リボーン



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初公開日(参考)1995年12月
分類

長編小説

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リボーン―ナイトワールド・サイクル (扶桑社ミステリー)

1995年12月01日 リボーン―ナイトワールド・サイクル (扶桑社ミステリー)

売れないホラー作家ジム・スティーヴンスは、ある日一通の奇妙な手紙を受け取った。なんとジムが、事故死した遺伝学の世界的権威ハンリー博士の遺産相続人に指名されているというのだ。自分とハンリートのつながりを調べはじめたジムは、やがて自分の驚くべき出生の秘密を知ることになった。だがそれは、ジムと妻のキャロルを待ちうける、恐るべき運命の序曲にしかすぎなかった。(「BOOK」データベースより)




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リボーンの総合評価:10.00/10点レビュー 1件。-ランク


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No.1:
(5pt)

「リボーン」が示唆する2つの意味とはなにか

ナイトワールド・サイクルの第4作目。
この本はとにかく、第1作目の「ザ・キープ」を読んでから、読み始めたほうが良いと思います。僕は、この「リボーン(reborn)」から読んでしまったので、後悔しています。2作目、3作目は、「ザ・キープ」とはほとんど繋がりがありませんでしたが、この「リボーン」は、まさしく、「ザ・キープ」の続編にあたります。
飛行機事故で死亡した遺伝学の世界的権威であるハンリー博士の遺産を受け継ぐことになった、売れないホラー作家のジム。自分とハンリーとの関係を調べていくうちに、驚愕の事実を知ることに。そして、彼と彼の妻キャロルにはさらに恐ろしい運命が待ち受けることになります。
「リボーン」は、再生するという意味と、復活するという2つの意味がありますが、この2つの意味するものは何か。とにかく、読んでからのお楽しみです。
これを読んだら、第5作、第6作と、立て続けに読まずには入られなくなること請け合いです。
リボーン―ナイトワールド・サイクル (扶桑社ミステリー)Amazon書評・レビュー:リボーン―ナイトワールド・サイクル (扶桑社ミステリー)より
4594018734



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