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F・ポール・ウィルソン

始末屋ジャック

『始末屋ジャック』はF・ポール・ウィルソンのシリーズ小説。

マンハッタンの戦慄〈下〉 (扶桑社ミステリー)

参考:

〈ラコシ〉―それは鋭い牙と鉤爪を持ち。黄色い眼を光らせ。人肉を食らうこの世のものならぬ魔物だった。太古の旧支配者がつくり出した醜悪な怪物〈ラコシ〉を操る力をもった怪人クサムは、百三十年前に、インドの寺院からイギリス軍人ウェストファーレン大尉に財宝を盗まれた怨みを晴らし、その子孫を根だやしにすべく、はるばるニューヨークまでやってきたのである。愛する少女ヴィッキーを護るため、始末屋ジャックは死力をつくして戦うが、クサムと彼が放つ〈ラコシ〉は執拗に襲いかかってくる。吸血鬼小説『城塞』で注目されたF.ポール・ウィルスンが、現代の魔都ニューヨークを舞台に描く入魂のオカルト伝奇ホラー巨編。
マンハッタンの戦慄〈下〉 (扶桑社ミステリー)(「BOOK」データベースより)

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1作目
F・ポール・ウィルソン:マンハッタンの戦慄〈下〉 (扶桑社ミステリー)

マンハッタンの戦慄

F・ポール・ウィルソン
マンハッタンの戦慄〈下〉 (扶桑社ミステリー) / 扶桑社

〈ラコシ〉―それは鋭い牙と鉤爪を持ち。黄色い眼を光らせ。

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F・ポール・ウィルソン:神と悪魔の遺産〈上〉―始末屋ジャック (扶桑社ミステリー)

神と悪魔の遺産

F・ポール・ウィルソン
神と悪魔の遺産〈上〉―始末屋ジャック (扶桑社ミステリー) / 扶桑社

ニューヨークの小児エイズ・センターを取りしきる若き女医アリシアは、急死した父の遺産として屋敷を受け継いだ。

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8作目
F・ポール・ウィルソン:異界への扉 (扶桑社ミステリー)

異界への扉

F・ポール・ウィルソン
異界への扉 (扶桑社ミステリー) / 扶桑社

モダンホラーの古典的傑作『マンハッタンの戦慄』 『神と悪魔の遺産』につづく、第三作! 裏世界の仕事人〈始末屋ジャック〉のもとに、行方不明の妻を探してほしいという依頼があった。

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9作目
F・ポール・ウィルソン:悪夢の秘薬〈上〉 (扶桑社ミステリー)

悪夢の秘薬

F・ポール・ウィルソン
悪夢の秘薬〈上〉 (扶桑社ミステリー) / 扶桑社

五月…ニューヨークでは、狂暴な暴力の発作を伴う新麻薬が蔓延していた。

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10作目
F・ポール・ウィルソン:始末屋ジャック 見えない敵〈上〉 (扶桑社ミステリー)

始末屋ジャック 見えない敵

F・ポール・ウィルソン
始末屋ジャック 見えない敵〈上〉 (扶桑社ミステリー) / 扶桑社

乗り合わせた地下鉄車内で銃を乱射しはじめた殺人狂を手持ちの銃で制し、その場を立ち去ったことから「幻のヒーロー」として、新聞記者に追われる身となった、われらが“始末屋ジャック”。

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F・ポール・ウィルソン:始末屋ジャック 幽霊屋敷の秘密〈上〉 (扶桑社ミステリー)

始末屋ジャック 幽霊屋敷の秘密

F・ポール・ウィルソン
始末屋ジャック 幽霊屋敷の秘密〈上〉 (扶桑社ミステリー) / 扶桑社

『見えない敵』の事件から二カ月、心に負った傷が癒える間もなく、われらが主人公“始末屋”ジャックはまたも不思議な縁で、異界とかかわることになった…。

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12作目
F・ポール・ウィルソン:始末屋ジャック 深淵からの脅威〈上〉 (扶桑社ミステリー)

始末屋ジャック 深淵からの脅威

F・ポール・ウィルソン
始末屋ジャック 深淵からの脅威〈上〉 (扶桑社ミステリー) / 扶桑社

九月…愛する家族が標的となった『幽霊屋敷の秘密』の事件直後、ジャックの十歳年上の兄トム・ジュニアから電話があった。

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13作目
F・ポール・ウィルソン:始末屋ジャック 凶悪の交錯 (上) (扶桑社ミステリー)

始末屋ジャック 凶悪の交錯

F・ポール・ウィルソン
始末屋ジャック 凶悪の交錯 (上) (扶桑社ミステリー) / 扶桑社

いかなるトラブルも解決する“始末屋”。それが闇のヒーロー、ジャックだ。

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14作目
F・ポール・ウィルソン:始末屋ジャック 地獄のプレゼント 上 (扶桑社ミステリー)

始末屋ジャック 地獄のプレゼント

F・ポール・ウィルソン
始末屋ジャック 地獄のプレゼント 上 (扶桑社ミステリー) / 扶桑社

十二月。NY、ラガーディア空港。

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