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【篠田真由美】

建築探偵桜井京介の事件簿シリーズ

建築探偵桜井京介の事件簿シリーズは篠田真由美のシリーズ。

原罪の庭―建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社文庫)

参考:

ガラスの柩を思わせる巨大な温室の中で惨殺された病院長一家。その血塗られた密室に置かれたチェストで、天使のようにまどろむ七歳の少年。ただ一人生き残った彼は、しかし言葉を失っていた。闇に閉ざされた魂を救うため、最大の謎「薬師寺家事件」に挑む桜井京介。建築探偵シリーズ第一部の掉尾を飾る傑作。
原罪の庭―建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

篠田真由美:未明の家 (講談社文庫―建築探偵桜井京介の事件簿)

未明の家

篠田真由美

C 7.00pt - 6.50pt - 3.23pt

閉ざされた中庭（パティオ）が惨劇の始まり 一族を次々襲う奇怪な死。

2作目

篠田真由美:玄い女神 建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社文庫)

玄い女神

篠田真由美

D 4.00pt - 5.00pt - 3.25pt

旅先のインドで、橋場亜希人が不可解な「密室」死を遂げた。

3作目

篠田真由美:翡翠の城―建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社文庫)

翡翠の城

篠田真由美

D 3.00pt - 4.67pt - 4.20pt

長く一族支配が続いた名門ホテルで、内紛が持ち上がった。

4作目

篠田真由美:灰色の砦―建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社文庫)

灰色の砦

篠田真由美

C 7.00pt - 6.33pt - 3.78pt

19歳の冬、我らが桜井京介と栗山深春は「輝額荘」という古い木造下宿で運命的(?)な出会いをとげた。

5作目

篠田真由美:原罪の庭―建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社文庫)

原罪の庭

篠田真由美

C 6.50pt - 6.20pt - 4.20pt

ガラスの柩を思わせる巨大な温室の中で惨殺された病院長一家。

6作目

篠田真由美:美貌の帳―建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社文庫)

美貌の帳

篠田真由美

C 7.00pt - 6.33pt - 3.00pt

伝説の名女優・神名備芙蓉が二十八年ぶりに復活。

7作目

篠田真由美:仮面の島〈建築探偵桜井京介の事件簿〉 (講談社文庫)

仮面の島

篠田真由美

D 3.00pt - 4.67pt - 3.67pt

イタリア人実業家の亡夫から相続した、小島の館に隠棲する日本人女性=レニエール夫人。

8作目

篠田真由美:月蝕の窓 建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社文庫)

月蝕の窓

篠田真由美

C 0.00pt - 6.50pt - 4.00pt

明治に建てられた洋館、月映荘。惨劇は再びここで起こった。

9作目

篠田真由美:綺羅の柩―建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社文庫)

綺羅の柩

篠田真由美

- 0.00pt - 6.00pt - 2.50pt

かつて、マレーシアの密林からかき消えたシルク王、ジェフリー・トーマス。

10作目

篠田真由美:失楽の街 (講談社ノベルス)

失楽の街

篠田真由美

C 0.00pt - 6.00pt - 3.67pt

インターネットの海にひそかに書き込まれた犯行宣言。あでやかに桜咲く2001年4月、巨大都市東京を爆弾魔が跳梁する。

11作目

篠田真由美:胡蝶の鏡 建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社文庫)

胡蝶の鏡

篠田真由美

- 0.00pt - 6.00pt - 5.00pt

4年前、父親の反対を押し切ってヴェトナムに嫁いだ四条彰子が、京介と深春に助けを求めてきた。

12作目

篠田真由美:聖女の塔 (講談社ノベルス)

聖女の塔

篠田真由美

D 0.00pt - 5.50pt - 3.22pt

長崎県の孤島波手島。明治の教会が残る無人の島で、女たちが火に焼かれて死んだ。

13作目

篠田真由美:一角獣の繭 建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社ノベルス)

一角獣（ユニコーン）の繭　建築探偵桜井京介の事件簿

篠田真由美

C 0.00pt - 6.00pt - 4.60pt

六月の緑の森の、白い花の咲く木の下でぼくは君と出会った。人の姿をした美しい一角獣と。

14作目

篠田真由美:黒影の館 建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社ノベルス)

黒影（かげ）の館　建築探偵桜井京介の事件簿

篠田真由美

C 0.00pt - 6.00pt - 4.60pt

1980年秋、突然の養父の死。神代宗は傷付いた心を埋めるため訪れた北の町で、謂れなき殺人の罪をきせられてしまう。

15作目

篠田真由美:燔祭の丘　建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社ノベルス)

燔祭の丘: 建築探偵桜井京介の事件簿

篠田真由美

C 0.00pt - 6.00pt - 3.31pt

『僕は―ヒトゴロシ』。謎の詩を残して姿を消した桜井京介は、久遠アレクセイの名に戻り、14歳まで育った屋敷にいた。


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