マンハッタンの戦慄



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

4.17pt ( 5max) / 6件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []B
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)1987年12月
分類

長編小説

閲覧回数1,781回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

マンハッタンの戦慄〈下〉 (扶桑社ミステリー)

1990年08月01日 マンハッタンの戦慄〈下〉 (扶桑社ミステリー)

〈ラコシ〉―それは鋭い牙と鉤爪を持ち。黄色い眼を光らせ。人肉を食らうこの世のものならぬ魔物だった。太古の旧支配者がつくり出した醜悪な怪物〈ラコシ〉を操る力をもった怪人クサムは、百三十年前に、インドの寺院からイギリス軍人ウェストファーレン大尉に財宝を盗まれた怨みを晴らし、その子孫を根だやしにすべく、はるばるニューヨークまでやってきたのである。愛する少女ヴィッキーを護るため、始末屋ジャックは死力をつくして戦うが、クサムと彼が放つ〈ラコシ〉は執拗に襲いかかってくる。吸血鬼小説『城塞』で注目されたF.ポール・ウィルスンが、現代の魔都ニューヨークを舞台に描く入魂のオカルト伝奇ホラー巨編。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

マンハッタンの戦慄の総合評価:8.33/10点レビュー 6件。Bランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.6:
(5pt)

永久保存版

買い直しとして購入
マンハッタンの戦慄〈上〉 (サンケイ文庫―海外ノベルス・シリーズ)Amazon書評・レビュー:マンハッタンの戦慄〈上〉 (サンケイ文庫―海外ノベルス・シリーズ)より
4594002064
No.5:
(5pt)

永久保存版

もともと所蔵していたものの、買い直しです。
マンハッタンの戦慄〈下〉 (サンケイ文庫―海外ノベルス・シリーズ)Amazon書評・レビュー:マンハッタンの戦慄〈下〉 (サンケイ文庫―海外ノベルス・シリーズ)より
4594002072
No.4:
(1pt)

なんなんだ?腰巻のセリフは?

「完全無欠な面白さ!!完璧なエンターテイメントの凄身に酔う!」
なんだこれ?
100ページまで読んで、あまりの退屈さに絶句し1週間読まずじまい。
ようやく、物語らしきストーリーが展開するが、されどノロノロ・グタグタ・うだうだ
と話が進まない。つまらない、つまらなすぎるぞ上巻め!
マンハッタンの戦慄〈上〉 (サンケイ文庫―海外ノベルス・シリーズ)Amazon書評・レビュー:マンハッタンの戦慄〈上〉 (サンケイ文庫―海外ノベルス・シリーズ)より
4594002064
No.3:
(4pt)

登場人物のキャラクターが!!

某ブログで発見して、期待&不安を持ちながら
読んでみました。 かなりの秀作ですね! 読めば読むほど
引き込まれていく展開、キャラクターが凄く魅力的です。
不思議に読みやすく、筆者の才能に感嘆です。
もっと評価されてしかるべきな作品です。
始末屋ジャックの1作目です。
マンハッタンの戦慄〈上〉 (サンケイ文庫―海外ノベルス・シリーズ)Amazon書評・レビュー:マンハッタンの戦慄〈上〉 (サンケイ文庫―海外ノベルス・シリーズ)より
4594002064
No.2:
(5pt)

もっと人気出てもいいのに

とにかく面白い本。

何でこんなに知名度が低いんだろう?

不思議でたまりません。

主人公ジャックは、戸籍上存在しない人物。

自分が存在している証拠をあらゆる手段で消し、

NYのアンダーグランドで「始末屋」と言われる

仕事をしている男。(「始末屋」というのは、

よろず揉め事解決屋とでも言えばいいのか、

非合法の仕事も頼める私立探偵という感じの仕事です)

このジャックのもとにもちこまれる様々な事件の顛末を描くのが

この「始末屋ジャックシリーズ」なんですが…

その事件というのが実に面白い!

うーん。なんといえばいいのか…。

「JOJOの奇妙な冒険」って漫画、ありますよね。

あれをもっと大人向けに仕上げた感じのエンターテインメント作品。

スーパーナチュラルな存在も出てきて、

一歩間違うと荒唐無稽な話で終わってしまうものなんですが、

それを作者の技量によってギリギリのところで、

実にリアリティあふれる…

と、まあ、とにかくぜひ一度、お読みください。
マンハッタンの戦慄〈上〉 (サンケイ文庫―海外ノベルス・シリーズ)Amazon書評・レビュー:マンハッタンの戦慄〈上〉 (サンケイ文庫―海外ノベルス・シリーズ)より
4594002064



その他、Amazon書評・レビューが 6件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク