて嬉しかったです。例えるなら、マーベルシネマティックユニバースのエンドロール時のおまけ映像みたいな。 次巻も楽しみです。 | ||||
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書店員さんたちの本に対する愛情の深さ、書店での仕事の大変さ、楽しさが伝わってきます。出版社の営業の井辻くんの目線を通して、仕事にまつわる小さなトラブルの謎解きが間違い探しをしているかのような楽しさ。読後は謎が解けてスッキリ。 | ||||
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本屋さんとその近辺に多い本が好きな人にお勧め、「あるある」がいっぱいです。 | ||||
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出版社の営業を主人公とした作品で、仕事を通じておこる事件を解決してゆきます。本屋には、本があってあたりまえだと思っていましたが、そこにいたる、出版社や書店での仕事が書かれていてよかったです。短編で五作収録されているのですが、短編作の-ときめきポップスター-では著者の成風堂シリーズの登場人物が間接的に描かれていておっと、思ってしまいました。面白かったです。 | ||||
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明林書房に営業マンとして入った井辻智紀。 あだ名はひつじくん。 書店を回り注文などの営業をしている。 その書店などで起きる問題や人とのふれあいを中心にした作品。 個人的には興味のない内容だった。 一般文学通算848作品目の感想。2014/07/10 20:55 | ||||
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