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このミステリーがすごい! ベスト10 2023年版(海外編)
このミステリーがすごい! ベスト10(海外編)
6位
2021年アンソニー賞、マカヴィティ賞、バリー賞、3冠! 「クライム文学の新星」デニス・ルヘイン 裏社会の元凄腕ドライバーが 家族のために引き受けた最後の仕事―― 米国南部の町で自動車修理...
11位
殺し屋、ポップスター、売れない作家、軍人の妻、がんを告知された男……なんのつながりもない11人だったが、ある飛行機に同乗したことで、運命を共にする。
12位
19世紀の偉大なる名探偵シャーロック・ホームズがもし、ビクトリア朝時代の英国人ではなく、清末の時代に生きた中国人だったとしたら……。
15位
カーネギー賞候補作 名著『嘘の木』の著者が描く奇妙に歪んだ不思議な世界 生まれつき表情を持たず、≪面≫と呼ばれる つくられた表情をまとう人々が暮らす地下世界で、 健気な少女が国をゆる...
17位
全世界を熱狂させたあの伝説のミステリー『風の影』シリーズ、衝撃と感動の完結! 「忘れられた本の墓場」の四つの入り口、その最後のとびらがついに開いた── 1959年、マドリード。
19位
仲間と家族ができ、怖いもの知らずのショーン・ダフィは弱くなった―― ◆刑事〈ショーン・ダフィ〉シリーズ最新作◆ キャリックファーガスの団地で麻薬密売人の男が射殺された。
24位
名匠マイクル・Z・リュ―インの代表作 私立探偵〈アルバート・サムスン〉シリーズ 待望の最新作登場! 私立探偵アルバート・サムスンの事務所にやってきた奇妙な青年。
27位
父殺しの容疑者として逮捕された青年の無実を証明してほしい――そんな親戚からの依頼を母経由で受け、私立探偵のリディアは相棒のビルをともないアメリカ南部ミシシッピ州へ向かう。
37位
2021年「このミステリーがすごい!」海外編第7位、2019年英訳北欧ミステリ最高賞「ペトローナ賞」受賞の、国内外で大人気のミステリ「警部ヴィスティング コールドケース・シリーズ」第3弾を...
41位
スコットランド・ヤードの女性刑事ケイト・リンヴィルが休暇を取り、生家のあるヨークシャーに戻ってきたのは、父親でヨークシャー警察元警部・リチャードが惨殺されたためだった。
42位
デンマーク屈指の小説家ユニットと「ガラスの鍵賞」受賞作家が 「童話作家アンデルセン」の誕生に秘められた謎に挑む デンマーク発のノワール・ミステリ 一八三四年、デンマーク--。
46位
ウィンザー城で若い男の遺体がクロゼットから発見される。晩餐会に呼ばれたロシア人ピアニストで、遺体はあられもない姿だった。
48位
〈メグレ警視〉シリーズの作家が、人間であることの病いをどこまでも灰色に、〝イヤミス〟以上にほろ苦く描く――シムノン初期の、「純文学」志向の〈硬い小説〉の傑作2篇がついに本邦初訳で...
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このミステリーがすごい! ベスト10(海外編)
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