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F・ポール・ウィルソン

始末屋ジャック

『始末屋ジャック』はF・ポール・ウィルソンのシリーズ小説。

マンハッタンの戦慄〈下〉 (扶桑社ミステリー)

参考:

〈ラコシ〉―それは鋭い牙と鉤爪を持ち。黄色い眼を光らせ。人肉を食らうこの世のものならぬ魔物だった。太古の旧支配者がつくり出した醜悪な怪物〈ラコシ〉を操る力をもった怪人クサムは、百三十年前に、インドの寺院からイギリス軍人ウェストファーレン大尉に財宝を盗まれた怨みを晴らし、その子孫を根だやしにすべく、はるばるニューヨークまでやってきたのである。愛する少女ヴィッキーを護るため、始末屋ジャックは死力をつくして戦うが、クサムと彼が放つ〈ラコシ〉は執拗に襲いかかってくる。吸血鬼小説『城塞』で注目されたF.ポール・ウィルスンが、現代の魔都ニューヨークを舞台に描く入魂のオカルト伝奇ホラー巨編。
マンハッタンの戦慄〈下〉 (扶桑社ミステリー)(「BOOK」データベースより)

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1作目

F・ポール・ウィルソン:マンハッタンの戦慄〈下〉 (扶桑社ミステリー)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.17pt

〈ラコシ〉―それは鋭い牙と鉤爪を持ち。黄色い眼を光らせ。

2作目

A Day in the Life (短編) (1989)

3作目

The Long Way Home (短編) (1992)

4作目

Home Repairs (短編) (1996)

5作目

The Wringer (短編) (1996)

6作目

The Last Rakosh (1990)

7作目

F・ポール・ウィルソン:神と悪魔の遺産〈上〉―始末屋ジャック (扶桑社ミステリー)
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

ニューヨークの小児エイズ・センターを取りしきる若き女医アリシアは、急死した父の遺産として屋敷を受け継いだ。

8作目

F・ポール・ウィルソン:異界への扉 (扶桑社ミステリー)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

モダンホラーの古典的傑作『マンハッタンの戦慄』 『神と悪魔の遺産』につづく、第三作! 裏世界の仕事人〈始末屋ジャック〉のもとに、行方不明の妻を探してほしいという依頼があった。

9作目

F・ポール・ウィルソン:悪夢の秘薬〈上〉 (扶桑社ミステリー)
- 0.00pt - 0.00pt - 2.67pt

五月…ニューヨークでは、狂暴な暴力の発作を伴う新麻薬が蔓延していた。

10作目

F・ポール・ウィルソン:始末屋ジャック 見えない敵〈上〉 (扶桑社ミステリー)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

乗り合わせた地下鉄車内で銃を乱射しはじめた殺人狂を手持ちの銃で制し、その場を立ち去ったことから「幻のヒーロー」として、新聞記者に追われる身となった、われらが“始末屋ジャック”。

11作目

F・ポール・ウィルソン:始末屋ジャック 幽霊屋敷の秘密〈上〉 (扶桑社ミステリー)
B 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

『見えない敵』の事件から二カ月、心に負った傷が癒える間もなく、われらが主人公“始末屋”ジャックはまたも不思議な縁で、異界とかかわることになった…。

12作目

F・ポール・ウィルソン:始末屋ジャック 深淵からの脅威〈上〉 (扶桑社ミステリー)
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

九月…愛する家族が標的となった『幽霊屋敷の秘密』の事件直後、ジャックの十歳年上の兄トム・ジュニアから電話があった。

13作目

F・ポール・ウィルソン:始末屋ジャック 凶悪の交錯 (上) (扶桑社ミステリー)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.67pt

いかなるトラブルも解決する“始末屋”。それが闇のヒーロー、ジャックだ。

14作目

F・ポール・ウィルソン:始末屋ジャック 地獄のプレゼント 上 (扶桑社ミステリー)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.83pt

十二月。NY、ラガーディア空港。

15作目

Harbingers (2006)

16作目

Interlude at Duane's (短編) (2006)

17作目

Bloodline (2007)

18作目

Do-Gooder (短編) (2007)

19作目

By The Sword (2008)

20作目

Ground Zero (2009)

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