(短編集)

平台がおまちかね

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評判

平台がおまちかねの評価:

3.79/5点 レビュー 29件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.79pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全44件 1〜20 1/3ページ
No.44
(5pt)

最後に

いつ、どこで成風堂が出てくるのかなと期待して読んでいたら最後の最後に出てきてくれて嬉しかったです。例えるなら、マーベルシネマティックユニバースのエンドロール時のおまけ映像みたいな。
次巻も楽しみです。
平台がおまちかね (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 平台がおまちかね (創元推理文庫)より
4488487041
No.43
(5pt)

最後に

いつ、どこで成風堂が出てくるのかなと期待して読んでいたら最後の最後に出てきてくれて嬉しかったです。例えるなら、マーベルシネマティックユニバースのエンドロール時のおまけ映像みたいな。
次巻も楽しみです。
平台がおまちかね (創元クライム・クラブ) Amazon書評・レビュー: 平台がおまちかね (創元クライム・クラブ)より
4488025285
No.42
(5pt)

気楽に楽しいものが読みたい時におすすめです

書店員さんたちの本に対する愛情の深さ、書店での仕事の大変さ、楽しさが伝わってきます。出版社の営業の井辻くんの目線を通して、仕事にまつわる小さなトラブルの謎解きが間違い探しをしているかのような楽しさ。読後は謎が解けてスッキリ。
平台がおまちかね (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 平台がおまちかね (創元推理文庫)より
4488487041
No.41
(5pt)

気楽に楽しいものが読みたい時におすすめです

書店員さんたちの本に対する愛情の深さ、書店での仕事の大変さ、楽しさが伝わってきます。出版社の営業の井辻くんの目線を通して、仕事にまつわる小さなトラブルの謎解きが間違い探しをしているかのような楽しさ。読後は謎が解けてスッキリ。
平台がおまちかね (創元クライム・クラブ) Amazon書評・レビュー: 平台がおまちかね (創元クライム・クラブ)より
4488025285
No.40
(5pt)

本好きにはたまらないかも

本屋さんとその近辺に多い本が好きな人にお勧め、「あるある」がいっぱいです。
平台がおまちかね (創元クライム・クラブ) Amazon書評・レビュー: 平台がおまちかね (創元クライム・クラブ)より
4488025285
No.39
(5pt)

本好きにはたまらないかも

本屋さんとその近辺に多い本が好きな人にお勧め、「あるある」がいっぱいです。
平台がおまちかね (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 平台がおまちかね (創元推理文庫)より
4488487041
No.38
(4pt)

面白い!

出版社の営業を主人公とした作品で、仕事を通じておこる事件を解決してゆきます。本屋には、本があってあたりまえだと思っていましたが、そこにいたる、出版社や書店での仕事が書かれていてよかったです。短編で五作収録されているのですが、短編作の-ときめきポップスター-では著者の成風堂シリーズの登場人物が間接的に描かれていておっと、思ってしまいました。面白かったです。
平台がおまちかね (創元クライム・クラブ) Amazon書評・レビュー: 平台がおまちかね (創元クライム・クラブ)より
4488025285
No.37
(4pt)

面白い!

出版社の営業を主人公とした作品で、仕事を通じておこる事件を解決してゆきます。本屋には、本があってあたりまえだと思っていましたが、そこにいたる、出版社や書店での仕事が書かれていてよかったです。短編で五作収録されているのですが、短編作の-ときめきポップスター-では著者の成風堂シリーズの登場人物が間接的に描かれていておっと、思ってしまいました。面白かったです。
平台がおまちかね (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 平台がおまちかね (創元推理文庫)より
4488487041
No.36
(1pt)

話題性に乏しい

明林書房に営業マンとして入った井辻智紀。
あだ名はひつじくん。
書店を回り注文などの営業をしている。
その書店などで起きる問題や人とのふれあいを中心にした作品。
個人的には興味のない内容だった。
一般文学通算848作品目の感想。2014/07/10 20:55
平台がおまちかね (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 平台がおまちかね (創元推理文庫)より
4488487041
No.35
(1pt)

話題性に乏しい

明林書房に営業マンとして入った井辻智紀。
あだ名はひつじくん。
書店を回り注文などの営業をしている。
その書店などで起きる問題や人とのふれあいを中心にした作品。
個人的には興味のない内容だった。
一般文学通算848作品目の感想。2014/07/10 20:55
平台がおまちかね (創元クライム・クラブ) Amazon書評・レビュー: 平台がおまちかね (創元クライム・クラブ)より
4488025285
No.34
(4pt)

ミステリーというほどではないが

ミステリーといううたい文句に期待すると肩透かしをくらいます。
どちらかというと人情ものみたいな感じです。ちょっとした事件があってオチがある、というような。
本格ミステリーを期待しなければまったりした世界観に癒されます。
平台がおまちかね (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 平台がおまちかね (創元推理文庫)より
4488487041
No.33
(4pt)

ミステリーというほどではないが

ミステリーといううたい文句に期待すると肩透かしをくらいます。
どちらかというと人情ものみたいな感じです。ちょっとした事件があってオチがある、というような。
本格ミステリーを期待しなければまったりした世界観に癒されます。
平台がおまちかね (創元クライム・クラブ) Amazon書評・レビュー: 平台がおまちかね (創元クライム・クラブ)より
4488025285
No.32
(5pt)

こういう物語は大好物です。

大崎さんの本は『配達赤ずきん』から気に入って読んでいます。本好き、ミステリ好きなら、ぜひ。
平台がおまちかね (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 平台がおまちかね (創元推理文庫)より
4488487041
No.31
(5pt)

こういう物語は大好物です。

大崎さんの本は『配達赤ずきん』から気に入って読んでいます。本好き、ミステリ好きなら、ぜひ。
平台がおまちかね (創元クライム・クラブ) Amazon書評・レビュー: 平台がおまちかね (創元クライム・クラブ)より
4488025285
No.30
(5pt)

出版社の営業と言う仕事

大学時代にバイトしていた中堅出版社にそのまま就職し、
営業になった井辻智紀の奮闘を、日常の謎を織り交ぜて描いた連作短編。
直接的な関わりはないものの、『成風堂書店事件メモ』シリーズと同じ世界観であることが暗喩されている。

当然実際の出版社営業の仕事ぶりは、他社との横のつながりはあれど、
もう少し淡々としたものだろうし、本作がフィクションであることは忘れてはならないが、
本作を通じ、一般の客があまり知る事の無い出版社の営業が何をやっているのかを
窺い知ることができる。具体的には
モチベーションを失った妙齢の書店員と、原因を探ろうとする智紀以下各社の営業たち。
出版社主催の賞にはどんな人が集まり、どのように進行するのか。そして受賞者に賞を
授与する以外に存在する意味とは何か。また、賞に入賞したからと言って必ずしも
デビューできるとは限らないし、デビューして所謂『ワナビ』から作家になれたとしても
順風満帆にキャリアを積めるわけではないという厳しい現実。
ある地方の小さな書店の閉店と絵本作家の忸怩たる思い。
大手書店の一店舗が主催した、出版社営業が他社の作品をリコメンドするフェアで起きた、
平台の並べ替えに含まれたメッセージとは?
などといったストーリーが展開されている。

世の中には大小さまざまな書店が存在するが、似たような大規模書店でも
得意な分野とそうでないものがあり、ビジネス書や「これは誰が買うんだろう?」と
思ってしまう(しかし必要な人には宝の山である)資料文献に強い八重洲ブックセンター、
雑誌に強いブックファースト、サブカルチャーに強いリブロ、ターミナル駅から
少し離れた場所にすべてのジャンルを万遍無く揃えるジュンク堂、
同じ紀伊國屋書店でも新宿の2店は漫画やライトノベルが充実している一方、
渋谷店はそうでも無かったりと千差万別で、小生も目的に合わせてこれらの書店を
使い分けているが(もちろん、一般書店に置かれてなさそうな本が急に必要になったときは
Amazon.co.jpも使う)、その陰には客の琴線に触れる店舗づくりをするべく動いている
書店員のみなさんの努力とセンス、そして出版社営業の提案力が存在することを忘れてはならない。
平台がおまちかね (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 平台がおまちかね (創元推理文庫)より
4488487041
No.29
(5pt)

出版社の営業と言う仕事

大学時代にバイトしていた中堅出版社にそのまま就職し、
営業になった井辻智紀の奮闘を、日常の謎を織り交ぜて描いた連作短編。
直接的な関わりはないものの、『成風堂書店事件メモ』シリーズと同じ世界観であることが暗喩されている。

当然実際の出版社営業の仕事ぶりは、他社との横のつながりはあれど、
もう少し淡々としたものだろうし、本作がフィクションであることは忘れてはならないが、
本作を通じ、一般の客があまり知る事の無い出版社の営業が何をやっているのかを
窺い知ることができる。具体的には
モチベーションを失った妙齢の書店員と、原因を探ろうとする智紀以下各社の営業たち。
出版社主催の賞にはどんな人が集まり、どのように進行するのか。そして受賞者に賞を
授与する以外に存在する意味とは何か。また、賞に入賞したからと言って必ずしも
デビューできるとは限らないし、デビューして所謂『ワナビ』から作家になれたとしても
順風満帆にキャリアを積めるわけではないという厳しい現実。
ある地方の小さな書店の閉店と絵本作家の忸怩たる思い。
大手書店の一店舗が主催した、出版社営業が他社の作品をリコメンドするフェアで起きた、
平台の並べ替えに含まれたメッセージとは?
などといったストーリーが展開されている。

世の中には大小さまざまな書店が存在するが、似たような大規模書店でも
得意な分野とそうでないものがあり、ビジネス書や「これは誰が買うんだろう?」と
思ってしまう(しかし必要な人には宝の山である)資料文献に強い八重洲ブックセンター、
雑誌に強いブックファースト、サブカルチャーに強いリブロ、ターミナル駅から
少し離れた場所にすべてのジャンルを万遍無く揃えるジュンク堂、
同じ紀伊國屋書店でも新宿の2店は漫画やライトノベルが充実している一方、
渋谷店はそうでも無かったりと千差万別で、小生も目的に合わせてこれらの書店を
使い分けているが(もちろん、一般書店に置かれてなさそうな本が急に必要になったときは
Amazon.co.jpも使う)、その陰には客の琴線に触れる店舗づくりをするべく動いている
書店員のみなさんの努力とセンス、そして出版社営業の提案力が存在することを忘れてはならない。
平台がおまちかね (創元クライム・クラブ) Amazon書評・レビュー: 平台がおまちかね (創元クライム・クラブ)より
4488025285
No.28
(4pt)

営業の仕事

2008年に出た単行本の文庫化。
 出版者の営業担当を主人公としたミステリで、5本の短編が収められている。
 ほとんど実態の知られていない営業担当の仕事がつぶさに取り上げられており、とてもおもしろかった。その世界独特の仕事の方法、楽しみ、つらさなどが実感をもって描かれている。
 ストーリーの作り方もとても巧みで引き込まれる。読んでいてとても楽しい作品だ。
 しかし、ミステリとしてはイマイチ。ひねりがないし、楽屋落ち的なものも多くてガッカリさせられた。
 同じギャグを何度も繰り返すのもちょっと。
 成風堂書店のあのひともチラッとだけ登場する。
平台がおまちかね (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 平台がおまちかね (創元推理文庫)より
4488487041
No.27
(4pt)

営業の仕事

2008年に出た単行本の文庫化。
 出版者の営業担当を主人公としたミステリで、5本の短編が収められている。
 ほとんど実態の知られていない営業担当の仕事がつぶさに取り上げられており、とてもおもしろかった。その世界独特の仕事の方法、楽しみ、つらさなどが実感をもって描かれている。
 ストーリーの作り方もとても巧みで引き込まれる。読んでいてとても楽しい作品だ。
 しかし、ミステリとしてはイマイチ。ひねりがないし、楽屋落ち的なものも多くてガッカリさせられた。
 同じギャグを何度も繰り返すのもちょっと。
 成風堂書店のあのひともチラッとだけ登場する。
平台がおまちかね (創元クライム・クラブ) Amazon書評・レビュー: 平台がおまちかね (創元クライム・クラブ)より
4488025285
No.26
(5pt)

本を媒介にした「日常の謎」系ミステリ。優しい語り口が良い感じ。

中堅出版社明林書房の新人営業マン・井辻智紀は今日も書店廻り中。
平台に陳列される書籍は大手出版社には敵わない。
そんな中、以前に取り引きが途絶えてしまった書店の一角が自社の本で独占している状況に出くわす。
奇跡のような出来事に感動した井辻は、書店の店主に話しかけるが……

元書店員の著者の作品。デビュー作「配達あかずきん」から続く『成風堂書店事件メモ』シリーズは書店員からの視点だったが、今作は出版社の営業からの視点で、書店等に発生する「日常の謎」を描く連作短編ミステリ。

収録された5編ともちょっといじられキャラの主人公・井辻のあまり押しの強くない探偵役が好印象。

自社本の特集を組んでくれている書店で、店長に感動を伝えようとしたらなぜか冷たくあしらわれる表題作「平台がおまちかね」。
書店の出来る女性店員が悩んでいるのはなぜか?「マドンナの憂鬱な棚」
文学賞の贈呈式に受賞者がやってこない「贈呈式で会いましょう」
地方の閉店してしまった本屋の看板に描かれていたノンタン、ババール、ジョージ、ハリー。町の書店の苦境と、絵本が繋ぐ心「絵本の神様」
書店の企画でライバル出版社と競っている中、書籍の位置が何故か動く「ときめきのポップスター」

どの作品も優しい書き口で好きですが、導入としては素晴らしい「平台がおまちかね」、他シリーズとのリンクをすっと入れてきている「ときめきのポップスター」は見事だと思います。
個人的には「絵本の神様」が一番。町の書店が潰れていって大型書店ばかりになっている現状を重くなりすぎないように描きながら、人の繋がりを大事にした素敵な一篇です。

あー、おもしろかった。
続編を読まなきゃ。
平台がおまちかね (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 平台がおまちかね (創元推理文庫)より
4488487041
No.25
(5pt)

本を媒介にした「日常の謎」系ミステリ。優しい語り口が良い感じ。

中堅出版社明林書房の新人営業マン・井辻智紀は今日も書店廻り中。
平台に陳列される書籍は大手出版社には敵わない。
そんな中、以前に取り引きが途絶えてしまった書店の一角が自社の本で独占している状況に出くわす。
奇跡のような出来事に感動した井辻は、書店の店主に話しかけるが……

元書店員の著者の作品。デビュー作「配達あかずきん」から続く『成風堂書店事件メモ』シリーズは書店員からの視点だったが、今作は出版社の営業からの視点で、書店等に発生する「日常の謎」を描く連作短編ミステリ。

収録された5編ともちょっといじられキャラの主人公・井辻のあまり押しの強くない探偵役が好印象。

自社本の特集を組んでくれている書店で、店長に感動を伝えようとしたらなぜか冷たくあしらわれる表題作「平台がおまちかね」。
書店の出来る女性店員が悩んでいるのはなぜか?「マドンナの憂鬱な棚」
文学賞の贈呈式に受賞者がやってこない「贈呈式で会いましょう」
地方の閉店してしまった本屋の看板に描かれていたノンタン、ババール、ジョージ、ハリー。町の書店の苦境と、絵本が繋ぐ心「絵本の神様」
書店の企画でライバル出版社と競っている中、書籍の位置が何故か動く「ときめきのポップスター」

どの作品も優しい書き口で好きですが、導入としては素晴らしい「平台がおまちかね」、他シリーズとのリンクをすっと入れてきている「ときめきのポップスター」は見事だと思います。
個人的には「絵本の神様」が一番。町の書店が潰れていって大型書店ばかりになっている現状を重くなりすぎないように描きながら、人の繋がりを大事にした素敵な一篇です。

あー、おもしろかった。
続編を読まなきゃ。
平台がおまちかね (創元クライム・クラブ) Amazon書評・レビュー: 平台がおまちかね (創元クライム・クラブ)より
4488025285