忘れ物が届きます
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短編のどれもが、過去の不思議についてですが、設定自体にとても気を惹かれ、あっという間に読み進めてしまいます 短い話の中にも登場人物の気持ちに引き込まれて、当事者のようなはらはらした気持ちになります 面白かったです | ||||
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昔聞いた噂話の真相を聞くような感覚で、読むのがやめられない。 違う世界へ逃避したい時、こんな短編集は有難い。 | ||||
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2014年に出た単行本の文庫化。 「沙羅の実」「君の歌」「雪の糸」「おとなりの」「野バラの庭へ」の5話を収める短編集。 いずれも過去の事件を掘り起こすタイプの物語だ。 よみがえらせてはいけない暗く陰惨な過去が明らかになり、ずーんと暗い気持ちになる。しかし、ミステリとしてはなかなか。意外性と驚きとノスタルジーとがいい感じに混ざっている。 | ||||
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1話目の『沙羅の実』が私にはよく分かりませんでした。 追いつめられるような不穏な雰囲気を感じてしまい、読み進めるのも なかなか辛く、謎ときをされた後も果たして答えは合っているのか? といった状態です。 2話~4話は普通。最終話の『野バラの庭へ』が、この本の中では一番 ワクワクしながら読めました。 | ||||
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読んだあと、少しだけ気持ちが軽くなる。 人の気持ちを想うことは難しいということと、想いに基づいた行いによって、救われる想いもたくさんあるのだと改めて感じた短編集。 | ||||
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