始末屋ジャック 凶悪の交錯



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    初公開日(参考)2009年09月
    分類

    長編小説

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    始末屋ジャック 凶悪の交錯 (上) (扶桑社ミステリー)

    2009年09月29日 始末屋ジャック 凶悪の交錯 (上) (扶桑社ミステリー)

    いかなるトラブルも解決する“始末屋”。それが闇のヒーロー、ジャックだ。今回、彼に持ちこまれたのは2つの事件。ひとつは、新興宗教に入信して音信不通になった息子を探してほしいという老母からの依頼。もうひとつは、弱みを握られて大金をゆすられている修道女からの、脅迫をやめさせてほしいという依頼だ…近代的な宗教団の隠された実情を探り、巧妙に内部へ入りこんでいくジャック。いっぽう、因縁深い卑劣な脅迫者に対して、ジャックは最先端の技術を駆使して戦いを挑んでゆくが―。(「BOOK」データベースより)




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    始末屋ジャック 凶悪の交錯の総合評価:9.33/10点レビュー 3件。-ランク


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    No.3:
    (4pt)

    始末屋さん

    昔から面白くて次作をいつも楽しみにしていました。地味で印象に残らない見た目を作っても今だと色んな所で防犯カメラ等に映っているしジャックにも読む方にも厳しい世の中になりました。
    始末屋ジャック 凶悪の交錯 (上) (扶桑社ミステリー)Amazon書評・レビュー:始末屋ジャック 凶悪の交錯 (上) (扶桑社ミステリー)より
    4594060358
    No.2:
    (5pt)

    読み出したら止まらない

    始末屋ジャックの最新刊です。
    裏の世界で生きるジャックですが、行動は一本の筋が通り、その人柄は温かさを感じさせます。
    次々と起きる予期せぬ事件に、知力人脈行動力で立ち向かうジャック。ダークな中に一種の爽快感があり、読みはじめると止まりません。
    全く繋がりのない二つの依頼を、困難を乗り越えて巧みに収束させる様は見事です。
    興味を持たれた方には、シリーズ一巻に当たる『マンハッタンの戦慄』を。
    もっと深く世界に浸りたい方には、著者ウィルスンの『ザ・キープ』からご覧になる事をオススメします。
    始末屋ジャック 凶悪の交錯 (下) (扶桑社ミステリー)Amazon書評・レビュー:始末屋ジャック 凶悪の交錯 (下) (扶桑社ミステリー)より
    4594060366
    No.1:
    (5pt)

    ジャックの苦闘はまだまだ続く!

    待ちに待った始末屋ジャックの新刊です。
    もうジャックの活躍が読めるだけで嬉しいので細かい事は抜きにしましょう。
    ジャックにとっては思わぬ事態が続きスッキリしない展開となりますが、ラストの始末の付け方は見事でした。
    ジーアに悪い予兆があり、今後の展開も気になります(早く次を読みたい!)。
    始末屋ジャック 凶悪の交錯 (上) (扶桑社ミステリー)Amazon書評・レビュー:始末屋ジャック 凶悪の交錯 (上) (扶桑社ミステリー)より
    4594060358



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