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マンハッタンの戦慄



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書籍一覧

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■マンハッタンの戦慄〈上〉 (サンケイ文庫―海外ノベルス・シリーズ)

マンハッタンの戦慄〈上〉 (サンケイ文庫―海外ノベルス・シリーズ)
【Amazon】
発行日:1987年12月01日
出版社:扶桑社
ページ数:346P
【あらすじ】
198X年8月―ニューヨークのマンハッタンでは、浮浪者が次々に失踪するという事件が起こっていた。非合法の“保安コンサルタント”こと〈始末屋〉ジャックは国連のインド外交官だという不思議な男クサムから、家宝のネックレスの捜索を依頼された。首尾よくネックレスをとりもどしたジャックの周辺で、奇妙な事件が続発する。老婦人の失踪現場に残された壜、ジャックを誘惑するインドの美女、そして窓の外の黄色い目の正体は?

■マンハッタンの戦慄〈下〉 (サンケイ文庫―海外ノベルス・シリーズ)

マンハッタンの戦慄〈下〉 (サンケイ文庫―海外ノベルス・シリーズ)
【Amazon】
発行日:1987年12月01日
出版社:扶桑社
ページ数:367P
【あらすじ】
〈ラコシ〉―それは鋭い牙と鉤爪を持ち、人肉を喰らうこの世のものならぬ魔物だった。怪人クサムは、130年前の怨みを晴らし、宝石を奪ったウェストファーレン大尉の末裔を根絶やしにすべく、はるばるインドからやってきたのだ。ラコシを操るクサムと、愛する少女を守るジャックは巨大都市の裏側で死力を尽して激突する。新・吸血鬼小説『城塞』で注目されたF・ポール・ウィルスンがニューヨークを舞台に描く入魂のオカルト伝奇ホラー巨編。

■マンハッタンの戦慄〈上〉 (扶桑社ミステリー)

マンハッタンの戦慄〈上〉 (扶桑社ミステリー)
【Amazon】
発行日:1990年08月01日
出版社:扶桑社
ページ数:346P
【あらすじ】
巨大都市ニューヨーク。それは現代の魔都だ。この街の裏側では想像もつかない闘いがくりひろげられていた。酷暑の夏、マンハッタンでは街の浮浪者が次々に姿を消すという事件が起こっていた。しかし、その原因は誰にもわからなかった。一方、「保安コンサルタント」こと、非合法の世界で危ない仕事をこなす〈始末屋ジャック〉は、国連のインド外交官だという不思議な男クサムから、路上の強盗に奪われたという家宝のネックレスの捜索を依頼された。ジャックが首尾よくネックレスを取り戻すのと前後して、彼の周辺で奇妙な事件が続発しはじめた。老婦人の失踪、ジャックを誘惑する謎の美女。いくつもの手掛かりが結びつき、驚くべき謎の正体が解かれていく。

■マンハッタンの戦慄〈下〉 (扶桑社ミステリー)

マンハッタンの戦慄〈下〉 (扶桑社ミステリー)
【Amazon】
発行日:1990年08月01日
出版社:扶桑社
ページ数:367P
【あらすじ】
〈ラコシ〉―それは鋭い牙と鉤爪を持ち。黄色い眼を光らせ。人肉を食らうこの世のものならぬ魔物だった。太古の旧支配者がつくり出した醜悪な怪物〈ラコシ〉を操る力をもった怪人クサムは、百三十年前に、インドの寺院からイギリス軍人ウェストファーレン大尉に財宝を盗まれた怨みを晴らし、その子孫を根だやしにすべく、はるばるニューヨークまでやってきたのである。愛する少女ヴィッキーを護るため、始末屋ジャックは死力をつくして戦うが、クサムと彼が放つ〈ラコシ〉は執拗に襲いかかってくる。吸血鬼小説『城塞』で注目されたF.ポール・ウィルスンが、現代の魔都ニューヨークを舞台に描く入魂のオカルト伝奇ホラー巨編。
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