悪夢の秘薬
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読者を選ぶと思います。ハードボイルドとSFホラーをミックスした作品は(映像では多いですが小説では)案外少ないので、始末屋ジャックシリーズはそういうのが好きな人にお勧めです。本作は始末屋ジャックシリーズの中では普通くらいの出来ですが、通して読むほうが面白いので必読です。絶版なので中古でしか手に入らないのが残念。私も新刊派だったのですが新刊の半分ほどの金額で下手な在庫新刊より状態の良い本作が入手できました。 | ||||
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ハードボイルドとSFホラーをミックスした作品は案外少ないので、そういうのが好きな人にお勧めです。本作は始末屋ジャックシリーズの中では普通くらいの出来ですが、通して読むほうが面白いので必読です。下巻は新刊がありますが上巻は中古でしか入手できないので中古にアレルギーがある人は注意して購入してください。 | ||||
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始末屋ジャックが主人公の長編、第4作目です。といってもこのシリーズを読むのはこれが初めてだったので、後半の展開にはかなりとまどいました。前半は探偵が活躍するハードボイルドもの、後半は異界の生物ラコシとの戦いを描くロマンホラーものといった感じで統一感がないようなストーリーですが、個々のエピソードはおもしろく、気軽に読めます。ジャックがパーティ真っ最中のミロシュ・ドラゴヴィッチの豪邸にへりからタイヤやオイルを落とし込む話しは傑作です。 | ||||
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