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マンハッタンの戦慄
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【この小説が収録されている参考書籍】
マンハッタンの戦慄の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.17pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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買い直しとして購入 | ||||
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もともと所蔵していたものの、買い直しです。 | ||||
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「完全無欠な面白さ!!完璧なエンターテイメントの凄身に酔う!」 なんだこれ? 100ページまで読んで、あまりの退屈さに絶句し1週間読まずじまい。 ようやく、物語らしきストーリーが展開するが、されどノロノロ・グタグタ・うだうだ と話が進まない。つまらない、つまらなすぎるぞ上巻め! | ||||
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某ブログで発見して、期待&不安を持ちながら 読んでみました。 かなりの秀作ですね! 読めば読むほど 引き込まれていく展開、キャラクターが凄く魅力的です。 不思議に読みやすく、筆者の才能に感嘆です。 もっと評価されてしかるべきな作品です。 始末屋ジャックの1作目です。 | ||||
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とにかく面白い本。 何でこんなに知名度が低いんだろう? 不思議でたまりません。 主人公ジャックは、戸籍上存在しない人物。 自分が存在している証拠をあらゆる手段で消し、 NYのアンダーグランドで「始末屋」と言われる 仕事をしている男。(「始末屋」というのは、 よろず揉め事解決屋とでも言えばいいのか、 非合法の仕事も頼める私立探偵という感じの仕事です) このジャックのもとにもちこまれる様々な事件の顛末を描くのが この「始末屋ジャックシリーズ」なんですが… その事件というのが実に面白い! うーん。なんといえばいいのか…。 「JOJOの奇妙な冒険」って漫画、ありますよね。 あれをもっと大人向けに仕上げた感じのエンターテインメント作品。 スーパーナチュラルな存在も出てきて、 一歩間違うと荒唐無稽な話で終わってしまうものなんですが、 それを作者の技量によってギリギリのところで、 実にリアリティあふれる… と、まあ、とにかくぜひ一度、お読みください。 | ||||
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ナイトワールド6部作の1つ。ですが、これだけでも独立して読めます。 本書は、始末屋ジャックの初登場の本。 長い間絶版でしたがようやく読めてうれしい。ジャックかっこいい。 文章も読みやすい。ウィルスンの特徴なのか、彼の本はけっこう読んでいるのですが全部スラスラ読めました。 始末屋ジャックがかっこいいのでおすすめです。 | ||||
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