(短編集)

青空の卵



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初公開日(参考)2002年04月
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青空の卵 (創元推理文庫)

2006年02月23日 青空の卵 (創元推理文庫)

僕、坂木司には一風変わった友人がいる。自称ひきこもりの鳥井真一だ。複雑な生い立ちから心を閉ざしがちな彼を外の世界に連れ出そうと、僕は日夜頑張っている。料理が趣味の鳥井の食卓で、僕は身近に起こった様々な謎を問いかける。鋭い観察眼を持つ鳥井は、どんな真実を描き出すのか。謎を解き、人と出会うことによってもたらされる二人の成長を描いた感動の著者デビュー作。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点7.00pt

青空の卵の総合評価:6.70/10点レビュー 90件。Cランク


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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(7pt)

出会いと成長の物語

日常の謎をきっかけに出会う人々との関わりを心温かく描いた作品です。
ひきこもり探偵の鳥井と坂木は友情の枠を超えての近づき過ぎ感がありますが、互いに依存しあった良いコンビだと感じました。
シリーズ物なので次作も楽しみです。

まっかろん
9QGD4HTX
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.89:
(5pt)

良かった

良かった
青空の卵 (CRIME CLUB)Amazon書評・レビュー:青空の卵 (CRIME CLUB)より
4488012892
No.88:
(1pt)

not for me

好みでないというのが全てですが、特に主人公が小宮に理不尽にキレるシーンが無理でした。
青空の卵 (CRIME CLUB)Amazon書評・レビュー:青空の卵 (CRIME CLUB)より
4488012892
No.87:
(5pt)

再読しました

この作品で坂木司という作家を知り、その後たくさんの彼の作品を読んだけれど
最近、読んでなかったなあ~と思い再び手にしたが、やはり良い。

こんなに優しい世界線どこにあるんだよ、と思いながらも良いものは良いんだよな、
と感じてしまう。

引きこもり探偵の鳥井真一が相手の年齢に関係なく、名前を呼び捨てにする理由は
きっと作者・坂木司が日頃から感じていることなんだろうなと再読して気づいたり。

一度読んだ本を何度も読むということはあまりしていなかったけど、これをキッカケに
他のいろんな作品も再読することになりそう。

何度も読める物語っていいなあとつくづく感じさせてくれる作品です。
青空の卵 (CRIME CLUB)Amazon書評・レビュー:青空の卵 (CRIME CLUB)より
4488012892
No.86:
(5pt)

Good

Good
青空の卵 (CRIME CLUB)Amazon書評・レビュー:青空の卵 (CRIME CLUB)より
4488012892
No.85:
(5pt)

ブロマンスの隠れた名作

個人的にはブロマンスの隠れた名作だと思っています。

ブロマンスと勝手に位置付けてしまっていいのかわかりませんが・・・!あくまで個人の感性です!

ミステリーとして読んでも非常に面白いです。
青空の卵 (CRIME CLUB)Amazon書評・レビュー:青空の卵 (CRIME CLUB)より
4488012892



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