異界への扉



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初公開日(参考)2002年07月
分類

長編小説

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異界への扉 (扶桑社ミステリー)

2002年07月01日 異界への扉 (扶桑社ミステリー)

モダンホラーの古典的傑作『マンハッタンの戦慄』 『神と悪魔の遺産』につづく、第三作! 裏世界の仕事人〈始末屋ジャック〉のもとに、行方不明の妻を探してほしいという依頼があった。彼女は〈秘密組織と未承認現象を暴露する協会〉なる怪しげな組織の会員で、近く年次総会で、世界の不可解な現象を解き明かす大統一理論を発表するという。そして、ジャックはこの世ならぬものの跳梁と対決することに……。(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(5pt)

異界シリーズの始まり

待ちに待った「始末屋ジャック」シリーズ。
新たなる世界の始まりと言うことで単作としては物足りないが、
今後を予想させる終わり方に期待が高まる。
最期は「ナイトワールド」シリーズに繋がっていくものと思われるので、
未読の方は「ザ・キープ」「マンハッタンの戦慄」「触手」「リボーン」「闇の報復」「ナイトワールド」を読んでおくことをお薦めする。
異界への扉 (扶桑社ミステリー)Amazon書評・レビュー:異界への扉 (扶桑社ミステリー)より
4594035876
No.1:
(4pt)

陰謀・・・・そしてまた・・・・

「マンハッタンの戦慄」(The Tomb)で登場した"始末屋ジャック"(Repairman Jack)シリーズの再開第2作。今のところ、他の作品とはやや趣の異なる1作となっている。
失踪した女性・・・コンクリートの中へ続く縄梯子・・・UFO・・・政府の陰謀・・・繰り返される集団悪夢・・・喋る猿・・・謎の奇形・・・
この作品が出たときには、これらが一体なんなのかは分からなかったはずだが、現在シリーズは再開後4作目まで来ている。そして初めて浮かび上がってくるのは、この不思議な様々が大きな舞台装置の一部らしいということ。そういう訳だから、じっくりと読んでおいて、そしておもむろに3作目の「All The Rage」に進みましょう。
異界への扉 (扶桑社ミステリー)Amazon書評・レビュー:異界への扉 (扶桑社ミステリー)より
4594035876



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