■スポンサードリンク


三津田信三

刀城言耶シリーズ

三津田信三による流浪の幻想小説家刀城言耶(とうじょう げんや)を語り手としたシリーズ。
怪奇幻想作家の刀城言耶が訪れた先々で起こる怪異な伝承に絡んだ事件に挑む。(wikiより)

首無の如き祟るもの (講談社文庫)

参考:

奥多摩の山村、媛首村。淡首様や首無の化物など、古くから怪異の伝承が色濃き地である。三つに分かれた旧家、秘守一族、その一守家の双児の十三夜参りの日から惨劇は始まった。戦中戦後に跨る首無し殺人の謎。驚愕のどんでん返し。本格ミステリとホラーの魅力が鮮やかに迫る。「刀城言耶」シリーズ傑作長編。
首無の如き祟るもの (講談社文庫)(「BOOK」データベースより)

表示方法: 


見出し 参考 書籍/WEB情報 ランク
[]
オスダメ&
潜在点数&
Amazon
登録関係

:お気に入り
:読書登録
:読書済み
※ログイン後の機能です

平均点 件数
1作目
三津田信三:厭魅の如き憑くもの (講談社文庫)

厭魅の如き憑くもの

三津田信三
厭魅の如き憑くもの (講談社文庫) / 講談社

神々櫛村。谺呀治家と神櫛家、二つの旧家が微妙な関係で並び立ち、神隠しを始めとする無数の怪異に彩られた場所である。

B 6.36pt
6.90pt
3.67pt
11件
94件
48件
読書登録お気に入り
2作目
三津田信三:凶鳥の如き忌むもの (講談社文庫)

凶鳥の如き忌むもの

三津田信三
凶鳥の如き忌むもの (講談社文庫) / 講談社

瀬戸内海の兜離の浦沖に浮かぶ鳥坏島。鵺敷神社の祭壇“大鳥様の間”で巫女、朱音は神事“鳥人の儀”を執り行う。

B 6.40pt
6.62pt
3.58pt
5件
66件
36件
読書登録お気に入り
3作目
三津田信三:首無の如き祟るもの (講談社文庫)

首無の如き祟るもの

三津田信三
首無の如き祟るもの (講談社文庫) / 講談社

奥多摩の山村、媛首村。淡首様や首無の化物など、古くから怪異の伝承が色濃き地である。

S 8.62pt
8.37pt
3.58pt
21件
180件
57件
読書登録お気に入り
4作目
三津田信三:山魔の如き嗤うもの (講談社文庫)

山魔の如き嗤うもの

三津田信三
山魔の如き嗤うもの (講談社文庫) / 講談社

忌み山で続発する無気味な謎の現象、正体不明の山魔、奇っ怪な一軒家からの人間消失。

B 6.12pt
7.24pt
3.92pt
8件
70件
25件
読書登録お気に入り
5作目
三津田信三:密室の如き籠るもの (講談社文庫)

密室の如き籠るもの

三津田信三
密室の如き籠るもの (講談社文庫) / 講談社

旧家の猪丸家に現れた記憶のない謎の女・葦子は、開かずの間だった蔵座敷で“狐狗狸さん”を始める。

B 5.80pt
6.16pt
3.81pt
5件
37件
16件
読書登録お気に入り
6作目
三津田信三:水魑の如き沈むもの (講談社文庫)

水魑の如き沈むもの

三津田信三
水魑の如き沈むもの (講談社文庫) / 講談社

奈良の山奥、波美地方の“水魑様”を祀る四つの村で、数年ぶりに風変わりな雨乞いの儀式が行われる。

B 6.50pt
7.04pt
3.71pt
6件
50件
28件
読書登録お気に入り
7作目
三津田信三:生霊の如き重るもの (講談社文庫 み 58-13)

生霊の如き重るもの

三津田信三
生霊の如き重るもの (講談社文庫 み 58-13) / 講談社

奇っ怪な分身、“生霊”の目撃談が語り継がれる奥多摩の旧家、谷生家。

B 7.50pt
6.76pt
4.00pt
2件
21件
7件
読書登録お気に入り
8作目
三津田信三:幽女の如き怨むもの (講談社文庫)

幽女の如き怨むもの

三津田信三
幽女の如き怨むもの (講談社文庫) / 講談社

十三歳で遊女となるべく売られた少女。“緋桜”と名付けられ、身を置いた世界は苦痛悲哀余りある生き地獄だった。

S 8.40pt
7.89pt
3.96pt
5件
63件
27件
読書登録お気に入り
9作目
三津田信三:碆霊の如き祀るもの (講談社文庫)

碆霊の如き祀るもの

三津田信三
碆霊の如き祀るもの (講談社文庫) / 講談社

碆霊様を祀る、海と断崖に閉ざされた強羅地方の村々。

B 6.67pt
6.72pt
3.26pt
3件
32件
27件
読書登録お気に入り
10作目
三津田信三:魔偶の如き齎すもの (講談社文庫)

魔偶の如き齎すもの

三津田信三
魔偶の如き齎すもの (講談社文庫) / 講談社

奇妙な文様が刻まれている魔偶――土偶の骨董――は、所有する者に福と禍をもたらすという……。

D 5.00pt
6.15pt
2.78pt
1件
13件
9件
読書登録お気に入り
11作目
三津田信三:忌名の如き贄るもの (講談社文庫)

忌名の如き贄るもの

三津田信三
忌名の如き贄るもの (講談社文庫) / 講談社

忌名は、いわば生贄だと? 「この忌名は、決して他人に教えてはならん……もしも何処かで、何者かに、この忌名で呼ばれても、決して振り向いてはならん」 生名鳴(いななぎ)地方の虫くびり村に...

B 7.50pt
7.22pt
4.33pt
2件
27件
21件
読書登録お気に入り

スポンサードリンク

  



シリーズ